CDS Lab. 子ども発達支援研究所

臨床心理士の江口 ゆかりです。
子どもの発達支援のために、豊田市や名古屋市を始めとした愛知県全域にて活動しております。
療育を始めSST(ソーシャル・スキル・トレーニング)等のプログラムを提供し、子どもたちの「生きる力」の育成に尽力しております。

バラ子ども発達支援研究所についてバラ
子ども発達支援研究所 所長/臨床心理士の江口ゆかりです。

愛知県全域(主に名古屋市、豊田市付近)で、発達障がい、またはその疑いのあるお子さまや発達に凸凹のあるお子さまのためのトレーニングを主とした活動をしております。


具体的には、療育やSST(ソーシャル・スキル・トレーニング)、ヴィジョン・トレーニング、感覚統合セラピー、プレイセラピーなど幅広いプログラムをご提供しております。


また、その他心因性疾患や不登校、思春期問題等のあらゆるお子さまに関する問題を解決に導くために専門知識を用いてサポートさせて頂いております。



バラお子さまをもつ全ての保護者さまへバラ
「お子さまのために今できること」が何であるのか。

多くの保護者さまが一番心に留められることではないでしょうか。


「子どものために今できること」
「子どものために今してあげられること」


お子さまが今よりもっと素敵に変われるか否か…

実は保護者さまが変われるか否かにかかっています。

保護者さまがもっと素敵に変わろう、変わりたいと思った瞬間虹

この瞬間から、お子さまが今以上に素敵に変わり、輝くチャンスが到来します。



私たちとともに、お子さまのために何ができるのかを模索し見つけていきませんか?

お子さまと保護者さまがもっと素敵に変わるためのお手伝いをさせて下さい。

いつでもご連絡をお待ちしております。


                 子ども発達支援研究所 所長/臨床心理士 江口 ゆかり

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こんばんは、スタッフブログ木曜日担当のカズです。

 

私は、土曜日の一部の生徒さんの学習を担当しております。

学校の授業に少しでもついていけるようなサポートができればと思い、指導しています。

 

苦手分野の克服のためには、何をやれば良いか・・・
モチベーションを保てるよう、程よい分量で・・・

そんなことを考えながら、ただいま8月に向けて、課題プリントの準備中。


さて、そんな学習の中で、特に力を入れているのは、音読です。

 

学年が低いうちは、読解能力よりも聴覚能力の方が優れているので、黙読よりも音読の方が理解しやすいらしいです。


文節の間に区切りのある文章を短く区切って、少しでもスムーズに読んでいけるよう、毎回練習をしています。

そんな中で、登場人物の行動、感情、話の展開など、細かく質問していき、理解を促します。

 


現在、生徒さんの希望で、「かぐや姫」を読解中。
ジブリの映画になっていたり、CMで取り上げたりしますが、意外と馴染みがないようです。

 

小学生向けの文ですが、昔の話なので、馴染みのない単語のオンパレード。
ストーリーも複雑なので、悪戦苦闘しながら取り組んでおりましたが、ようやく終わりがみえてまいりました。


約1年続けてきたかいもあり、少しずつ成長していく様子が見られ、指導していて非常にやりがいのある時間です。

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水曜日・ブログ担当のあかねです。
世間は夏休みに突入し、お子さまたちも、楽しい日々を送っているのでしょうか^ ^?

 

夏休み!
待ちに待った夏休み!!

 

だがしかし!

 

子どもたちにとって、嬉しいことばかりではありませんよね。


そう、宿題です。


中でも保護者の方から多く寄せられるのが、
「読書感想文、どうしたらよいでしょうか」
という質問。

 

そのお子さまの能力に応じて、アドバイスをさせていただいておりますが、
ぜひ、どのお子さまにもチャレンジしてもらいたいことがあります。

 

それは、
「本の世界と現実の世界を比較すること」
です。

主人公と自分を比較。
主人公の母と自分の母を比較。
主人公の友人関係と自分の友人関係を比較。

 

なんでもよいです。

 

ただ、本の世界と現実の世界を比較することで、
新たな発見があったり、当たり前のことが幸せであることに気がついたり、
今の自分に活きることがあるはずです。

 

それを作文に取り入れることで、自分にしか書けない感想文になります。

 

ぜひ、じっくりと本を読み、取り組んでいただきたいです\(^^)/


おまけ。

私事ながら、先日誕生日を迎えました。
スタッフやお子さまたちに盛大にお祝いしていただき、今年も忘れられない誕生日になりました^ ^

素敵なサプライズ、ありがとうございました\(^^)/

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個別コース@栄校・藤が丘校

7月第4回目の個別コースです。

あっという間にもう7月も4週目が到来し、早くも

本格的な夏真っ盛りの8月がやってきますね。

日々の時間の速さに驚く毎日です。

始まった夏休みに心を躍らせ、色々なイベントや行事を楽しみにしている

生徒さんの声を聞きます。

是非、色々な思い出づくりをして、その事をまた教えてくださいね。

 

