魚谷侑未オフィシャルブログ「魚谷侑未の麻雀奮闘記♪」Powered by Ameba

日本プロ麻雀連盟魚谷侑未のブログです。
第6・7期女流桜花・第10回女流モンド杯・第9回モンド王座です。
麻雀格闘倶楽部・ロン2に参戦しています。
麻雀の話から日常生活の下らない事まで色々と綴って行こうと思います。よろしくお願いします。


テーマ:
プロクイーン①の続きでございます。


さてさて。少し楽な条件で迎えた最終戦。

{BA2F752B-B8F6-4E2E-9A12-A769B18FF737}



97.4ポイント持ちでスタート。

この時点でのボーダーは59ポイントくらいだったと思います。
ボーダーまでが38ポイントくらい余裕があると書いてたので。

ボーダーが上がり過ぎてたのでちょっと下がりましたね。
でも、また上がる可能性が高いと思っていたので、80ポイント持ってたら当確で、それが厳しいならボーダー付近目指すのもありかなぁと思ってました。

なので、沈みの小さい3着までなら確定通過かなぁって感じです。


同卓は、高橋プロ(+23ポイント)、中月プロ(+44ポイント)、崎見プロ(+60ポイント)
(ポイントは私との差です。しかも、メモした紙捨ててきちゃったから大体ですwこんなにちゃんとブログ書くなら持って帰ってくれば良かった!)

高橋プロはボーダー上、他二人はボーダー下なのでトップ条件だと思います。


私のこの半荘のテーマは、放銃しない事。

特に高橋さん、中月さんには絶対ダメ。




そんな中、東3局、高橋さんの6000オール。

くぅー効くねー

下3人はほぼ並びの20,000点付近になった。

焦らない。まだ全然余裕がある位置だ。



うーこさんが観戦しててくれたんだけど、後で質問された。

「高橋さんが6000オールをツモった時、うんうんって頷いてたんですけど、あれどういう意味だったんですか?」ってw

うんうん無意識だったーw


「牌姿に頷いてわけじゃなくて、うん、麻雀ってこういうゲームだよね。降りてばっかりで勝とうなんて、そりゃー無理だよねって一人で納得してましたw」



怖かったんだ。負ける事が。放銃する事が。
怖いって思いながらの対局スタートで、6,000オールをツモられて少し目が覚めた。


でも、こうやって、納得してもそれでも怖かった。

勝ち負けがかかってる試合って、楽しくて楽しくて仕方ないはずなのに、この時はただただ辛くて怖かった。
胸から溢れそうなくらいの焦燥感。

5戦目で、あんな大きなミスをした私は、本来負けて当然なんだけど。
でも、それでも、内容が悪くても勝ちたかったんだ。


東4局。

中月さんの親番で中月さんが連荘する。

中月さんはこの日二回打ったけど、攻守のバランスが良くて強かったなー。

だからこそ、早く落としたかった。


(22334567)24699 ドラ5

ツモ5!絶好!!

いつもなら、リーチって声高らかに言ってるところだけど、ちょっと待って。

ここは絶対落としたい親番。

下家の崎見さんはマンズの清一色?ぽい仕掛け。

ここで、8000を2000や3900にしても勝ち上がりの可能性はまだかなりあるけど、逆に8000や12000を放銃したらかなり厳しい条件になる。

深呼吸して、ダマテン。

すぐに中月さんから④が出る。3,900だけどこれでいい。

中月さんと2着3着で並びになった。



南入。

1〜5回戦で使い果たしたのか、私の精神状態がそう見せてるのか、手はずっと悪い。

親番もとても戦える牌姿じゃなかったので、先制リーチを受けて流す。


そして、ここからが勝負だ。

高橋さんも局を流したい立場とは言え、かなり安全な位置にいるので無理はしないだろう。

逆に私は、崎見さんの連荘も中月さんの連荘も絶対に拒否したい。
自分で親番を流していかないといけない。

気合いを入れ直さなければ。



怖いって感情を捨てろ。

戦え。




そうやって気合いを入れれば入れるほど、苦痛だった。

早く麻雀を打つのをやめたい。早くこの苦痛な時間が終わってくれ。

こんな気持ちで麻雀打った事あるのかな?もしかしたらないかも。


やっぱり怖い。負けるのが怖い。

お腹も痛いし、試合の途中から目眩も酷い。

でも、私、こんなに勝ちたいんだ…


(今思うと、自律神経乱れすぎて感情操作出来なかったのかもw)


崎見さんの親があっさり流れてホッとする。

あと二局…!



高橋さんは無理に連荘する必要のない親番。


でも、終盤まで手を作ってるのがわかった。




「チー!」


私は苦しい形からタンヤオ仕掛けをした。

想いは1つ。


(高橋さん降りて…!)


中月さんも仕掛けて、そんなに高くはなさそうなので、私もそれなら中月さんに放銃しない事よりも高橋さんに降りて貰うために真っ直ぐ前に出る。

「チー!!」

最終形もタンヤオ片アガリの六九待ち。アガリに向かっての仕掛けじゃない。

これ以上局を続けられると私が不利だ。(精神的にもキツイ(´;ω;`))


そして、二人の仕掛けを見て高橋さんが降りてくれた!


最終局。あと1つで終わる。

とても疲労してるけど、あと1つ。倒れてもいいから全力で戦いきれ!


オーラス二本場、原点浮きになる3着確定の300-500をツモって終了。

ボーダーはわからないけど、90ポイント↑持っていたらきっと大丈夫と確信してのツモ。


とても疲れた。でも、とてつもなく嬉しかった(´;ω;`)



終わった後にうーこさんに

「見てて、え!?そこまで打たないの??ってくらい守備でしたね!ここには打って良くてここには打っちゃダメみたいのがあるんだなぁと思いました!」


そうだなぁ、崎見さんにだけはある程度ラフでも良いんだけど、6,000オールをツモられるまでは高橋さんには激辛で、その後は中月さんに激辛で打ってました。
でも、ボーダーとの戦いもあるから、基本的に高いところには打たないようにしてましたが。


「あと生で、牌をさわさわしてるのが見れて良かったです!」


!?

なにそれw
私がわからないw




という事で、ずっと、着順との勝負だったから、とても大変な一日でしたよ。


でも、いくら疲れても勝ち上がりはとてもとても嬉しい!


という事で、ベスト16は9/1でニコ生で放送します!

面子は、仲田プロ、茅森プロ、古谷プロ。

うーん、辛いw


でも、二次予選を越えたし、決勝まで絶対行きたい!

精一杯戦ってきますので、応援宜しくお願いします!
いいね!した人  |  コメント(15)  |  リブログ(0)

魚谷侑未さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba芸能人・有名人ブログ

芸能ブログニュース

    ブログをはじめる

    たくさんの芸能人・有名人が
    書いているAmebaブログを
    無料で簡単にはじめることができます。

    公式トップブロガーへ応募

    多くの方にご紹介したいブログを
    執筆する方を「公式トップブロガー」
    として認定しております。

    芸能人・有名人ブログを開設

    Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
    ご希望される著名人の方/事務所様を
    随時募集しております。

    Ameba芸能人・有名人ブログ 健全運営のための取り組み
    芸能ブログニュース