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1つ前のハロプロ記事
やっと今日取ってきましたよ。
17歳の決断。
これですね。
実際には帯がついておりまして。
こんな風になっております。
「明日に向かって、ダンス、ダンス、ダンス」
は、ちょっと笑わせに来てるのかと思っちゃうんですけれどね
そして、本気の金欠マンなので1冊だけです。
特典写真は、1個前のブログにも載せましたがこれ。
いやあ、かわいい。
バッカやってる鞘師がなによりかわいい。
で、感想なんですが。
私が鞘師推すのは必然だったのかなっと。
だって、この子なんだかんだ、つんく♂大好きだってのがすげえわかった
わざわざここに、ここで!この話持ってこないよな。
これは好きだからだなぁってのがわかって、すげえ泣いた。
私はやはり、つんく♂チルドレンを愛していたのだと。
私、智也さんと同じ年だから東京の叔母さんになるよ
もうね、ずっと待ってる。
なんであんなに控えめなのよ。
れいなみたいに
「ついてきてくれますかー」
ぐらいの勢いで言ってくれちゃってもいいのに。
だからこそ、いとおしくなってしまうんだろうね。
最初から途中までは、まあ他の人も書いている通り、子供のころからの、非常に沢山のロリ師が表れて、眼福なのでございますよ。
そこから、幼稚園、アクターズ時代の話から始まって、卒業後記って感じで。
卒業発表をブログでしたわけも書いてあったし。
その内容も、あの「明朝体」ではなくゴシックで書いてありました。
あと、卒業したカウコンでの読み上げた文章の直執のものも。
もう、気持ちがいっぱいになりますね。
文章読むだけでも、あのシーン思い出して(って言っても私の場合、現場じゃなくて映像でですが)
感想はこんなもんです。
インタビューをしての自叙伝と書いてあったので、
「え?それ自叙伝じゃないじゃん」
って思っていたのですが、自叙伝ではありませんでした。
いい意味で。
インタビューしてくださったのが、ハロではお馴染みの南波一海さんなんです。
なので、文字の起こし方が本当に、りほりほがしゃべっているまま書いている感じ。
そうだな、語っていると言ったらいいのかな。
淡々としています。
大げさな事など書いてなく、みんな大まかな事は知っているような事が多いです。
でも、それを追って行くからこそ、卒業を決めた時の気持ちが大きく感じられます。
周りからの言葉なんかも。
で、つんく♂がきちゃうもんだから、なんだろうね。
完全に私みたいな人間当てですね。
何度もいますが、私つんく♂楽曲のファンじゃなくて、つんく♂のファンですから
ああ、奴ならそうだな、そうだよなってのもすげえわかって、もう胸いっぱいになります。
とある子が、
「鞘師里保ちゃんは特別扱いされている」
といったことがありますが、本当に特別扱いですよね。
こんなに色々してもらって。
それだけ、スタッフがしたくなってしまう何かを持っているし、ファンもそれだけいたということは、りほりほが魅力十分な人間だったんじゃないかなぁ?と思ったりもします。まあ、いやらしい話し方をすれば、うちの夫いわく「鞘師は金になる」ってことかもしれませんがねそういうことを含めても特別なんじゃないかな?
そして、やっぱりダンスをやって挑戦したいと。
厳しい世界に自分の身を置きたいっていうのがすげえなっと思って。
時代違いすぎますが、ブラジル行ったカズ思い出しました。
私はなんだかんだ、鞘師里保という人が好きなんだと再確認できたので、待ちます。
その時までいろんな心境になるだろうし、絶対何度も寂しいと思うだろうし。
でも、今からりほりほが帰ってくるのが楽しみでしょうがない
本当に、絶対読んだほうがいい、前に進めるから、励まされるからっと、鞘師本読んだ方々は次々おっしゃっていまして。
私、絶対今日読みたかったんですよ。
明日から社会復帰します
ええ、まずは登録だけで、派遣のお仕事するのですが、2年半のニート生活からの脱出です。
色々あって、やっと普通の人間に戻れる足がかり。
普通の人間って言っちゃうと語弊あるかもだけれど、自分のことだからこんな表現でいいんです。
私にとってこうでありたい、こうしたい、もっとできる、進みたい、そんな願望がやっと進みだしたんですから。
PRISMの鞘師ソロアングルの発売決定しましたし
あんなに感動した鞘師ソロライブのDVDまだ買ってないですし
PRISMをBD買ったと思ったら、DVDだったので買い直さないとだし
うん、なんかやりたいことって鞘師さん関連ばっかりでしたね
いや、それだけじゃないですよ?本当に。
今でもちょっとまだ怖いなって思うものもあるのも本当。
でも、これは初めてのことをやるのは誰でもそうだよね?
17歳に負けてられないじゃないですか
次姿見せるときは、自分も胸張っていたいし
本当に、りほりほ大好き
あなたが私の人生の中にいてくれて本当によかった。
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