 
またまた、涼を求めて今度は「蓮」の花を観賞してきました。

水辺のお花の優雅さにしばし時を忘れて、見惚れてしまいました。

 

クリップ中学年以上のお子さま

・挨拶を返していく

前々回の室外プログラムから2回目です。 本日は前回苦手だった、挨拶や店員さんへの質問をすることを 意識した関わりを行ってもらいました。 少し緊張気味でしたが、暖かいお店の方に見守られ試食をしてみたり、 商品を納得するまで限られた時間で吟味することが出来ていました。 次回は、夏の特集企画としてより実践的な場面でのプログラムを考えています。 是非チャレンジしてほしい課題です。

 

クリップ小学校中・低学年のお子さま

・テーマについての気持ちの具体化

毎回色々なテーマについて、相手に分かりやすく伝えることを 行ってきた生徒さんです。 少しずつですが、自分の気持ちを表現できるようになってきました。 ただ伝えたいことを伝えるのではなく、論理的に順番を意識して 伝えていくことも大切です。 夏休み中は、全体的にまとまってきた内容を他の生徒さんに 伝える事やそのテーマについての他の視点を共有してもらうことが出来たらと考えています。  

 

 ・細かな表情から気持ちを考える

こちらの生徒さんは、久しぶりに2コマ対応の少し長い療育となりました。 最近はサポートを少なくして、自分の力だけでの課題の取組みを頑張ってくれています。 本日は、2コマのスケジュールを立ててもらいました。 予定していた、キャサリンとの触れ合いタイムもしっかりと確保できたプランニングが出来たことに成長を感じます。 また、保護者様から嬉しいご報告もありました。 文章を読む力、書くための力、聞く力、話すための力を重点的に評価するある国語の検定試験の結果が年齢以上にとても良い結果であった事。特に、話すための力、書くための力がUPしていたとの事でした。 此方で目標としている内容が確実にアップされていて、とても嬉しいご報告でした。 本日は、さらに細かい表情の違いから心情を考えていくトレーニングも行いました。 同じ「嬉しい」という事でも微妙に内容は違いがあります。 少し難しいテーマでしたが、楽しんでチャレンジしてくれました。


 
クリップ幼児さん

・自分で説明する

とても緊張しやすい生徒さんです。少しでも環境の変化があると、ついつい黙ってしまう事が多いお子さんでもあります。 只今、「自分の言葉でお話しする」という事を目標に、自分の身近な物についての説明を行ってもらう課題を実施しています。 身近な物として、「食べ物」のカテゴリーを分け、野菜や果物についてまずは整理しました。 そして、その「食べ物」がどんなものなのかを考える説明を講師が実施。 最後に自分で講師が行った説明する役をチャレンジしてもらいました。 スモール・ステップでの成功体験を重ねていってもらいます。   

 

・質問の意味を理解する

言葉は良く知っているけれども、その質問の意味を理解することが苦手な生徒さんです。 本日は身近な、「飲む」、「食べる」といった行動から意味する質問を理解するプログラムにチャレンジしました。 始めは、飲むと食べるが混同していた様子です。 ですが、粘り強いお子さんですので何度も繰り返していくと、きちんと理解をすることが出来ました。ご自宅での取り組みもお伝えしています。 復習を重ねて、定着化を行っていきましょう。  

 

 ・顔を見ながらのやり取り

最近、少しずつですが顔をみてくれる時間が増えてきている生徒さんです。 言葉での関わりを促しながら、欲しい物の「指さし」やその要求を示すサインを 出せるように関わっています。 遊びの中でのやり取りですが、少しずつ流れがあるような関わりやお互いが順番に行うようなやり取りを意識して行っています。 とても動く事が大好きな生徒さんですので、今後バランスなどの感覚統合的な課題もチャレンジしていく予定です 。

 

・勝手に持ち帰らない

集団内でのルールや他のお友達の気持ちを考える課題にチャレンジしている生徒さんです。 以前はどうしても、好きな物、欲しい物があると勝手に手にとって手放さなかったり、鞄にいれてしまう様子が見られていました。 その為、何故その行動がいけないのか、困ったことになるのかをSSTで考えてもらいました。 理屈ではきちんとわかっていても、行動としてそれが活かされるのには時間が必要な事も多々あります。 彼女がそのこだわりを見せた時に、繰り返し学びの内容を伝えながら定着をしていくことをサポートしていくことが大切だと思っています。   

