一期一会の螺旋階段
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

凄く思うこと

社会人16年目、年38歳、男。

 

思うことを徒然なるまま、書こうと思う。

 

できる限り、毎日。

多分、無理だと思うけどw

 

よく、2020年を10年後振り返ったとき、どう思うか?考える。

旅行は行けないし、飲みにも行けないし。

 

10年後の自分に何か残さないといけないよな、きっと。

 

そんなこんなで、早速2021年も1ヶ月が終わり、2月。

今年こそは何か残したいと思って、今興味がある行動を全部下に。

 

①湘南に移住

出来れば、ベランダから海が見えるところ。

 

②サーフィンを再開すること

まぁ、上のやつとある意味被っているけどなw

 

③ソロキャンプをすること

ミーハーなのかなw!?でも、自然に還りたくなるときあるよなw

 

④猫を飼うこと。

チワワの花ちゃんには申し訳ないけど。

 

⑤レーシックの再手術。

最近、夜が見えない。

品川近視クリニックで手術して、どの位!?2012年か。

 

⑥XXXXX

これは今は言えず。

 

この内、どの位、今年実現できるか、先ずは自分の1年後を楽しみにしよう。

何か将来に残すという感覚よりも。

 

 

 

2021年の出だしは最高いつもと違い、今年は、一番最初の食べ物は景気が良いものにしよう...

People hear what they want to hear

久しぶりの更新。

このブログを大分前から、見ている人からしたら、あらら、どうしたの?となるかもしれない。

 

タイトルにある通り。

People hear what they want to hear.

日本語訳は、解釈は、人それぞれ。

人は、自分にとって都合のいい事は、Yes。

逆に、都合が悪い事は、NO。

 

でも、それでもmuddle thru, thats way it is。

dont blame urself, it is what it is。

 

この言葉を、自分が理解したい程度に、理解できる位までは、

まだ成長できてないね。

 

Thanks.

 

心のつぶやき

努力しても、報われないことは沢山ある。
ただ、努力しないと、報われない。

適当に生きても、人生は進んでいく。
ただ、真剣に生きないと、思い出は増えていかない。

不真面目に、人と向き合っても、人間関係は構築される。
ただ、一生懸命向き合わないと、絆は生まれないんだよな。

人生の光と陰。

光を浴びた回数よりも、人生の陰の部分や
自分の弱い部分と真摯に向き合った数が多いほど
俺はでかくなっていけると信じたい。

いいじゃねーか、大器晩成で。
晩成しなくても、いいじゃねーか。
大切な人を守っていける強さを養えれば。

泣いたっていい。
かっこよくなくたっていい。
周りに煙たがれてもいい。
俺が俺で在ることの意味を忘れなければ、何度でも乗り越えられる。

一生、まっすぐな人間でいよう。

大人になること、仕事で人の上に立つことが
本音と建前を使い分けたり、必要以上に人に優しくなることなら
俺には一生出来ない。

人生、一生、恋愛、一生、勉強、一生、青春。

15年前に決めたそんな約束事を、忘れずにいよう。

心のつぶやき

心のつぶやき。
日々の生活の中で感じたこと、学んでことや気付いたことを気の向くままに。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

この3連休の初日、中学生からの親友と飲んだ。
メンバーは俺入れて男3人。
1700に集まって、2500までの耐久レースだったけど、マジ最高だった!!
久しぶりの再会だったので、お酒を飲みながらの話題は、色んなジャンルに。
結婚、お金の使い方、これからの生き方、スポーツ、などなど。
その中でも特に熱くなったのが、「TOP営業になるためには」という話。

営業には色んなスタイルがあるし、どのやり方が一番ということはない。
ただ、どんな職種であれ、営業成績は「社内外で、どれだけ多くのサポーターを作れるか」に大きく左右されると思う。

