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 今夜は、私がメンバーになっているある勉強会の納涼会です。お店にコネがある方がメンバーにいるので、たぶんあの料金でこれはあり得ないと思います。なので、ご参考までにってことで(苦笑)。ついでに、次々といろんなお料理が出てきたので、詳細はよく覚えてません。いちいちメモを取るのも無粋ですしね。だって、携帯で写真を撮るのだって、本当ならマナー違反のような気もするし、結構遠慮しいしい撮ってます(とか何とか言いつつ、結局は撮るんですけど!)


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 前菜に、棒々鶏、くらげの酢の物、牛タンの蒸し物?(八角と檸檬の香りが爽やかで美味しい!)など。そして、キャベツとホタテ貝柱などが入ったスープ。人参でできた可愛い鳥が止まったお皿には、何とアメリカンチェリーに衣を付けて揚げたものと海老や豆などを炒めたもの。ジャガイモの千切りを籠状に揚げた器の中に入っていて、もちろんこれも食べられます。唐辛子入りでちょっとピリ辛なのがいい~。酢豚に入ってるパイナップルはあまり好みではないけれど、このアメリカンチェリーはなかなか美味しいです。そしてフカヒレの煮物。豚の蒸したのに山椒がかかったもの。中央にあるのはキュウリを短冊状に細切りしたもの。給仕の女性曰く、山椒がかかったものは初めて見たとのこと。一般的には胡椒をかけるみたいです。そして、冬瓜のスープ。そして最後はやはり四川飯店ですから、陳健一さんの麻婆豆腐です。ご飯にかけて食べます! 本場の花山椒が口の中にしびれる感覚をもたらしますが、それが何とも心地いい感じ。中国の辛み系のスパイスの特徴は、辛いと感じても、その後の食べ物の味がわからなくなるまで口中を麻痺させることは決してないことだそうです。なるほど~納得。デザートは、これまた流行のマンゴープリン。といっても、完全に固まってはいなくて、ゆるい感じ。そして果肉のつぶつぶがほどよく残っていて、優しい甘さです。うんま~い。


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 全体的に、素材や味付けなど、私が今まで持っていた中華のイメージをガラリと変えてしまう、素晴らしいお料理でした。まるで脂っこくないし、味も濃くない。普段の胃の許容量から言うと、だいぶキャパオーバーだったと思いますが、まるでもたれない。さすが鉄人の店!(古い?) 中華も侮れません。ご馳走さまでした!

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ベトナム・ガーデン
 知人に誘われ、紀伊國屋サザンシアターで演劇(劇団昴『うつろわぬ愛』)を見た後、代々木駅へ向かう途中で見つけたお店です。どうもお客が少ないと思ったら、さっきまで奥で結婚パーティが開かれていた模様。色鮮やかなアオザイを着た花嫁さんが横を通って行きました。遅めの時間だったので、サクッと生春巻き、揚げ春巻き、青パパイヤのサラダ、バインセオ(ベトナム風お好み焼き)をオーダー。どれも美味しい! 中でも、お好み焼きには黄色の小さな豆が入っていて、それが良い味だしてます。後でお店の人に聞いたら、なんとこれが緑豆でした。緑豆とは言っても、緑ではなかったんですね。勉強になりました。今度、またゆっくり来たいな。

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ベルトレ1 ベルトレ2
 友人と仕事絡みのランチ。彼女は、最近多忙を極めているので、休日はゆっくりと…というわけで、遅めのランチ(ワイン付き)ができる店を選びました。ランチタイムは15時までですが、その後引き続いてカフェタイムとなるので、オーダーさえしておけばゆっくりできるのが嬉しい。今日のチョイスは、前菜に、ニース風サラダ。メインに、豚肉とインゲンのトマト煮込み。パン、プチ・デセールとコーヒーがついて1700円余だから、まぁまぁお得。

