太刀魚と大根の煮物

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L'art de Vivre-太刀魚と大根の煮物  ずっと本場の味を食べたいと思っていた太刀魚と大根の煮物(カルチチョリム)。その念願がかなったのが先月の韓国旅行。あのガツンとする辛さと、大根の甘さが忘れられなくて、また食べたいな~と思っていたところ、スーパーで珍しく太刀魚を発見。こりゃ、作ってみなきゃ! ネットでレシピを検索して、「あの味」に近いと思われるもので作ってみました! しかし…、美味しいことは美味しいんだけど、ちょっと違うんだよな~。なんで? 鍋が違う?(私はル・クルーゼを使用) 大根が違う? ちなみに、韓国の大根は日本のものよりずいぶん太いものだそうです。なので、私は聖護院大根を使ってみたのだけど…。水の量かな。ひたひたにして、煮汁は魚に掛けながら煮込むこととレシピに書いてあったけど、汁多めが好きな私は、ついつい多めに入れてしまった…。だからコクが足りない? また近いうちにリベンジしてみることにします。あ~、やっぱりトゥッペギ(韓国のお鍋)がいいのかな~。(そんなに鍋ばっかり持っていてどうするんだ?と自分で自分に突っこんでみる…)
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L'art de Vivre-トックとジョン  新年第1回目の料理教室は、お正月もだいぶ過ぎたけどお餅(トック)です。日本のお雑煮と同様、韓国でもトックのスープの味は、地方によって海鮮だったり、牛だったりと、違うのだそうです。今回作ったのは鶏。あっさりとした出汁で、つるつるとトックがお腹の中に入っていきます。実は私、お餅関係はなくても全然平気なタイプ。今年のお正月のお雑煮でも結局1個しか食べなかった。でも、トックは別かも。あんまり胸も詰まらずに食べられて、これは新発見でした。

 それから、鶏肉と三つ葉のジョン。しかし、私が焼いたのは残念ながら失敗作…。鶏が多かったか? 焼きが甘かったか? というのもジョンというのは、雨の日に食べるものという意識が韓国にはあるそうです。つまり、外出をしない雨の日に、じっくりと焼くもの。弱火でゆっくりと焼いて、ひっくり返してへらでギュッと鉄板(フライパン)に押しつけるようにして焼くものなのだとか…。へ~知らなかった。やっぱり食文化って面白いな。


 というわけで、ジョンはまた家でリベンジです。上手く焼けるようになりたいですもん。ちなみに私は、なすんじゃさんが以前にシェフを務めていた「文家」の人参のジョンが大好物でした。リベンジは人参でやってみようっと。



L'art de Vivre-ゆず茶 ちなみに、こちらはデザートとしていただいた、先生お手製のゆず茶。これがまた美味しいんです。市販のゆず茶は火が入っているらしいのですが、これは生のまま。糖分は蜂蜜だけなので、さっぱりと美味しい。こんど、これも作ってみようっと。

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