ボジョレ・ヌーボーの夜

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ボジョレー 先週の解禁日は、忙しくてとてもお店に来られるような状態ではなく、1本取り置いてもらってやっと本日味わえることに…。今年はいい(なんか、毎年「いい」と言われてるような気もしますが…)と聞いていたので期待大。でもね、ここだけの話、所詮新酒ですから私にとっちゃジュースのようなもの。だけど、ま、これは恒例行事みたいなものなので。うん、確かにただのジュースじゃなくって、ちょっとした深みもあって美味しかったです~。今日のメンツは珍しく4人で Cave Barの入ってすぐの角席を占拠し、ヌーボーを口開けに飲みました、食べました、しゃべりました~。
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こんな真夜中にポトフ

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ポトフ ほんとはね、今夜は“うちごはん”の予定で、材料は買ってあったのです。だけど、仕事仲間の誘いに勝てず飲みに行ってしまったので、帰ってきて作っちゃいました。だって、ポトフだから野菜を切って鍋に入れて火にかけておくだけだし。中身ですが、キャベツ、ニンジン、タマネギ、セロリ、鶏の骨付きもも肉。スパイスはローリエに黒粒胡椒をつぶさずそのまま入れます。鶏はこのように骨付きを使えば、出汁はこれだけで十分。
 ちなみに、このお鍋もル・クルーゼ。魚など細長いものもそのまま料理できる楕円形(オーバル)。これが意外と便利です。

 で、これをいつ食べるかというと、明日のお弁当になります。スープも一緒にタッパーに入れて持っていき職場でチン。なんだかアットホーム?
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 本日の飯田橋ギンレイはこの作品でした。実は(って、隠してたわけじゃないけど)堤真一が好きです。「だから(傍点)」見に行ったので、さして期待はしてませんでしたが、意外によかった。というのも、岡田准一。最近とみに色気が出てきたというか、よい雰囲気を身に纏いつつありますね。今後楽しみな俳優です。それから、脇を固める俳優陣が良い味を出してます。堤真一演ずるくたびれたサラリーマンを次第に応援するようになる通勤途中のバスの乗客たちがなんとも…。だって、徳井優、田口浩正、浅野和之、温水洋一といった一筋縄ではいかない男優たちなので。

 で、ひとつとても心に残ったのが、闘いを挑みにいく堤真一がつぶやく「詩」。映画「灰とダイヤモンド」に出てくるもののようですが、原作本から引用してみます。


松明のごとく、なんじの身より火花の飛び散るとき
なんじ知らずや、わが身を焦がしつつ自由の身となれるを
持てるものは失われるべきさだめにあるを
残るはただ灰と、嵐のごとく深淵に落ちゆく混迷のみなるを
永遠の勝利の暁に、灰の底深く
燦然たるダイヤモンドの残らんことを


文語体で堅いけど、ちょっといいでしょ?

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牡蠣とセップ茸のキッシュ  まぁ、頻繁に通っているお店なので、メニューのチョイスは新作優先。ってことで、いつもの高田馬場 CAVE BARで今夜はこんなメニューを発見したのでした。上に載っているのはもちろん牡蠣ですが、それがなくてもセップ茸が十分に旨みを発揮している。うんま~い、ワインが進んじゃう…。

甲府に行ってきました

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昇仙峡  葡萄狩り  最近甲府に引っ越した友人がいて、新居を訪ねがてら葡萄狩り(もう終わり?)&紅葉狩り(まだ早い?)など、真っ当な「観光客」をしてきました。正直言って、甲府はこれまでどっかに行く際に通り過ぎるところであって、足を踏み降ろす場所ではなかったです。葡萄? ほうとう? ぐらいの知識しかありませんでしたが、善光寺で日本一という「鳴き龍」を聞き、県立美術館でミレーを見て、夜は友人のパートナーの手料理(イタリアンです!)に舌鼓。いやはや、結構楽しめました。生憎紅葉にはちょっと早かったみたいだし、天気の割には雲が多く、遥か南アルプスを望むことはできなかったけど、ちょっとした小旅行を満喫できました。友人には感謝です!
豚肉のポットロースト  昨日に引き続き、豚肉の白ワインマリネを使った1品。油を引いたお鍋に豚肉を入れて焼き色をつけたあと、一緒に漬けていた香味野菜を入れて炒め、ざく切りしたキャベツ、くし形に切ったリンゴなどを入れて蒸し煮をしたもの。レシピにはブイヨンキューブを入れると書いてあったけど、なるべく人工的な味は付け加えたくない私は、白ワインを振りかけてコクを出すことに。ええ、肉の味がしみ出ますからこれだけで十分だと思うのですよ。あとレーズンも入れるようですが、これもパス。りんご入れれば甘みもそれで十分。3、40分蒸したら肉を取り出して切り分け、残りの野菜類は粒マスタードで味付けしてお皿に盛りつけます。いや~、うまいです、ホント。

豚肉と豆のトマトスープ  この間創刊された“Real Simple”という雑誌に、休日に豚のかたまり肉を白ワインでマリネしておけば、週日にはいろんな料理に使い回せて便利と紹介されていました。高山なおみさんの「塩豚」は何度も作ってますが、そうか、白ワインね…と早速試してみることに。豚に塩胡椒をするのは同じ。保存袋(Ziplocですね)にタマネギとセロリといったような香味野菜を薄く切ったものと一緒に入れて、白ワインを多めにふりかけておくだけです。

 今夜はこれで豆のスープを作ってみました。豚肉は適当な大きさに切って、漬けておいたタマネギ、セロリなども一緒に、豆(前にも書きましたが、暇なときに茹でて冷凍しておいたもの。キドニービーンズと白花豆)とトマト(水煮缶)で煮込むこと40分ぐらい。スパイスはロリエと塩胡椒ぐらいですか。うん、なかなか滋味豊かな1品に仕上がりました。やっぱ、気温が低くなってくるとこういう煮込みが嬉しいよね。

イサキのオーブン焼き

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イサキのオーブン焼き  イサキは塩胡椒して、エルブ・ド・プロバンスというミックススパイスと白ワインをふりかけて少しおいておきます。で、ジャガイモは薄切りして、オイルを塗った耐熱皿に並べ、これも同じく塩胡椒してイサキを載せてオリーブオイルと白ワインをタラタラッとたらしてオーブンで焼くだけ。190度で40分ぐらい、ジャガイモとイサキの皮がパリッとなったらできあがり。カンタンです! 魚はさばくのが面倒くさいとか、あとの処理が大変とか言う人が多いけど、はらわたとうろこは大抵の場合はお店で取ってもらっちゃうので(あ、もちろん自分でもできるけど…)ラクだし、こうしてオーブンで焼けば、網をあとで洗ったりという手間もかからずお手軽なのでした。
ティオダンジョウ1  ティオダンジョウ2  恵比寿にあるスペイン料理のお店“ティオ・ダンジョウ”が1Fに立ち飲みのバルをオープン。スペイン好きが嵩じて、とうとう会社を辞めてはまってしまった(?)知人が関わっているお店です。店内には手書きのメニューがずらり。椅子もあるけれど、やっぱり、立ち飲みでワイワイってのがスペイン風なのでしょう(想像です。行ったことないからわからないけど…)。ワインは、グラスで赤白3種類ずつ。そのほかにサングリアやシェリーなどもあります。オリーブとかイベリコ豚の生ハムなどに始まって、生牡蠣やヒシコイワシの酢漬けなどを次々とオーダー。夜は美味しく更けていったのでした…。ってのも、ついつい立ち飲みではなく、座り飲みをしてしまったからなんですけどね…。