CDS Lab. 子ども発達支援研究所

臨床心理士の江口 ゆかりです。
子どもの発達支援のために、豊田市や名古屋市を始めとした愛知県全域にて活動しております。
療育を始めSST(ソーシャル・スキル・トレーニング)等のプログラムを提供し、子どもたちの「生きる力」の育成に尽力しております。

バラ子ども発達支援研究所についてバラ
子ども発達支援研究所 所長/臨床心理士の江口ゆかりです。

愛知県全域(主に名古屋市、豊田市付近)で、発達障がい、またはその疑いのあるお子さまや発達に凸凹のあるお子さまのためのトレーニングを主とした活動をしております。


具体的には、療育やSST(ソーシャル・スキル・トレーニング)、ヴィジョン・トレーニング、感覚統合セラピー、プレイセラピーなど幅広いプログラムをご提供しております。


また、その他心因性疾患や不登校、思春期問題等のあらゆるお子さまに関する問題を解決に導くために専門知識を用いてサポートさせて頂いております。



バラお子さまをもつ全ての保護者さまへバラ
「お子さまのために今できること」が何であるのか。

多くの保護者さまが一番心に留められることではないでしょうか。


「子どものために今できること」
「子どものために今してあげられること」


お子さまが今よりもっと素敵に変われるか否か…

実は保護者さまが変われるか否かにかかっています。

保護者さまがもっと素敵に変わろう、変わりたいと思った瞬間虹

この瞬間から、お子さまが今以上に素敵に変わり、輝くチャンスが到来します。



私たちとともに、お子さまのために何ができるのかを模索し見つけていきませんか?

お子さまと保護者さまがもっと素敵に変わるためのお手伝いをさせて下さい。

いつでもご連絡をお待ちしております。


                 子ども発達支援研究所 所長/臨床心理士 江口 ゆかり

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個別コース@栄校・藤が丘校

6月第4回目の個別コースです。

此方は、久しぶりの梅雨の晴れ間でした。

一方日本各地では、一部に局地的に降る雨で大きな被害が出ているようです。

恵みの雨も、あまりに沢山になるととても大きな被害を起こします。

何事も「程よい」量がありがたいものですね。

 

雨の影響でしょうか、近くのガーデニングをされているお庭の「ミント」が大変

大きく育っていました。

雨の中でも逞しさを感じます。

 

クリップ中学生以上のお子さま

●自分で計算して購入する

小さな卸問屋さんでの、実践的な「買い物」を行っています。

とても緊張感が強い生徒さんですので、まずは講師が実際に買い物をすることに

同席してもらう事を行いました。

お店の中にも色々と興味を持ってくれた様です。

購入後に、本日の振り返りを行いました。

「お店の人優しそう」、「次は僕が買ってみる」と前向きな発言が出た事がとても嬉しいです。

次回、決められた範囲内での購入をし、そしてその内容から考えられるメニューなどを考えてもらえるようにしていきたいと思います。

 

クリップ小学校高学年のお子さま

●友人同士での話し合い

なかなか自分が思っていることを伝えるよに、人に任せてしまいがちな生徒さん。

自分の思っていることを伝えてもらう、そして伝えた事での成功体験を重ねてもらうために、

講師が友人であるという設定で「遊びの予定」を立ててもらいました。

一方的に、生徒さんに任せがちな講師、どこにしたいのか意見は言わないけれど、提案に必ず文句とつける講師。どちらもとても困った友達という設定です。

始めは、提案した意見に反対の立場を見せる講師に対して、戸惑った様子を見せていましたが、最後は自分の中の経験からの提案を複数提示し、話し合いをまとめる事が出来ました。

無理に一人で解決をする、提案をしていくばかりでなく、相手がどの程度なら協力できるのかの妥協案を探っていく事も今後の課題です。

今後も、複数の中での対応を経験してもらっていきます。

 

 

クリップ小学校中・低学年のお子さま

●思った事と気持ちを考える

前回、人の話を聞く態度について考えてもらった生徒さん。

本日も、楽しくなってくると講師に一方的に話そうとする様子が見られましたが、

自分で「あっ、先生が話してるんだったよね」と相手の話に耳を傾ける事を気が付く事が出来ました。

本日は、ストーリーのある絵を用いて、今までの5W1Hに加えて、思った事とその気持ちを考えてもらう事を意識したフォーマット用紙を使用しました。

少しずつですが、その出来事で感じた思った事、そしてそこから考える感情を具体化できるようになってきています。

 