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友人宅で岩ガキパーティ

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 類は友を呼ぶのかどうか、私の周囲には食べ飲み大好き人間が多いのです。何かと理由を付け機会を捉えては、食べ歩きをしたりパーティをしたりします。今夜は、友人が新潟からお取り寄せをした岩ガキを食べる夕べ。むふふ…楽しみ…。


岩ギキ  岩ガキは写真のように、とりあえず殻は開けて、ゴムで止めた状態で発泡スチロールの箱に入れて送られてきます。生姜とポン酢が添えられているので、まずは1個千切り生姜とレモンを搾って。う~ん、クリーミーとはこのことかぁぁぁ。こんなに濃厚な岩ガキを食べたのは初めてです! 2個目は千切り生姜とポン酢で。ひゃ~、プリプリだ~。3個目は、戻した昆布に乗せて、白ワインをちょっと振りかけて蒸してみました。あらら、昆布の香りが移ってこれも美味。4個目は、パターソテーだぁぁぁ! ってとこで時間切れ。結構大きいので3個と言ったって結構お腹いっぱいになりました。満足満足。


shinoda1  このお店、よく読ませていただいているブログで知り、ずっと気になっていたんです。そして今夜、土曜丑の日を来週にひかえて、鰻好きの友人と満を持しての訪問。国産活鰻のコースをいただきました。



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 突き出しは鰻の骨の唐揚げと胆。鰻のサラダ’(横に添えられているのが、糖度バツグンの「綿トマト」です。肉厚で食べ答え十分。しかも甘い!)、う巻き、山椒味噌のようなもの(名前は失念)を絡めた炊き合わせ、うざく、そして最後の〆に鰻と牛蒡の炊き込みご飯、まさに鰻づくしです。みんな美味しかったのですが、特に美味しいなと思ったのはう巻きとご飯。う巻きなどは、器のふたを開けてみたら、結構なボリュームなので食べられるかしら?と思いましたが、ふわっとしていて味付けが濃くないのでするすると入っていきます。そしてご飯。何と土鍋です! きちんと聞きはしませんでしたが、たぶん最初にご飯を炊き、鰻を乗せて蒸らしたのではないでしょうか? 牛蒡と出汁の良い香りのするご飯とふわっとした鰻が好相性。濃い味のたれがかかってないところがいい! そう、これだけ鰻ずくしだと、飽きてしまいかねませんが、味付けの妙がそれをさせない。う~ん、やはり噂に違わぬお店です。友人は鰻好きですから、ご飯は何度もおかわり。最後は、お茶漬けにまでしていただきましたが、それでも残ったご飯は、何と女将さんがおにぎりにしてくれました。明日の朝ご飯です(嬉)。



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 それから、このお店は、ご主人が詳しいらしく日本酒の品揃えもなかなかなのが嬉しい。私は今まで、鰻に日本酒はあまり合わないんじゃないかと思ってたんです。でも、それは先入観と偏見のせいだったことをここで知りました。最初に飲んだお酒の名前は忘れちゃったのですが、二番目に勧められたのが栃木のお酒・熟露枯(うろこ)の山廃純米原酒。こくはあるけど、するっと入って食べ物の風味を邪魔しない。ややっ、これは合いますね、鰻にも。しかも、栃木のお酒なんて初めて飲みました。いや~、食べも飲みも大満足。日傘を忘れてきてしまったので、また近々再訪予定です!

 先週土曜日、寺内にご一緒した方に誘われて、今度はクラシックコンサートへ。東京フィルハーモニー交響楽団によるベートーベンのシンフォニー。4番と5番です。指揮は、チョン・ミョンフンさん。以前にテレビでこの方を見て、その熱情漲る指揮ぶりに鳥肌がたつ思いをしたことがありました。なので、お誘いには一も二もなく乗っちゃいましたよ。

 ホールは初台のオペラシティ。そして席は……。何と、ステージ正面、パイプオルガンの下の1列しかない席だったのです!! いや~、テレビでは見たことがありましたが、あのような席に、この自分が座れるとは思ってもみなかった。貴重な体験です。何しろ客席と向き合っているわけですから、知り合いがいたとしたら、お互いに相手を認めることになる。幸か不幸かこの日は誰もいなかったみたいです。