・複数の指示を理解する

こだわりが強い生徒さんですが、少しずつ柔軟な落ち着いた対応ができるようになってきました。音に敏感な特徴もあり、本日の身体部位ではタンバリンを使ったプログラムに少し不安がありました。ですが、その音にも大きく反応することなく、講師と一緒に課題を取り組めたことに成長を感じます。 また本日は、複数の指示を聞いたうえでのやり取りの課題を行いました。 良く聞いておかないと間違いもあるのですが、2個の指示はきちんと理解できています。 就学に向けて、沢山の指示でもパニックにならないように、今から頑張っていきましょう。

 

いよいよ梅雨明けもし、本格的な夏が到来します。

これからは猛暑との付き合い方を考えねばなりません。

外へ出かける事も多くなるこの時期。

しっかりと水分補給と無理のないスケジュールで夏を乗り切っていきたいものです。

 

 

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集団コース@豊田校

 

梅雨明けし、夏の到来です。

照りつける太陽、灼けつくようなアスファルト、見え隠れする蜃気楼…

夏の昼間を喜怒哀楽で表現するならば「怒」のイメージを抱いております。

夕方以降は過ごしやすくて最高なのですが。

#熱中症対策の一環として水浴びをするうし子さん

 

中高生/小学校高学年コース

●優先順位・意味合いからの推測ワーク

抽象的な時間の指示から、優先順位をつけていくワークを実施しました。

時間を示す表現を字面のみ考えるのではなく、指示内容の重要度、遂行場所、遂行に必要な時間などを考えた上で、順位付けできるようになってきました。

●集団ワーク

緊急度思考ワークを実施しました。本日は、先回までの応用編として、緊急事態の項目のみを伝えました。緊急度の判断に必要な情報は、講師に質問し収集しなければなりません。

どのような質問をしたら、緊急度を決定することができるのか、相談をしながら続々と質問をしにくることができました。
ただ、緊急度を決定する上で必要な情報をなかなか得ることができませんでした。

どうしたら価値のある情報が手に入るのか、今回の学びを、次回に活かせるかが楽しみです。

 

小学校中学年コース①

● 優先順位・意味合いからの推測ワーク

高学年同様のワークを実施しました。

緊急度が高いものでも、遂行するのに時間がかかる場合は、すぐに片付く指示を先に済ませてから行う必要があります。

質問をしながら、指示の意味合いとどれを優先していくべきかを考えてもらいました。

●集団ワーク

緊急度ワークを実施。
順位付けの判断に必要な情報を、講師に質問する形式で行いました。
初めての課題でしたので、はじめは質問することができず、全員で何度も相談をする様子でした。

 

また、本日より、新しく集団の仲間入りをしたお子様がいらっしゃいました。
緊張している様子でしたが、話し合いにうまく参加できるよう、他のお子様が優しく声をかける姿を見ることができました。

 

小学校中学年コース②

●優先順位トレーニング

此方のグループでは、より身近な学校生活の中での優先順位を考えてもらうことを継続して取り組んでいます。

メモの量も、日時や日付、誰に、何をといった細かい部分まで把握しておく必要がある内容にレベルアップしていってもらっています。

段々と増えていくメモをとる事は素早く出来るようになってきました。

ですが、まだまだその優先順位を考えるとなると1日の時間のイメージをとらえる事が苦手であるようで、5分前、10分後などの表記での優先順位を考える部分にミスが多く目立ちました。

必要最低限のメモを書きとれる、そしてその見やすいメモを見ながら優先順位を考えていけるようになることが今後の課題です。

●集団ワーク

伝達方法ワークを実施。
回を重ねるごとに、長い情報にもよく対応できるようになりました。
省略しても伝わる部分があることや、隙間を空けると見やすいことなどの確認をしました。

 

メモを用いての説明の仕方はとてもよくできています。また、省略してもよいと判断をし、言葉を削る頻度が増えてきたことに、彼らの成長を感じました。

 

 

小学校低学年コース

●特徴ワーク

身の回りにあるなじみのある持ち物について、客観的な事実を書き出していただきました。また、似たものとの共通点や相違点を探し出してもらいました。

馴染みのある持ち物でも、それを思い浮かべて、説明していくことは容易ではないようです。今回は実物を見ながら実施したため、以前よりも多く情報を書き出すことができました。

●集団ワーク

講師が提示した問題について、解決方法を考えました。本日は、

「夏休みの宿題をコツコツ進めるためには、毎日どのように過ごしたらよいか」

という問題です。

前年度、夏休みの宿題をため込んでしまった経験や、実際に毎日1時間程度の学習を続けている経験を話してくれました。

その後、それらの経験を踏まえ、一日のスケジュールを立てました。内容をよく見てみると、

午前中に4時間連続の学習時間が組み込まれておりました。経験談と照らし合わせると、実行することは容易でないと考えられます。

計画と実際の生活とをすり合わせる力の向上を、今後の課題としていきます。

 