●ストーリーの前後を考える

此方の生徒さんには、2枚の絵を見てもらい、その前後把握、そして前後での異なる部分を説明してもらう事を行っています。

以前はなかなか前後での違う部分に気が付く事が苦手でした。

ですが、少しずつその部分についての説明や気づきが得られています。

ストーリーには必ずしも正解はありません。自由にその時間経過を意識した内容を考えてもらう事で、此方の生徒さんの話す事に自信をつけていってもらいたいと思います。

 

●学校での手遊び

学校での授業中、どうしても退屈になってしまうと「鉛筆」を用いた手遊びが多くなる生徒さん。保護者様から、学校での様子をお聞きするとともに、生徒さん自身からもその事について

お話しを聞かせてもらいました。

どうやら、どうしても「退屈」と感じてしまったら、気になるものに手が伸ばしてしまいがちな様子です。

生徒さん自身の特性を考えながら、生徒さんと講師でその対策についても考えてみました。

自分で自分の特性を考えていく事はとても大切です。

次回、その対策についての効果をまた話し合います。

 

クリップ幼児さん

●似ている部分、違う部分について考える

全体的に共通する、似ている部分について考えていく、見分けていくトレーニングを行っている生徒さんです。

随分と似てるところと違う所についての気づきは早くなってきました。

ですが、その一方でルールがある規則性や系列を考えていく課題になると、苦手感が強い様です。

スモール・ステップがとてもあう生徒さんですので、こちらの苦手課題も少しずつ量を増やしながら取り組んでいきます。

 

●ごっこ遊びの中でのやりとり

「譲る、返す」といった事を取り組んでいる此方の生徒さん。

少しずつですが、自分の気持ちだけでなく、他人の事を考えてくれる行動が出ていきました。

まだまだ、苦手な問題に向き合った時に、無視や黙ったり、遊びを勝手にやめてしまったりという行動はあります。

ですが、自分が良くないことをしたときに、「ごめんね」、「一緒に遊ぼう」と勇気をもって誘いに来てくれています。

ごっこ遊びがとても好きな生徒さんですので、その中に色々な要素を含めながら、ルールを守って楽しく出来るようにサポートしています。

 

●初めてのごっこ遊び

今までは、対物への意識がとても強い生徒さんでした。

少しずつ講師との関係づくりも進め、慣れてきたのか部屋でも随分と落ち着いて過ごすことが出来ています。

体の部位を示すダンスや動きのある遊びを以前は嫌がっていたのですが、最近では興味を持ってくれているのか、「見る」という事をよくしてくれます。

本日は、初めて自分から布を用いたごっこ遊びに講師を何度も積極的に誘う事が出来ていました。ごっこ遊びが出来る事はとても大切な事です。今後少しずつこの関わりを増やしていきたいと思います。

 

●「○○ください」

本日もルールを守った中での遊びを行っています。

ついつい欲しいものがあると、我先にと手を伸ばしがちな此方の生徒さん。

何度も順番を守る事や、言葉でのお願いをすることを繰り返しています。

数回繰り返していくと、「はっ」と気が付いた様に自分で手を伸ばすことを抑える場面も見られました。

まだまだ定着化には時間はかかりそうですが、根気力のある生徒さんですので必ずルールを身に着けてくれると確信しています。

 

●「ごめんね」のサイン

いつもと異なる時間での療育対応の生徒さんでした。

眠気からの「気持ちの切り替え」が此方の生徒さんの課題です。

本日も始めはとても「眠気」との対応に苦慮していましたが、少しずつその切り替えは早くなってきています。

途中、本人が故意ではない失敗をしてしま場面がありました。

どうしてよいのか、戸惑って固まる生徒さん。講師が落ち着いてその対応をしているいと、そばで「ごめんね」と謝る様子のサインを見せてくれました。

自分が良くないことをしてしまったと反省しているのでしょう。その片づけを講師と一緒にお手伝いしてもらいました。とっさの場合に、最後にはきちんと謝罪の気持ちを伝えてくれたことに成長を感じます。

 

 

6月も早くも4週目です。

早いもので、もうすぐ7月ですね。

今年の夏はNASAや気象庁が警戒を出しているようですが、世界的に「猛暑」の夏が

予測されるようです。

最近は、室内での気温差からくる熱中症の方が多いとか。

室内は室外程、危機意識が低くなりがちです。

こまめに水分補給と休息をとりながら、これからの夏に備えていきたいものです。

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集団コース@豊田校

 

