新橋でワインに焼き鳥。

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ひねも  知人のイラストレーターのグループ展が新橋のギャラリーで開催されていたので、それを見た後「さて、どこ行こう?」。新橋と言えば立ち飲み? でも、オヤジの聖域を侵して良いものか? いやよくないよね、やはり…といつになく慎ましい私たちは、知人お勧めのおでんと炭火焼きのお店を目指したのでした。なぜお勧めか? それはここはワインと一緒に炭火焼きの肉やおでんを楽むというのがコンセプトだから。“ひねも”という一風変わった名前のその店は、新橋とは思えないほど(?)おしゃれ。カーブを意識したらしいアーチ型の天井がいい雰囲気を醸し出しています。カウンター席のほかテーブルが3つほど。こじんまりとした店で、私たちが入ったら満席。それからもお客が来ては断られてました。鶏のせせりの炭火焼きも美味しかったし、優しいだしのおでんも旨っ。満足満足…でした。
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旨い! やきとん。

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市1  仕事帰りに“サクッと呑んでいく?”となると、だいたい行く店は決まってきています。それもつまらないので、たまには新規開拓。偶然ネットで見つけたのは水道橋にある“やきとん 市”。入り口にぶら下がった提灯がいい風情で、これは期待できます。あの著名な某ソムリエさんも、まず「看板で店を選べ」とおっしゃってますもの。


市2  イベリコ豚の肩ロースや、1週間に10頭前後しか出荷しないという希少価値満点のあさの豚のバラなど串モノを何品かと、これまた珍しいコリンキー(小さなカボチャのようなもの)のぬか漬けなどをチョイス。いや~、あさの豚、おすすめだけあって旨いです。じゅわーと肉汁が口内に広がって、思わず「豚さん、ありがとう!」ってな感じ。焼き台に立つご主人と「おいしいですね」などと会話を交わすうち、「『裏メニュー』なんですけど…」なんて言われて、「オーストラリア産スモークサーモン」をちょっと炙ったのなどいただいちゃいました。「裏」って言われれば、頼まないわけにはいかないじゃないですか! このお店、品数は多くないものの、1品1品、こだわりの素材、こだわりの仕事がなされているような気がします。というわけで、やきとんのいい店見つけちゃいました!

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鶏とジャガイモ  私は洋風のものを作っている率が高いというのは、このブログを読んだ友人からも指摘されるのですが、やっぱりそうなのかな~と心の中でつぶやきながら、今日も大好きなル・クルーゼで料理。レシピは高橋みどりさんの「伝言レシピ」という本から。鶏もも肉は一口大に切って、ジャガイモは小ぶりのものを皮つきのままが美味しい。オリーブオイルを鍋になじませて鶏、ジャガイモを入れ、ローズマリー(生がベスト)、塩・胡椒を振りかけてふたをして蒸し焼き。ま、時間は適当に、ジャガイモに串が通るまで。水を使わない分、素材の味がギュッと凝縮されて旨い! 

ドライトマトのピラフ  で、おまけの1品とは、これも本に書いてあったのだけど、旨みがとけ込んだオリーブオイルがもったいないので、ここに米、ドライトマトのオリーブオイル漬けなどを加えて炒め、水を加えて炊き込みます。するとローズマリーの香りも漂う「うまうまご飯」のできあがり。これもル・クルーゼならではですね~。
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パン作りの復習で。

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フィセル3個  昨日のパン作り教室では、粉を酵母とあわせてこねるところまでやった生地をお土産にもらってきたので、自宅で一次発酵・二次発酵と行い、復習です。小さなフィセル3個分の分量なので、1個は普通に、2個目にはオリーブの塩漬け、3個目にはプルーンのラム酒漬け(以前にチョコレートケーキを作ったときに漬け込んでおいたもの)を混ぜ込んでみました。パンやケーキは化学反応の産物なので、実はこういう冒険は御法度なんだけど、つい…。で、オリーブはうまく練り込めたのですが、問題はプルーン。水分のせいか、アルコール分のせいか、生地が手にはくっつくし、ダレてしまってまとまらない。しょうがないので、オーブンペーパーを引いた天板の真ん中に流し込む形で何とか焼きました。


