仕事やスポーツなどで良い結果を出すためには、チームワークが不可欠です。

様々な人がいるグループをまとめるには何が重要なのでしょうか?

 

①リーダーが目標やビジョンを皆と共有すること。作業の指示や数字の押しつけだけでは一人ひとりが主体性を持てない。

 

②メンバーが自身の定めた目標に挑み、それがチーム全体の目標の達成に結びつくようにすること。

 

③組織内の他者に興味を持ち、お互いを理解するように努めること。日常生活も含めて相手のことを知るなど、意識的に関係づくりをしてこそ、チームの団結力・共感力は上がる。

 

ラグビー日本代表のメンタルコーチを務めた荒木さんはこのように「コミュニケーションが勝利の要!」とおっしゃっています。

 

もちろん、そのリーダーの人間性も団結力の大小に影響はあると思いますが、①~③のようなチーム環境づくりを丁寧にできる人が、優れたリーダーシップを発揮できると言えるでしょうウインク

 

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人の悪いところに注目してはいけない!

なぜなら、「減点法」で人を見ていると、イライラがとまらなくなるからムキー

 

人生には人間関係の悩みがつきものですよね。

その典型的な問題の一つが、上司や部下、嫁と姑、先輩と後輩といった上下関係で起きる問題です。

例えば「上司のパワハラに耐えられない!」とか「後輩が自分の言うことを聞いてくれない」とか、ふとしたきっかけで相手のことが嫌いになったりします。

 

そして気づけば嫌いな部分がたくさん見えてきます。

「話し方が嫌い」「髪型が嫌い」などなど。そうすると最終的には「顔も見たくない」「同じ空気を吸いたくない!」というように関係はどんどん悪化していきます。

 

そこでまず認識していただきたいのは、脳にはネガティブな情報の方に価値を見出しやすい傾向がある、ということびっくり

この効果を「ネガティブ・バイアス」と呼びます。心理学者のジョナサンは自著の「しあわせ仮説」で次のように述べています。

 

「人の心いうものは、良い物事に比べて、同程度に悪い物事に対して、より素早く強く、持続的に反応するということが心理学者によって見出されている。私たちの心は、脅威や侵害や失敗を発見して反応するように配線されているため、全ての物事を良く見ようとしても、単に出来ないのである。」

 

要するに、ネガティブな情報が気になるのは人間としてはあたり前のことなのです。

 

では、相手を嫌いになるような事態を避けるにはどうしたら良いのか?

 

そのような人間関係の解決方法は、「人を減点評価で見ない!」ということ。つまり、私たちは放っておけば人のイヤなところばかりが目についてしまうので、意識的にそこには目をつぶる。そして「悪いところではなく、良いところだけを見よう!」と覚悟することです。

 

完璧な人間はいないわけですから、減点法で嫌いになっていくのではなく、加点法をしてくことが人付き合いをラクにする秘訣と言えるでしょうウインク

 

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二十四節気の「芒種」は暦では6月5日から6月20日にあたります。

 

「芒種」の芒は訓読みで「のぎ」と読み、芒のある穀物の種をまく時季という意味です。「芒」とは、イネ科の植物の先端にある突起のことで、米を筆頭に麦、粟、稗、キビなどの穀物を指しています。

 

そこから、「芒種」とは田植えの時期という意味を持ちますが、現在の田植えはもう少し早い時期に行われています。

 

芒種の中旬、6月11日頃は、暦の上での入梅を迎えカレンダーにも「入梅」の文字が記されています。気象庁による梅雨入りの発表とは関係なく、毎年決まった日に入梅を知らせる理由は江戸時代にまでさかのぼります。

 

梅雨に備え、農家では溜池を補強するなどの作業が必要になるのですが、現代のように気象情報を簡単に得ることができなかった時代ですので、毎年の梅雨の準備を始める目安として定められることになったのですびっくり

 

また、梅雨は梅の実の収穫時期と重なることからついた名称でもあります。梅は弥生時代に中国から伝来し、薬(漢方薬)として用いられていましたが、江戸時代になると多くの農家で梅の木が植えられるようになり、梅干や梅酒などの保存食として一般家庭に普及したと言われていますウインク

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