6月最終週の講座。

先回よりお伝えしておりましたように、小学校からの講演会依頼のため江口不在での講座となりました。

予めお子さま一人ひとりの「個」を重視しつつ、それらの「個」が「集団」としての力動として発揮できるようなプログラムを作成しております。

しかしながら、通常講座との大きな差はないにしても、やはり保護者さまとのコミュニケーションを取ることができないことは大変心痛みます。

保護者さまとのコミュニケーションはやはりとても大切なことだと思います。

 

※今回のブログの詳細は森と小林が記載致しました。

 

#薄いピンクの紫陽花

 

中学生/小学校高学年コース

●5ヒンツ Ver.3

5つのヒント(具体的、抽象的が入れ込んである)からテーマを考えていくという逆発想の5ヒンツワーク。テーマは3つまで考えて貰い、その3つのうち1つに絞るためにはどのようなヒントを入れ込めば良いのかを子どもたちに考えて貰いました。

 

●集団ワーク

図鑑ワークを実施。

こちらのワーク実施を見込んで、自宅で感情表現の語彙を色々と考えてきたとの前向きな小学校高学年。さすがの語彙力を見せてくれました。特に「尊敬する気持ち」など事前準備が不可欠なワードが出て来て、それが物語とマッチしており、学ぼう、吸収しようという想いが講師にとっても励みになります。

 

 

小学校中学年コース①

●5ヒンツ Ver.3

高学年同様のワークを実施しました。

文房具や食べ物など、なじみ深いものであっても、似たものとの決定的な違いを分かりやすく説明するのは、簡単そうにみえて意外と難しいです。

どのお子さまも、一生懸命に頭を働かせてながら、課題に取り組んでいました。

 

●集団ワーク

図鑑ワークを実施しました。語彙力の面で高学年ほどの知識がない分、日常生活での使用頻度の高いワードを駆使せねばならないところが難しさをより際立たせてしまいます。

嬉しい気持ち、楽しい気持ちは気持ちだけれど、面白い、は行動です。日本語は難しいなとつくづく思いますが、面白い行動を取ったとは言いますが、面白い気持ちになったとは言いません。まずは、気持ちと行動の区別をつけるところから始めていきたいです。

さらに、嬉しさや楽しさがワクワクした気持ち、待ち遠しい気持ちなど、擬音語、比喩をうまく使用することができるようになって貰いたいと思っております。

 

小学校中学年コース②

●優先順位トレーニング

本日は一日の中の優先順位を考えてもらいました。

「いつ」と「何を」を意識したフォーマット用紙を用いましたので、見やすいメモを書くことは全員のお子様がとても良く取り組めていました。

その一方で、「今日中に」、「出来るだけ早く」、「学校を出るまでに」という時間を表す表現からの優先順位を考える事が難しかった様です。

今日中は0時から24時までを示す、学校を出るまではおおよそ15時から17時を表すといった、時間に変換して考えた上で、取り組む順序を考えていく事の必要性を指導しています。

 

●集団ワーク

先回「困ったときに人を頼る」というテーマで体験型SSTを実施しました。

そのときのSST時、他者に何をどのように伝えたら良いのかという伝達の仕方が大きな課題となっていることが判りました。

そこで今回は、「伝達方法」をテーマとした体験型SSTを実施しました。

講師から他の講師に伝達したいことがあり、それはグループ全員がきちんと伝達せねば伝わらないようになっております。

一人ひとりが責任をもち、「A⇔子ども⇔B」という図を完成させねばならないのです。

 

本日は、メモをもとにした伝達に挑戦しました。普段、メモを取ることはよくあるものの、それを使って人に説明することは、なかなかありません。
頭では分かっていても、それをうまく言語化できないもどかしさが、表情に現れているお子様も多くおりました。
実生活に活かせるよう、今度もワークの中に取り入れていきたいと思います。

 

小学校低学年コース

●特徴トレーニング

前回同様、あるテーマの特徴を5つ書き出してもらい、似たテーマで行った他のお子さまの特徴と、どこが同じで、どこが異なるかを話し合いました。

テーマが身近なものになるほど、部分に目が行ってしまい、全体像を見落としてしまいがちです。まずは全体像をしっかりと捉えていくことが重要だと思います。

 

●集団ワーク

体験型SSTとして「問題解決」を実施しました。

グループのあるお子さんが現在抱えている問題を少し異なった事例として話を変えて取り上げました。そこで、その子に対してどのような解決策があるか、自分だったらどのようにしたら納得がいくかについて思考して貰いました。

