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ラグビー元日本代表選手。東京高からラグビーを始め、明大に入学。卒業後はサントリー、コロミエ(仏)、神戸製鋼、豊田自動織機でプレー。日本代表は通算14キャップ。2003年W杯代表。2011年、引退。2013年、株式会社Ychante,株式会社コーディネーション・アカデミー設立。


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18日に行われた日本代表vsスコットランドは、惜しくも13-26で敗れた。

豊田スタジアムに2万4000人の観衆と民放でゴールデンタイムに生中継されるなど、ラグビーを取り巻く環境は大きく変わった。

昨2015ワールドカップで魅せた南アフリカ戦の勝利から文字通り注目度は上がった。
そして観る側の評価も大きく変わったとも言える。
ネット上では酷評とも取れるような記事やサッカーの記事に似た評論もラグビー界の期待の表れである。

さて、スコットランド戦で観た今後の可能性は、若い選手の経験値とベストメンバーで組まれたスコットランドを相手にフィジカルでも負けなくなったこと。

特にシンビンで2人退場となり13人で戦った時間を差し引けば、点差はほぼ互角だった。
(レフリングの癖や都度対応していくことも今後の課題となる)

サンウルブズで戦う選手から「慣れ」という言葉が出ていたが、フィジカルの強い相手と戦う環境こそが、強い個を生み、個とチームの強化の一環に繋がる。
具体的にはフィジカルの強さ(一昔前と比べたら国内の選手はかなり大きくなった)とカラダの使い方が上手くなり、球出しやディフェンス面でボールにかけるプレッシャーが強くなった。

ラグビーのトップリーグで各国の代表クラスの外国人選手が多くプレーし始めてから日本人選手のフィジカルの向上は言うまでもないが、ワールドカップで強豪国相手に勝つことで、物怖じしないメンタルと走る量、コンタクトエリアでの人数が上回ること(速いポジショニングや判断力)で、より強固なチームが作れるという強みを見出した。
また、ゲーム中に修正ができるのも現代表の強みである。

スコットランドとの大きな差はセットピースで、安定こそ必須条件であるが、ボールを速く出すことで負担は最小限に抑えられる。

相手のカウンター攻撃を考えるとキックを極力減らすことが重要となるが、
速い球出しと走り勝つこと、ポゼッションで上回ることがキーとなりそう。
田村優の正確なキックにも期待!

次戦も期待が高まる中、2019ワールドカップ開幕戦会場で勝ってほしい。


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