今夜は、元同僚のお誘いで四谷のスペインバルへ。私たちは美味しい店情報を交換し合う仲。以前から「あなたを一度連れて行きたいのよ~」と言われていたので期待度は満点!! カウンター数席と4人がけぐらいのテーブルが1つのこぢんまりとしたお店です。


L'art de Vivre-カリーニョ1
 メニューを開いてみると、どれも手頃なお値段。美味しい物を少しずつ多種類食べたい食いしん坊の私はこういうスペインバルがお気に入り。まずはオススメから人参のサラダ、自家製セラーノハム。小淵沢で作っているというハムが美味しいのはもちろんなのですが、私が感動したのは人参のサラダ。何てことのないメニューだけど、味付けが絶妙。私の好みど真ん中でした。こういう小さなお皿にもきちんと気持ちが詰まっている…、これは期待大です~~~。


L'art de Vivre-カリーニョ2
 というわけで、どんどん頼んじゃう。写真が暗くて見えないですが、「超おススメ!」と言われて頼んだ詰め物をしたイカの墨煮が、本当に超旨い!! お歯黒になるのなんか構ってられない! これは一人一皿でも行けちゃうお味でした。


L'art de Vivre-カリーニョ3  L'art de Vivre-カリーニョ4

 他にもいろいろ頼んで最後にはチーズやデザートまで…。どんだけ食べるんじゃ?って感じでしたが、このところいろいろあって、浮いたり沈んだりを繰り返していた心を癒すにはあまりある美味しさ。そして、いろいろ話も聞いてもらって、うん、もう大丈夫! 明日からも頑張ろう!って気になりました。やっぱり人生は、良き友と良き酒、良き食事があってこそ! 改めて思った夕べでした。

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 塩糀という不思議な調味料のことをネットで知りました。米糀(乾燥)に水と塩を加えて熟成させるだけ。レシピには、室温で毎日1回程度かき混ぜながら、1週間から2週間ぐらい放置となっていたのですが、この猛暑に室温はさすがに心配。夜帰ってきて、クーラをかけた時のみ、冷蔵庫から出してみました。そしたら、あまり変化が見られない…。なので、思い切って涼しそうな場所に放置してみたら、だんだん変化が…。どろっとして色も飴色になってきたような…。もういいかなと思って味見してみたら、塩味にほんのり甘味が感じられる。


L'art de Vivre-豆腐塩糀漬け
 さて、これを何に使うかというと…。普通に塩をする代わりに塩糀を使うとコクが出るとか書いてあります。魚や肉なんか糀漬けにしてから焼いたりすると旨いんでしょうね。それは追々試すとして、今日は1週間前から仕込んでおいた豆腐です。水切りをして塩糀を塗りつけラップでくるんでジップロックへ。水が出てきたら適宜捨てながら漬かるのを待つ…。さて、これ、どんな味がすると思います? なんとなんと、チーズみたいなんですよ~。ふふふ、つまり日本酒にも、ワインにもぴったり。これが1丁100円ぐらいの豆腐とは思えな~い! 何事にも凝り性の私は、漬けて1週間のもの、2週間のものなど何パターンか用意して、それらの間にどんな味の変化があるかただいま実験中(笑)。実は安物の豆腐の方がより美味しいかもね。

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最近のお気に入り

テーマ:

 この間うかがった埼玉屋で注文した、大根サラダに生海苔。友人はこの2つを注文するとサラダに海苔を載せてくれました。おおっ、こうやって食べるのね☆ 簡単なことだけどかなり旨い! でも、なかなか気づかないよね、この食べ方。

L'art de Vivre-大根生海苔
 というわけで、スーパーで生海苔を見つけた夜は、大根を細めの短冊に切って薄く塩をし、少ししんなりしたところに生海苔をトッピング。ついでにてっぺんには山葵も(残念ながらチューブだけどね)。やっぱ旨いわ~。

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 旨い焼き鳥が食べたくなったらこのお店。テーブル4卓とカウンターのみのお店は、いつも混雑してます。今夜も夕方に電話で予約して訪問。毎回オーダーするものはほとんど決まってるんです。レバ刺し(絶品!!!)、焼き物はハツ、レバー(これも、やっぱりレバー)、ささみわさびなどなど。それにかぶと三つ葉のサラダとか、野菜系を2、3品。でも今夜は、目新しいメニューがあったので、こんなものも注文。
L'art de Vivre-暫亭1  L'art de Vivre-暫亭2
 翡翠茄子に鴨サラダ(名前は忘れたので不正確です)。焼き鳥屋さんなんだから焼き鳥が旨いのは当たり前なのですが、こんなサイドメニューもきちんと手間がかけられていてとっても美味しいのが、このお店に通う理由。たとえば突き出しにサラダっぽいものが出ても、そのドレッシングはたぶん自家製。業務用ドレッシングとか使っているお店に入ったら途端にガッカリしてしまう私は、こんなところもお気に入りなんですね~。

モツ!肉!@埼玉屋

テーマ:

 友人にこのお店のフリークがいます。私設応援団と言った方がいいかな? もつ焼きの人気店として知られるこのお店に引率者としてかなりの人数を連れて行ってるはずです。で、今夜は私も久しぶりに連れていってもらうことに。会社を早めに出て、店に着いたのは6時前。でも、もう既に店の外には並ぶ人の列が。と言っても、これは開店を待つ人々ではなく、店内は実はもう満員なんです。は~、相変わらずの混雑ぶり。


