運を良くするひとつの方法。
幸せの法則より、自己啓発本より、運をよくする簡単な方法があります。

別に宗教のススメをするつもりではありませんが、自分よりも高次元の存在を認めて、感謝すること。

これだけで、運がよくなることにつながります。お正月には、初詣に出かけると思いますが、それも大切な行動。なんとなく神聖な気持ちになり、心が洗われる気がしませんか。自分の願いごとだけというよりも、見守っていただいて感謝します。というようなことの方が、実は運がよくなります。

自分よりも高次元の存在、それは神様でも、仏様でも、天使でも、創造主様でも、構いませんが、感謝し認めることが尊いこと、運がよくなることにつながります。なぜならば、そのような高次元の何かは確実に存在し、チカラを持っているです。

その高次の存在を、受け入れ、感じることができるのであれば、そのチカラも受け入れることができるからです。高次の存在は、人に良いものを与えようとしているのであって、人はそれを受け入れることで運も良くなります。何もせず、受け入れなければ、運は良くなりません。

高次の存在に、感謝すれば、恵は与えられます。神社やお寺に定期的に、お参りに行くことでも、運は得られます。
自分の家で、神様や仏様に、お祈りすることでも、運は開けてきます。

また、「ほんとうの自分とは何か」、「真の自分の中の、高次の存在は何か」 という祈りでも、運は開けてきます。

うーん、そうなんだ(イミ・ワカラナニャイ)


過去を基準とした未来の運命を決めてしまうことはありません。
これから始まる未来の時間へ意識を傾けながら高次の力を借りて、
未来を創り上げていきます。