これ、な~んだ?

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卯の花もどき  これ何に見えますか? 黄色いのが卵みたいで具だくさんの炒り卵? いえ、実はこれ、とうもろこし。この間冷製コーンスープを作った時の裏ごしの残り滓です。捨てるのが忍びなくて冷凍しておいたもの。その時ふと、豆乳を絞ったあとの“おから”みたいな使い方ができるのではないかと思い、いつか「卯の花」を作ってみようと思っていたわけです。ネットでレシピを検索し、しいたけとこんにゃくとニンジンと長ネギ、それに冷蔵庫に残ってた大根葉を刻んで入れました。味付けは出汁と醤油。うん、なかなかうまいっすよ、これ。とうもろこしの甘さが良い感じだし、食物繊維も豊富? 捨てなくてよかった~。
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ピーマンオーブン焼き  長尾智子さんのレシピです。先頃の大雨で野菜は軒並み高騰と聞いていたけど、ホントだ! 高い! 緑のものにはなかなか手が出せない…。でも比較的安かったピーマンをたっぷり使って。まずはピーマンにオリーブオイルだけをかけてオーブンで10分ぐらい焼いたあと、間に舞茸を並べてアンチョビ(この間作った自家製)を乗せて再びオーブンで15分ぐらい。アンチョビと舞茸、アンチョビとピーマン、どちらもなかなか絶妙な味の取り合わせ。旨いっす。
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う、う、うつくし~。

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観劇弁当2  先月に引き続いて歌舞伎鑑賞です。何と、今月は玉三郎の泉鏡花。前評判はかなり高く、チケットも激戦のようでしたが、知り合いの奮闘で何とか取れました! 夜の部は前半が『山吹』で後半が『天守物語』。『山吹』は、嫁いだ先のいじめに耐えかねて家出をした女が、若い頃犯した罪の償いのため自分を傘で打ちすえてくれと懇願する老人に出会い…という、ちょっと間違えば昼メロか、SM小説か? といった内容(泉鏡花さん、ごめんなさい)。しかし、後半の『天守物語』はすばらしかった! 玉三郎が登場するなり場内からは一斉にため息が…。生で見るのは初めてですが、聞きしにまさるただならぬオーラ! いや~、これが「玉三郎」の“凄さ”なんですね。一挙手一投足がこの世のものとは思えぬほどの優美さ。そして、他の女形では違和感を感じないでもない声も、まるで違和感なし。夢のような時間でした…。
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フライドグリーントマト  友人からグリーントマトをもらいました。グリーントマトといえば、昔見た「フライド・グリーン・トマト」という映画で初めてそういう食べ物があることを知り、いつか食べてみたいと思ってました。日本のお店にはあまり出回らないものですが、読んで字のごとく普段みんなが食べている赤いトマトを若どりしたもののことです。しゃきしゃきとした食感をいかしてピクルスにしたり、炒めてパスタなどのソースにしたりするのがいいみたい。で、ネットでレシピを検索して長年の夢であったフライド・グリーン・トマトを作りました。

 横に薄くスライスして塩胡椒し、小麦粉とコーンミールを半々にまぜた粉をはたいて、油をひいたフライパンで焼くだけです。うん、これはなかなか旨いですぞ。赤いトマトならぐちゃっとしちゃうところ(もちろんそれも美味しいのだけど)、しゃきしゃきとして、ちょっと蓮根のような食感? グリーントマト、普通のお店で扱うようになると嬉しいのにな~。

月山へ。

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高山植物2   高山植物1  

 例年なら、もう高山植物もピークを過ぎた頃のはずなのに、今年は雪が多かったせいで、開花が遅れたそうです。でも、そのおかげで可憐な花たちを目にすることができました。月山には何度も登っているし、花の季節にはガイドさんにいろいろ花の名前を教えてもらったはずなのに、どうしてこう覚えられないものかしらん…。どちらかということ文字から入る私には植物図鑑は必須と言えます。

ブナ林  ちなみに月山はこの時期、まだ場所によっては雪が残っているためスキー、スノボができるんですよ。私はスキーもスノボも履いてないのに、雪渓で思わず一滑り。ちょっと痛かったな…。

冷やし肉そば

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冷やし肉そば  山形に来ています。何と友人が月山山麓に家を建てちゃった(!)ので、その見学がてら初夏の月山登山などなどというのが今回のメニュー。月山のすばらしさには私も一時期はまって毎月のように行っていたのは、かれこれ2年半前ぐらいまで。仕事を変わったりしてこのところご無沙汰でした。


 月山の魅力は、その四季折々の姿の変化。ブナ林は、雪のある季節も良いし、紅葉も。そして芽吹きの頃の、白い地面(まだ雪が残っているから)と新緑との対比はこれは思わず言葉を失うぐらい美しいのです。加えて、いろいろ美味しいものも多いし、酒は旨いし…。

 ちなみに写真は、この地方の名物(?)らしい、「冷やし肉そば」です。鶏の煮たものがトッピングされている冷やしそば。「いろは」というお店で食しました。味はちょっと甘めかな。私はもう少しさっぱりと辛めが好きです。メニューには、他にも「冷やしラーメン」なんてものがあるのですが、これ、「冷やし中華」と思ったら大間違いだそうで。あいにく、今回はお目にかかることができませんでしたが、機会があれば試してみたい1品。

鶏と白インゲン豆の煮込み  例によって高田馬場の行きつけCAVE BARへ。野菜のテリーヌ、すずきのポワレなどを食べた後にこれ。白インゲン豆と言えば豚肉との煮込みが定番と思いきや、今夜は鶏手羽元との組み合わせ。夏っぽくてさっぱりと良い感じでした。うんま~い。


 ところで、今日一緒に行った友人は気の合う飲み・食べ友達ですが、彼女が今夜この店に行きたくなった原因は読んでいた小説にあります。美味しそうなビストロが舞台の短篇小説。この作家はきっと飲み・食べが好きに違いないと確信させるような描写の旨さ。結構読んでいるものに影響されがちな私たちです。

冷製コーンスープ

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冷製コーンスープ  先日お呼ばれしたお宅でいただいたスープ。奥様にレシピをうかがって早速チャレンジ。といっても、全然難しくない。材料は、トウモロコシと牛乳・塩だけ。トウモロコシは柔らかめに茹でて、包丁で実を刮げ落とし、牛乳を混ぜてフードプロセッサーでマッシュして裏ごしするだけ。味は塩だけなんですよ、これが。それなのに、何とも甘くて旨い。昨夜作って冷蔵庫で冷やし、今朝の朝食の1品となりました。


 ちなみに私は、ホワイトアスパラみたいに、ゆで汁にもしかしたら旨みがとけ込んだりするかもと思って、塩も茹でる用ではなく、きちんとした美味しい塩を入れて、牛乳に混ぜてみました。牛乳だけだと濃厚かなと思うときは、これもアリかも。