映画“サヨナラ Color”

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竹中直人監督作品。Super Butter Dog の「サヨナラ COLOR」は大好きな曲だけど、果たしてそれに触発されて作ったというこの映画はどうだったか…? 初恋の人(原田知世)の病を懸命に治そうとする医師(竹中直人)との交流にさまざまな人が絡み…ってやつですが、ストーリー的には無理があるというか、なんというか。結末も途中で見えて来ちゃったし、いまいち入り込めませんでした。でも、映像はきれいだったな。海のシーンとか、雑貨屋の雰囲気もよかったし。あと、ところどころで挿入される石川啄木のものと思われる詩が印象的で良かった(記憶がいささか曖昧ですが)。


愛するということは、
長い夜にともされたランプの、
きれいな一条の光。


そう、原田知世の作る手製のランプが小物としてとても大きな役割を占めてましたね。あと、特筆すべきは、え? こんな人が?っていうような脇役陣です。女医・中島みゆき、同級生・忌野清四郎、院長・三浦友和、恩師・久世光彦などなど。ちょっとびっくりのラインナップでしょ?

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和風ポトフ

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和風ポトフ  ま、いつもの塩豚(塩をすり込んで何日かおいて熟成したもの)です。昆布だしで大根、蓮根とともに煮込んだだけ。だけど、うまいんだな~これが。ゆず胡椒でいただくのが好みです。
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バレンタインデーなので

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チョコレートブラウニー  チョコレートブラウニーなど焼いてみました。お酒を効かせた「大人の」ケーキにしたくて、書店でいろいろ立ち読みしたんだけど、いまいち「コレ!」というようなレシピが見つからず、ネットで検索してこれならいいかな?というのを自分なりにアレンジです。レシピではクルミとカシューナッツを使っているところを、カシューナッツの代わりに、2、3日前からラム酒に漬け込んでおいたプルーンにしてみました。


 ちなみにお菓子作りって、化学変化によるところが多分にあるので、たとえばダイエットのために(っていうぐらいなら最初から食べなきゃいいじゃない?と個人的には思いますが…)何も考えずに砂糖を控えめにしたりすると、スポンジがうまく膨らまなかったりとか、つやが出なかったりなどということがあるので、レシピアレンジは慎重にしなければいけないのです。なので、ラム酒漬けプルーンもどうかなぁと、内心ヒヤヒヤ。でも、まぁうまく行ったみたい。周囲の評判は上々でした! あ、でもね、ある人にあげようと思ったら、要らないって(「暗に」ですが)言われちゃいましたとさ。おしまい。

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ブロッコリーのパスタ

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ブロッコリーパスタ  このところ野菜が結構高かったでしょ? だから、久々に通常の値段に戻っていたブロッコリーをふんだんに使ったパスタです。細かく切ったブロッコリーをオリーブオイルで炒めながら、同時にパスタを茹で始め、そのゆで汁を加えながらくたくたになるまで煮込んでソースを作ります。味は、塩胡椒の他、アンチョビペーストとかチーズで。え~と、今回はちょっと失敗しました。ブロッコリーの切り方がちょっと大きめで、しかも、いつものフライパン(三層構造のもの)を使わなかったのでなかなかくたくたにならなかったこと。あと、ショートパスタの選択を間違えた。ソースがもっと絡みやすいものにするべきでした~(螺旋状に切り込みが入っている“フジッリ”とか)。ま、でも、自分が食べる分には満足です。次回はもっとうまく作るぞ!
ごまみそドレッシング  昨日に引き続き最近お気に入りのドレッシングその2。長尾智子さんのレシピです。すりごま、味噌、ごま油(私はオリーブオイルで代用)、酢をただ混ぜるだけ。レシピに寄れば水菜、春菊を刻んで、ひじきを合わせたサラダに使うのですが、いろんなものに合いますね、これは(中央の茶色のがそれ)。スティックサラダとかのソースにしてもよさそう。簡単なのでおすすめです。
ディジョン1  ディジョン2  たまたま読んでいた本に出ていたのがこれ。平安寿子『センチメンタル・サバイバル』(マガジンハウス)の最後の方に登場します。冷蔵庫に粒マスタードを常備しておくぐらいのマスタード好きだけど、ディジョンマスタードはあまり使ったことがなかったな。ワインビネガーを効かせた、フランスはブルゴーニュ地方の伝統的な製法で作られたものです。早速買ってきて、作ってみました。っていっても、ただ、これにバルサミコ酢、オリーブオイルなどをまぜるだけ。サラダに添える場合は、あらかじめサラダボールに、にんにくの切り口をこすりつけて香りだけ移しておくのがコツらしい(本によると)。冷蔵庫にあった野菜(カリフラワー、ニンジン、芽キャベツ、アスパラ)を蒸したものに添えて。
ワンカチョコレート  これは、何と、あの“チョコレート工場の秘密”のワンカチョコレートですよ! 世界中の子供たちの憧れの的、ワンカさんのチョコレート工場への招待券はどうやら入っていないようですが、でも、あったら欲しいよね~。輸入食料品店で見つけて買っちゃいました、これはチョコバーですが、他に板チョコタイプもあり。原産はオーストラリアとの表示。うん、そんな味だわね。そういえば、ジョニー・デップのファンなのに映画は見そびれてしまったので、DVDでも借りるかな…。