 

先週一週間は、各校に入らせていただきました。

その中で、「お疲れ様でした」「おかえりなさい」などの温かいお言葉をいただく機会が多くございました。

 

想像もしていなかった言葉「おかえりなさい」。

良い言葉ですね。

「おかえりなさい」の言葉には、無事に帰ってきてくれてありがとう、よく頑張ったね、待っていたよ…といったような温かいメッセージが込められているような気がします。

そんな「おかえりなさい」の言葉に胸が熱くなりました。

皆様から頂戴する温かなお言葉に、この仕事をしていて本当に良かったなぁと改めて思う瞬間でした。

 

 

 

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今晩は。金曜日ブログ担当のモリです。

いよいよ夏休みシーズンが到来おねがい

それに先駆けて、こちらの地方では梅雨明け宣言もありました。

本格的な夏の到来ですね晴れ

 

夏休み、生徒様の中には早くも色々な予定に心を弾ませている様子がちらほらドキドキ

しっかりものの生徒様の中には、「ガッツリ夏を楽しむ」という目標の為に、いかに効率良く

宿題を終わらせるかを計画しているお子様も見られました。

 

一部「受験」などを控えられた生徒様には、忙しい夏となりそうですが、どの年代のお子様を

みても、お子様にとって「遊ぶ」という事がいかに大切で、重要かが感じられる毎日です。

そういう意味では、日々の療育の中でも「遊び」についてよく考えさせられます。

 

前置きが長くなってしまいましたが、本日のつぶやきはそんな「遊び」について、少し呟いてみたいと思います。

少し私なりの価値観や主観が入ったつぶやきですので、一つの考え方として暖かい目で見て頂けると幸いです照れ

 

 

私が担当させて頂く生徒様の中には、一番小さなお子様で2歳~とまだまだ幼いお子様もいらっしゃいます。

「言葉」だけでの関わりでは、まだまだ十分に思いを伝える事が難しい年頃ショボーン

そんな時は、「遊び」という関わりを通してお子様と関わっていく事が非常に多くあります。

 

一見外から見ると、ただ「遊び」を行っているように見える事も多く、それが何を意図したり、目的としているのかが伝わりにくい場合も多く、その事を保護者様からよくご質問を受ける事もあります。

 

確かに、「自宅で行っている事と療育の場で遊びを行っている事は同じことの様に見えるし

それが、どんな意味があるのか?」、「何故ここで行う必要があるの?」と疑問に思われることも当然の事。保護者様が熱心で真摯だからこその質問だといつも思うのですおねがい

 

そのたびに私は、お子様への遊びを通したセラピーについて、今までの学びや経験を踏まえて以下の様な事を簡単にお伝えさせて頂いています

 

「セラピーには大きく2つの目的があると思っています。

一つ目は、講師との関係性を基本として、お子様の気持ちを安定してもらうこと、そして部屋でのお子様達のそれぞれの問題を、じかに調整したり対応していくという役割。

 

2つ目は遊びを通して、日常生活で、保護者様がお子様に関わっていく中での、具体的な課題をみつけ、遊びの中でそれを行う事で、お子様の様子や変化をリサーチしたり、モニターし、保護者様とその事を共有する役割。

 

この2つの大きな目的を行うためにも、お子様が成長していくための「練習の場所」が療育の場面であり、遊びを通した中での関わりで得た事を保護者様と共有させていただける「時間」が遊びを含んだセラピーには含まれていると思っています。」(一部参照:プレイセラピーの手引き 著:田中千穂子)

 

もちろん練習の場だけの対応でなく、ご家庭の日常生活の場目での練習もとても大切です。その2つを重ねながら、お子様の一つひとつの課題を丁寧にクリアしていく事。

お子さん自身が、その課題に対して「できた」と感じ事。

お子さんが、その課題に「出来るよ!!」と前向な自信をつけてもらえた時。

 

その時がお子様の成長の大きな一歩だと思います。

そしてそのお子様の一歩を保護者様と共有できた時こそ私が一番の喜びを感じる瞬間でもありますおねがい

 

成長の芽が咲くには、時にお子様のペースもありますし、とても辛抱強く待たなければならないことも多々ありますショボーン

ですが、その芽が咲く事を信じて関わっていく事はとても大切な事だと思うのです。

 

ついつい思いが強すぎて、熱くなってしまいましたキョロキョロあせるあせる

 

遊びとは何か、療育とは何か、まだまだ試行錯誤の日々な私ではありますが、その中で得た事感じた事を少しでも、お子様、保護者様にお伝えできるように日々精進を重ねていきたいと思う今日この頃です。

 

 

 

 

 

 

 

 

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