水野ゆうき オフィシャルブログ 「水野ゆうきのゆう can change!!」 powered by Ameba

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こんにちは、水野友貴です。

 

無事に一般質問を終えることができました。

 

まずは我孫子市から、印西市から、千葉市から、

茨城県から、東京から、40名を超える多くの支援者に

千葉県庁まで傍聴の応援に駆けつけてくださいましたこと、

心より御礼申し上げます。

 

我孫子市議会時代の質問と同様、

持ち時間30分で、残りピッタリ「0秒」でございました。

 

さて、今回の質問項目は知事選を控えておりますので、

とにかく知事にどうしても聞かなくては!という項目を

中心に行いました。

 

1.男女共同参画について
2.女性特有のがん対策について
3.里親制度と特別養子縁組あっせん法について
4.県有施設のあり方について
5.指定廃棄物について
6.インターネット被害防止対策について

 

どの項目も非常に重要な内容なので、

毎回1項目づつ地元案件の質問項目から

書いていきます。

 

今回のブログは特に我孫子市に関係のある

5番目の指定廃棄物 (※長期管理施設と手賀沼終末処理場に

保管されている下水汚泥焼却灰の指定廃棄物)

について詳細に県との質疑内容です。

 

①長期管理施設の設置について

現在、千葉県内では9市が東京電力福島第1原発事故で

発生した指定廃棄物を保管しています。

 

内訳参考)市川市145.6t,松戸市944.9t,野田市38.5t,東金市162t,

柏市1063.9t,流山市581.9t,八千代市97.7t,印西市130t,

そして我孫子市542tと合計3706.5t

 

我孫子市・市議会においても長期管理施設(最終処分場)の

設置要望を行ってきた次第で、環境省は長期管理施設候補地の

検討プロセスとして54市町村長会議を4回、

担当部課長説明会を2回行った結果、

最終的な長期管理施設の詳細調査候補地1ヶ所を提示が決定。

 

その候補地として千葉市中央区の

東京電力千葉火力発電所が提示されました。

 

しかし千葉市は依然として受け入れを拒否。

 

こうした膠着状態が続く中で、昨年の11月16日には

指定廃棄物を保管している松戸、柏、流山、我孫子、印西の

5市の市長らが環境省を訪れ、伊藤環境副大臣に

長期管理施設の一刻も早い確保などを要望。

国は千葉県の県内1か所集約の方針は変更しない、

としている中でも、茨城県において指定廃棄物の

分散保管を認めたことに加え、群馬県においても

現地保管の継続方針が決定されました。

 

このように環境省による分散保管の採用が続く中、

千葉県内において指定廃棄物を保管している自治体は

今後の行方を非常に危惧しているところです。

 

●水野質問

(1)群馬県では、現地保管の継続を決定したが、

 千葉県の考え方はどうか?

 

(2)12月議会の自民党の代表質問においても、

 県の動きが取り上げられたが、12月議会以降の

 長期管理施設の設置に向けた、最近の県の対応状況は?

 

●県答弁要旨

群馬県の現地保管を受け、改めて国に確認したところ、

群馬県の指定廃棄物の放射性濃度も低く、量も少ないが、

千葉県は指定廃棄物の濃度も高く、

量も多いために一か所保管に変わりはない

 

また、12月議会で1か所保管を国へ働きかけるよう要望があり、

質問を受けて、改めて国に申し伝えた。

 

 

 ②手賀沼終末処理場に保管されている

 下水汚泥焼却灰の指定廃棄物について

 

現在手賀沼終末処理場に保管されている

下水汚泥焼却灰の指定廃棄物は現在542トンです。

 

このうち仮設倉庫に370トン

建屋内に172トンが保管されている状況です。

 

指定廃棄物の管理については私も我孫子市議会において

放射能対策特別委員会の委員でしたので、

実際に保管状況等を視察もしておりますし、

市議会として安全対策の充実等を県に要望してきた次第です。

 

※手賀沼終末処理場仮設倉庫内

 

そういった中、我孫子市など7市で構成される

手賀沼流域下水道事業連絡協議会は

下水汚泥焼却灰で仮設倉庫に保管されている370トンを

建屋内に移設することを要望しています。

 

●水野質問

県が仮設倉庫に保管している下水汚泥焼却灰の

指定廃棄物について、流域関連7市からの要望を受け、

建屋内への移設を行うと聞いているが、その状況は?

 

●県答弁要旨

これまで国のガイドラインを超える措置を講じてきたが、

保管自治体の要望を受け、建屋内に移設する業務を

12月に発注した。

今年度は仮設倉庫に保管している約370トンの

約半数の190トンを建屋内に移設し、

残り180トンも来年度すみやかに移設する。

 

 

☆水野所感☆

これまでずっと仮設倉庫に保管されている下水汚泥焼却灰の

指定廃棄物を建屋内に移設するよう、県に働きかけてきて、

建屋に全面移設」という前に進んだ答弁!

 

また長期管理施設(以前は最終処分場という名称)については

あらゆる形で発信と働きかけを行ってきました。

 

経緯はハフィントンポストにて私の記事(2014年)が

配信されており、「2400以上のいいね!」と「330以上のシェア」

と反響が大きかったので、ぜひ以下の記事を読んでみてください。

 

〈決まらない最終処分場〉さまよい続ける指定廃棄物

http://www.huffingtonpost.jp/yuki-mizuno/radioactive-waste_b_6306104.html

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