 で、お味の方は…、ラム漬けプルーンパンは、お酒のカクテルって感じ(試食させた知人談)。もともとの生地も日本酒っぽい香りがする上、ラム酒漬けのプルーンですからね。お酒がダメな方には食べさせてはいけないもの(笑)に仕上がりました。

 ネットでたまたま見つけた「きき酒師ちえ」さんのブログ。旨い店もそうですが、ブログも数多ある中から「コレ!」というものを探すのは「勘」がものを言います。彼女のブログはとにかく、おいしい情報満載でいつも楽しみにしているのですが、彼女が講師を務めるホシノ天然酵母パン教室があることを知り、行ってみることにしました。初対面なのに、以前から知っているような感じがするのはブログならではですね。


 レーズンなどの果物で起こす天然酵母のパン作りは、以前に習ったことがあるのですが、ホシノ天然酵母は初めて。これは、日本酒の醸造技術を生かしながら、香りの良い野生酵母、麹菌、乳酸菌を小麦粉と米と水のみで培養したものとあって、何だかほんと日本酒の香りがするんですよ、不思議です。


フィセル  で、本日のメニューはフランスパン。小さめ・細めのフィセル(紐という意味らしい)です。フランスパンを作るのは初めて。成形、焼き加減が難しいとのこと。乾燥しやすく、くっつきやすい生地なので、キャンバス布をかぶせてガードしながらの作業。成形まではうまくいったんだけど、カッターで切れ目を入れるのがうまくいかなかった…。フランスパンの場合、短時間に高温でカリッと焼き上げるのが特徴なので、ふくらみを助けるためにも生地の上に斜めに3本ぐらい切れ目を入れるわけです。なんかね、カッターにくっついちゃってシャープにすっと入れることができませんでした。これは慣れの問題か? ま、それでも写真のようにまぁまぁのできあがり…でしょうか? 付け合わせは手作りのなめ茸とアボカドを和えたもの。洋風のパンに和風のなめ茸? 疑問に思われるでしょうが、アボカドがバターの役割を果たすためかどうか、これが意外に合うんです。


 パン作り、特に天然酵母を使ったものの面白さは、気温や湿度などの環境によって毎回毎回違うこと。これが難しさでもあるのかもしれませんが、オーブンの中を覗きつつ、うまくいくかどうかドキドキしながら焼き上がりを待つのは、なかなか幸せなひとときです。

錦糸町で旨いカレーを。

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リトルインディア1  錦糸町でインド料理の旨い店があると聞き、飲み会のノリで盛り上がって訪問です。駅北口を出てずんずん歩くと、いかにもなインド料理の店が頭上(2階)に見えたのですが「ここではない」と。そして、またちょっと歩くと今度は1階に「Curry Restaurant LITTLE INDIA」という店が。白っぽい外観・内装の、一見インド料理店というより、フレンチの香りのするお店です(コロニアル風?)。テーブル席のほかにカウンタ-まであって、そこにはカレーを食べながら焼酎の水割り(たぶん)を飲む中年男性の姿も。入り口付近には20人近くで宴席を囲んでいる人たちもいて、結構不思議。


リトルインディア2  メニュー選択は常連の知人に任せ、サモサや焼き物の盛り合わせ(メニュー名忘れたけど、タンドリーチキンとか、シシケバブなどの盛り合わせ)などをつまんだあと、いざカレーに。ほうれん草のカレーと、マトンと野菜のカレーをオーダーしました。かなりの辛さが平気な私たちは、「Very Hot」を選択。ほうれん草のカレーには、カッテージチーズ風の四角いチーズが入っていて、辛さをマイルドに。スパイス使いも上品で、もちろん美味しいんだけど、びっくりしたのは、ナンの種類が豊富なこと。チーズナンとか、マサラナンといって、トマトやニンジンなどの野菜が練り込んであるナンもあります。これだけで食べても十分美味しいのにびっくり。へ~、これは隠れた名店では? 再訪したいです、また。