 やがて、開演時間が近づき、演奏者が左右から入ってきます。そして、私たちの足下の方向に着席されるわけですよ。なんだか不思議な空間。通常の客席の最前列より演奏者には近い気がします。彼らのまとう空気が立ち上ってくると、私たちも緊張感に包まれてくる。そして、いよいよチョンさんの登場。演奏者の力が彼に集中していくのが手に取るようにわかります。何だか私たちまで演奏者になったような気分。身動きできないし、息も止まる。そして、曲が流れるように始まる…。


 5番は誰もが知っているあの“運命”ですが、4番は、実は一度も聞いたことがありませんでした。何というか、運命や第九といった世間一般で言う派手目な曲とは一線を画す、おとなしめな曲ですが、それはそれで安心して身を任せられるような美しい曲でした。それにしても、改めて指揮者の力の大きさに感動しました。指の先にまで神経が行き渡り、全身で曲を表現するその姿に、何度鳥肌の立ったことか…。この席は、オーケストラ全体を見渡したい人には向きませんが、新たな聴き方を発見できる、そんな場所です。いい体験をさせていただきました。また、コンサート行きたくなった。癖になるんですよね、舞台ものは…。


グリーンカレースープ  先日、韓国風の煮魚を作って余った煮汁でスープを作りましたが、今回はグリーンカレースープ。ベースは、市販のペーストです。鶏ガラでとったスープで野菜を煮込み、そのペーストで味付けするだけ。簡単ですよ。何もしないと言っていいぐらいなんだけど、実は1つだけしてます。鶏ガラからスープを取ること。インスタントのコンソメ、ブイヨンなどを使えば手軽だけど、最近どうもあの手の化学調味料が舌に触ります。できれば、自然の素材のみで作りたい(っていっても、最近の食関係の不祥事の多さは、目を覆わんばかり。○○産と表示してあったって、どこまで信じられるのか…)。ま、でも「せめて」と思って、スーパーで鶏ガラ買ってきました。そして、しばらくは鍋につきっきりで灰汁取り。この最初の手間が肝心です。


 さて、スープに入れる野菜ですが、ズッキーニ、なす、人参、タマネギ、マッシュルームなどなど。なんだ、この間の韓国風エスニックスープと変わりませんね。唯一変わったのは、姫タケノコの水煮が売ってたので、それを刻んで入れたこと。ちょっとエスニックっぽくなるでしょ? 野菜はあればあるだけ、いろいろ入れた方が美味しいと思うな。野菜から出る出汁、これが侮れませんので。


 ある程度野菜が柔らかくなって、グリーンカレーペーストを好みの量だけ入れたら、タイ風のグリーンカレーの場合、ココナッツミルクを入れますが、今日は豆乳にしてみました。ココナッツってちょっとしつこい感じがして、実はそれほど好きじゃないのです。かといって、牛乳や生クリーム、ヨーグルトっていうのもちょっと違うでしょ。だから豆乳です。うん、これも合いますよ。ほどほどにコクがあって。ココナッツが苦手な人にはオススメの代用品です。それから、塩味は、ナンプラーなどで調節するとより本格的になります。このスープは、スープのみで食べるほか、塩分を強めにきかせて素麺やパスタを入れてもイケますよ。私はお弁当に持って行き、食べる前にレンジでチン。

 知人の料理ライターさん御贔屓のお店です。前々から話には聞いていて、是非とも行きたいと思っていました。それが本日実現。入り口入ってすぐが厨房。屈強な男性たちがお仕事されてます。そこを抜けて奥がテーブル席。内装はどちらかといえば、コンクリート打ちっ放しな感じの素っ気ない印象。といっても、これは貧弱という意味ではなく、イタリアの普通の人たちが食事を楽しむのなら、きっとこんな感じかなと思わせます(行ったことないので、あくまでも想像ですが…)。


