新年第1回目の料理教室は、お正月もだいぶ過ぎたけどお餅(トック)です。日本のお雑煮と同様、韓国でもトックのスープの味は、地方によって海鮮だったり、牛だったりと、違うのだそうです。今回作ったのは鶏。あっさりとした出汁で、つるつるとトックがお腹の中に入っていきます。実は私、お餅関係はなくても全然平気なタイプ。今年のお正月のお雑煮でも結局1個しか食べなかった。でも、トックは別かも。あんまり胸も詰まらずに食べられて、これは新発見でした。
それから、鶏肉と三つ葉のジョン。しかし、私が焼いたのは残念ながら失敗作…。鶏が多かったか? 焼きが甘かったか? というのもジョンというのは、雨の日に食べるものという意識が韓国にはあるそうです。つまり、外出をしない雨の日に、じっくりと焼くもの。弱火でゆっくりと焼いて、ひっくり返してへらでギュッと鉄板(フライパン)に押しつけるようにして焼くものなのだとか…。へ~知らなかった。やっぱり食文化って面白いな。
というわけで、ジョンはまた家でリベンジです。上手く焼けるようになりたいですもん。ちなみに私は、なすんじゃさんが以前にシェフを務めていた「文家」の人参のジョンが大好物でした。リベンジは人参でやってみようっと。
ちなみに、こちらはデザートとしていただいた、先生お手製のゆず茶。これがまた美味しいんです。市販のゆず茶は火が入っているらしいのですが、これは生のまま。糖分は蜂蜜だけなので、さっぱりと美味しい。こんど、これも作ってみようっと。