自分自身の抱えている問題を追体験しながら、「僕もその気持ち分かるな~、僕もなかなかできないんだよね~」と言いながら、自分と戦っているお子さんもいらっしゃいましたが、自分自身の問題にも目を向け、その問題を解決へと導く方法や他の子だったらどのような意見を持っているのかを知る機会になったのではないかと思います。

 

 

早いもので次回は7月です。

あっという間に夏休みはすぐそこですね。

夏休みのお休み届けや振替のご相談もお受けしております。

すでにご予定が決まっておられるご家庭は、早めにご連絡を頂戴できますと有難く存じます。

どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

 

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今晩は。金曜ブログ担当のモリです。

先週は、またまた食べ物についてを呟いてみたので、今週は少し真面目に

最近療育で思う「見る事」について呟いてみたいと思います。

 

ラボでは、最近「言葉」が出なくて・・・というお困りごとから来校される生徒様が多くいらっしゃいます。年齢も2歳~と幅広い層。

言葉は日常で最も良く使われるツールの一つ。

確かにその言葉が出にくいとなると、保護者様のご心配ご心痛も納得出来る事ですショボーン

 

ですが、お子様といざ療育をスタートさせてみると、まず「言葉」を促すの前に、人を意識する、物を注視するという「見る」という事がとても苦手なお子様が多い様に感じます。

 

注意力が散漫になりやすい、動きが活発で一つの物を見る事が苦手、対人より対物の意識が強いなどお子さまの特性からその要因が考えられることもあると思います。

 

一般的に「見る」という事が出来て初めてその事が「興味」となり、その後「模倣」といったまねる行動や繰り返しの反復に移る経過をたどっていくお子様が多い中、改めて「見る」という事の大切さをしみじみと考えさせられる日々です。

 

大切なお子様がどうやったら、しっかりと「見る」ことに意識を向けてくれるのか、どうやれば

お子様の「見る」にコミットメント出来るのか・・・。

そのお子様一人ひとりによって対応は千差万別です。

 

「見る」事を促せる関わり。

お子さまとのやり取りの中で、そのお子さんの性格や得意不得意を把握しながら、少しでもその「見る」事を増やせる関わりに日々奔走する毎日です。

 

 

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こんばんは、スタッフブログ木曜日担当のカズです。

毎回、動物の話だとネタが尽きてしまいそうなので、今回は違うお話を。

 

教室の片隅、本棚の上に色紙を飾っているのをご存知でしょうか?

 

 

これは、岐阜にある私の親戚の神社のものです。

縁起物ですので、毎年飾らせていただいてます。

 

実は、私も神職(神主)の資格を持っていまして、年に数日ですが、お手伝いをしております。

 

神主ですが、仏教の学校に通っていたし、クリスマスなどの行事も人並みに楽しみますし、そこまでこだわりはないです(笑)

 

ただ好きな考え方を1つ挙げるとしたら…

 

神道には、あらゆるものに「やおよろずの神」が宿るという思想があります。

 

果たして、身の回りの品々にも神様が宿っているかはわかりませんが・・・
神様がいらっしゃると思って、物を大切に扱うことは、悪いことではないと思います。

 

生徒さんにも、自分の持ち物、皆と共有する物を大切に扱ってもらいたいですし、伝えていけたらと思います。

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水曜日・ブログ担当のあかねです。
ようやく、梅雨らしい気候が続くようになりましたね。


私はよく、運動が「得意そう」に見られます。
実際、そんなに苦手意識は抱いていません。
(ただし、逆上がりと二重跳びはできません、、、ひえぇ)

 

また、普段は運動をする機会がほとんどありません。
ちょっと重い荷物を持つと、すぐ筋肉痛になる始末。

 


そんな私ですが、先日、
何気なく「散歩しよう」と思い立ち、気合いを入れてジャージに着替え、
小一時間ウォーキング。

 

梅雨の晴れ間のような一日でしたので、
いい汗かきました(´ー`)

 

近所の住宅街をウロウロしていただけなのですが、
一時間があっという間に過ぎました。

 

歩きつつ、
なんとなく家や庭や表札や、、、
いろいろ観察しながら歩きました。

無意識のうちの行動でしたが、住民の方が見かけたら、完全に不審者ですね(°_°)

 


そして翌日の「昼」、
見事に筋肉痛がやってきました。
いや~、運動はこまめにするべきですね。


本日、スタッフの話の中で、
「健康は大事」
ということが話題にあがりました。

日頃から、適度に運動して、からだを思いやらなきゃな、と実感した今日この頃でした(^^;;


おまけ:
散歩の帰りに寄ったコンビニで見かけたカワイイ生き物♡

 

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