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 ここのウリは何と言っても炭火焼だそうで。前菜は、「焼野菜」と「タコとセロリのマリネ」、「イワシのマリネ」、「生ハム、テリーヌの盛り合わせ」などをオーダー。イワシは、何と言うか…ぷりっぷり!です。噛んだときの噛みごたえが何とも言えない。美味しい! で、焼野菜!! アンディーブやパプリカ、かぶやヤングコーンなど、とにかく「これがあの野菜?」と、頭の中を?マークが駆けめぐるようなおいしさ。とにかく味が濃い。そして甘い。う~む、元の野菜の質もいいのでしょうが、火の通し方、そして塩加減の妙。これがポイントなのでしょうね。



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 あと、もうひとつ。特筆すべきは、オリーブオイルの旨さ(って、材料を褒めるのはシェフには失礼かもしれないけれど、それを選んで使うのも手腕のうちってことで)。前菜と一緒に置かれたバケット。同行の知人が「オリーブオイルを」言うと、小皿に濃いグリーン色のオイルを持ってきてくれました。「これをパンに付けるのよ」。普段なら、パン好きではあるのだけど、それだけでお腹を一杯ににするのがもったいないので、最小限にする私ですが、何と美味しいオリーブオイル。まさにオリーブのジュースってこのことだったんだ~。こりゃ、堪らん。パンにオイルをひたひたに吸わせて味わいました。マリネや焼野菜の美味しさも、このオイルがあればこそなんですね。


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 その後、パスタ二種。スパイシーなトマトのソースと、ポルチーニのタリアテッレ。ポルチーニのソースが旨い! 日本のキノコではこうはいかないのですよ。そして満を持して、炭火焼の肉の登場です。豚とか羊も魅力的ではありましたが、今夜は鴨とホロホロ鶏をチョイス。私は、肉はあまり火が通ってないぐらいの柔らかめが好き。まさに、この鴨などはまだ赤身が勝っている状態で、口の中でとろける旨さと甘み。このお店の肉は「ガッツリと男っぽい」というのが、ネットで見たところもっぱらの評判ですが、でも、確かに外見はそうだけど、一口、口に入れればスルスルと入っていってしまう美味しさではないでしょうか。今度は是非、豚と羊を食べたい。

CAVE Barの新作メニュー

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鰆のマリネ 牛肉とひよこ豆のテリーヌ

だいたい1ヵ月に2、3回(多いときはもっと!)お邪魔するCAVE Bar。今夜は約3週間ぶり。ちょっと間が空きました(笑)。すると、メニューに新作がちらほら。うれし~。で、もちろん早速オーダーします。「鰆のマリネ「と「牛肉とひよこ豆のテリーヌ」。鰆は、私も以前に鯖で作ったことがありますが、(たぶん)ワインビネガーなどを入れたマリネ液で煮て、冷やしたもの。テリーヌは、夏らしくゼリー状に固まってます。う~ん、やっぱり美味しいっす。ひよこ豆と牛肉って合うのね。鰆も酸っぱい感じが食欲増進に効果的。さて、ここからは業務連絡です。私の周囲のCAVE仲間のみなさん、早く食べに行った方がよかですよ。

韓国風エスニックスープ

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韓国風スープ  昨日の煮魚の煮汁が余ってしまってもったいないので、スープにしてみることにしました。めかじきに脂がのっていたので、煮汁にもかなりの出汁がでています(だからもったいないと思ったのですが)。なので、出汁的なものは何も入れず水を足すだけ。玉ねぎ、ピーマン、キャベツ、マッシュルームなど、冷蔵庫の中のあまり野菜と、春雨も少し手でパキパキと折って入れました。で、ごらんの通りです。いやいや、これも美味しい。


 実は私、結構スープ好きなんです。SOUPSTOCKはよく利用するお店のひとつ。酸辛湯(サンラータン)とかエスニック系のスープをよくオーダーします。これを自分でも作りたいなーと思っていたのが本日実現。この間食べた、豚肉とゴーヤーのエスニックスープも美味しかった。それはまたの機会にということで。