シュークルート  っていうのは、キャベツの酢漬けと豚肉、ジャガイモの煮込みです。まずは、キャベツの酢漬けを作るところから。まるごと1個を細切りに。これはひたすらひたすら刻んでいく作業。塩湯に通して、ワインビネガー、白ワイン、粒胡椒、ジュニパーベリー、ローリエなどを入れた漬け汁につけ込みます。ドイツ料理でおなじみのザウワークラウトは、これを2週間ぐらい置いておいて乳酸発酵させたものですが、今回はそんなに待ってられないので、1昼夜ぐらいでできる即席版です。豚肉は塩水(水1Lに対して塩12%、砂糖2%、タイム、ローリエなどを入れたもの。ソミュールというらしい)につけ1晩おきます。


 という下準備に少々時間はかかりましたが、作り始めればいたって簡単。玉ねぎとキャベツの酢漬けをいためたところに、豚肉を入れてひたひたの水と白ワインを注いで、タイム、ローリエなどを加えて煮込むだけ。肉がおおかた軟らかくなったら、別に茹でておいたジャガイモを加えます。本当はベーコン、ソーセージなども入れるのですが、今回は豚肉のみ。

映画“イン・ハー・シューズ”

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 弁護士として活躍する姉と、職を転々とするフリーターの妹。靴のサイズ以外はまるで正反対の姉妹。ふたりが自分にぴったりと合った靴(つまり「幸せ」)をつかむまでを描く映画です。「幸せさがし」というのは、ま、ありがちなテーマです、はっきり言っちゃうと。いかにもなアメリカ映画だけど、「詩」がとても印象的な使われ方をしてました。それだけでも見た価値はあったと思います。

 

 難読症(つまり字が読めないってこと?)の妹・マギーが、アルバイト先の老人ホームで、引退した盲目の大学教授に詩集を朗読することを頼まれます。「読むのが遅いの」と躊躇うマギーに、「私も理解が遅いからちょうどいい」と励ます教授。彼の手引きによって、マギーが詩の解釈をするシーンは、この映画の山場のひとつ。「One Art」というタイトルのこの詩はElizabeth Bishopのもの。そして映画の最後に姉の結婚式で妹が朗読する詩はE. E. Cummingsだそうです。今度、詩集を買ってみようっと。

今年初めてのCAVE BAR

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そば粉のクレープ  年が明けてからすっかりご無沙汰してしまっていました。あんまり行かないとね、心配されちゃうんですよ(笑)。だからというわけじゃないんだけど、遅い時間の打ち合わせが近くであったので、そのまま寄ることに。


 うふふ、ちょっと来ないうちに、メニューもいくつか新しいものが…。うれし~。で、今夜は「カレー風味のシーフード入りそば粉のクレープ」をまずいただきました。カレーと言っても、ほのかに香る程度なので、そば粉の風味を壊してない。うん、さすがっ! ああ、美味しかった。ごちそうさまでした!