 でも、待つこと10分程度で入れました。メニューはあるけど、基本的にはお任せ。焼き加減、味付けも、大将が一番旨いと思うところを出してくれます。ふわふわのシロ、ベリーレアのレバー、ガーリックバター乗せのチレ…などなど絶品の数々。飲み物は、何と言っても名物のレモンサワー。シャーベット状の焼酎を割ってあるので氷ナシ。だから、だんだん薄くなる心配(?)なし。普段サワーはよっぽどじゃないと飲まない私ですが、ここのは別。大ぶりのレモン片がいっぱい入っているのも◎


L'art de Vivre-埼玉屋
 まぁそんなこんなでめいっぱい食べに食べて居残っていたら(まだ人が待っていたりしたらもちろん退散しますが、もうこの時点でのれんは仕舞われちゃってました)、こんなジューシーなお肉が出てきた! やったー! 生ですよ、生! つくづく自分って何て野蛮なんだろ~と思いつつ完食。あたし、いつの間に、こんなに肉食いになったのかな。

豚タン味噌漬け

テーマ:

 モツとか、正肉以外の部分に惹かれる私です。鶏で言えば、レバーや砂肝などはもちろんのこと、ひざ軟骨とかがあるとつい買ってしまいそうになるし、豚ならガツとかがあるとあ~、茹でてポン酢とかで食べると旨いな~、あっ涎が…てなもんです。ま、つまり酒のアテが好きってことですね。

で、今日はタン(舌)。牛タンはポピュラー、焼き肉には欠かせない素材ですが豚タンってあまり見たことない。しかも、たまに行くスーパーに並んでいたのは、何とスライスではなく塊ですぞ。って、苦手な人にとってはグロ以外のなにものでもないかもしれませんが…(苦笑)。買う時点ではどうやって料理するか決めてません。帰ってネットで調べてみようってなもんです。なかったらシンプルに茹でてゆず胡椒とかで食べれば上出来じゃないっすか?(たぶん) 


 帰宅してネットで見つけたのがタンの味噌漬け。茹でて酒(プラス味醂?)でゆるくした味噌を塗り込みラップでくるんでしばし(1、2日程度?)寝かせるだけ。茹でるときに、ネギの青いところや生姜片などを一緒に入れれば、臭み除去になります。


L'art de Vivre-豚タン味噌漬け
 で、できあがりはこんな感じ。実は、味噌を塗り込んでラップでくるんでからちょっと時間がたってしまったのですが、塩加減はちょうど良い感じ? 正直、彩りはよくないですが、これがなかなか美味です。ワインなら赤でも白でも、もちろん日本酒も◎

 以前にもやはり知人の脚本家の劇を見て、その帰りに寄ったお店がここ。今回の劇場はお隣の駅・東北沢だったのですが、周囲に適当なお店も見あたらなかったので、1駅移動です。それほど、このお店はお気に入り☆

店に入ったら、女の子がおしぼりと共に持ってきたのは、お客1人に1個ずつの梅干し。「料理長から、暑さの中来店してくださったお客様へのお礼です」だそうです。ちょっとした心遣いが泣かせる~(T_T)


L'art de Vivre-雷や1
 で、今回の目玉は…(ちょっと写真ボケてるけど…)蒸し牡蠣です。おっきな缶箱にどっちゃり。お~~~、こりゃ牡蠣好き垂涎の図。最初はこの量にちょっと引きましたが、所詮大部分は殻です。ポン酢や紅葉おろしなどと共に食べていけば、缶箱は瞬く間に空になっちゃった。は~、このお店、癖になります。

L'art de Vivre-雷や2

 毎日、暑いですね…が挨拶代わり。食欲もなくなりがちですが、そんな時でも韓国料理は別。ガツンとした刺激や爽やかさで体にカツを入れてくれます。そんな8月の料理教室のメニューは、ヤンニョンチキン、エゴマの葉の醤油漬け、イカの冷製スープ。


L'art de Vivre-ヤンニョンチキン
 イカのスープは酢の効いた爽やかな味。暑さでデレッとした体がシャッキリします。ヤンニョンチキンは、鶏の唐揚げにコチュジャンベースのタレを絡めたもの。ピリ辛でごはんが進みます…。エゴマの葉の醤油漬けも葉に醤油ベースのタレを絡めて漬けたもの。漬けた直後から食べられます。これもごはんに巻いて食べれば、どんどんイケる。箸が止まらないよ~~~~。またまた美味しい料理を知ってしまった…。いろいろできる料理の数は増えても、いかんせんなかなか腕をふるう機会がありません。涼しくなったら、また友達呼んで韓国料理ナイトでもやろうかな♪


L'art de Vivre-キムチ
 「キムチさえあれば」とは私の師匠なすんじゃさんの口癖です。忙しい毎日、疲れて帰ってきて食事の支度が億劫だったとしても、冷蔵庫にキムチさえあればあとはご飯だけで何とかなる!という意味です。だからというわけじゃないけれど、せっせとキムチ作りに勤しむ日々。白菜キムチは、もう旬じゃないので作らずに市販のものですが、あとは全部自前。カクテキ(大根)、キュウリ、トマト、茗荷はキムチ、水茄子は塩をしてレモン汁をかけたもの、白瓜はハーブソルトでの一夜漬けです。まずはこうして1枚のお皿に盛り合わせて、ちくちくと摘みながらビールを飲みつつメインの料理などを準備。これが普段のうちごはんのスタートです。キムチがあれば、野菜不足を心配することもないのだ! しっかし、それにしても野菜好きとしては、猛暑での野菜高騰が節に懸念されます。