意外にも、また、自分が思ってた以上に、その言葉が2人のメンバーにささった。

営業だからこそ、「自分で最初から最後までGame Makeして、結果に責任を持つべし!」という考え方には頷けるけど、残念ながら時間は限られているから一人でさばけることにも限界があるよな。
だから、先ずは時間が有限ということを強く意識して、で、その中でいかに仕事を獲って、それを効率的に進めるかというように考えたら、1人でやるよりも、誰かに協力を仰いだほうが圧倒的にいいと思う。
仕事は速く進められるし、その分、自分の空いた時間を本業であるお客さん活動に費やせる。


サッカーでも野球でも、一人では試合できないと同じでしょ。

自分よりも上手な奴とも、下手な奴とも、どうやっていい関係、阿吽の呼吸を作り、みんなで「勝利」という同じベクトルを向けるかが、試合の勝敗を大きく左右する。
仮に、負けたとしても悔しさを一緒に共有できるし、その後、「みんな」でいい思い出に昇華できるしな。

たまに、営業が全てを背負っているという傲慢な感じで考えている人間に出会うけど、俺は何事もチーム・プレーが大切だと思う。

そして、チーム・プレーを意識するときに一番重要なことは、「チーム・メートのミスを赦すことであり、チーム・メートの不得意な部分を受け入れること」。
自分だって、誰にだって得手不得手はあって、誰が一番を争うよりも、どの部分で誰が一番か、つまり、誰の長所を活かして、誰が何を担当するかをみんなで話し合って決めることのほうが100倍楽しいし、いい結果も出やすいと思う。

こんな俺でも昔からの親友にいい影響を与えられた良かった×2!

しかし、楽しかった。
あのメンバーとは、次は12月に再会だな。

綱引き~許容と意地~

生きていく意味

生きる意味、生きていく意味には、それぞれの想いがある。

時間の経過に身を委ね、自分の喜怒哀楽に、社会の変動に、不感症になりながらも、生きる意味にこだわらずに、目の前の幸せを追いかける人。

自分が生きること、生きていく覚悟を、何らかしらの出来事、想い、あるいは誰かの人生にそれを重ね合わせ、自分がこの時代に生きていることを正当化する人。

自分が出会ってきたその誰かを、幸せにしたいと思い、それに人生を費やしていく人。

正義感に強く、全ての人生の局面において、「出る杭」になり、自分以外の何かのために、自分を犠牲にしながらも頑張る人。

もともと大志を抱きながらも、人生の途中で、生きる事、頑張ること、先輩に、会社に、社会に、世の中に抗うことに疲れ、人生をやり過ごす人。

色んな生き方がある。

俺はこの先、どんな大人になるんだろう。
期待と不安が、程良く、半分半分の塩梅なのが、今の現状。

ただ、心の声は、

「Majorityに、年功序列という社会の仕組みに、自分を壊されかけながらも、自分で在り続けたい」

と思う。

自分が認識している「その自分」は、いつだって自分一人じゃ認識できないことが、単純な物事を一層複雑にしている。

自分、

自分の中の自分

きっとそれは理想像

他人が評価、認識する自分

それは、きっと、一かけらの真実、

自分

自らを分かると書いて自分。

自分の中の声を大切にしながら、周りの声に真摯に耳を傾け、生きていくことが自分を知ることであって、生きる事なんだな。
生きること自体が相当ストレスフルな中で、自分を保つこと、自分を支えてくれる誰かの気持ちを守ること、家族を養うことは、今の俺が知る由もないぐらいに大変なものであって、同時に、喜びに溢れるものであって、一人で考えても同道巡りの議論であってw

ただ、思うのは、元来、人間には生まれ持ってきた生きる意味はないんだと思う。
つまり、自分が生きてきた途の途中で、誰かに出会って、その誰かを守りたいと強く思いながら、その誰かを守る術として、自分の信念、生きる路を見失わないことが、この先大切になっていくのかな。

きっと、そんな気がする。
お休みなさい。


Listen to Bon Jovi

It's hard for me to say the things
I want to say sometimes
There's no one here but you and me
And that broken old street light
Lock the doors
We'll leave the world outside
All I've got to give to you
Are these five words tonight

Thank you for loving me
For being my eyes
When I couldn't see
For parting my lips
When I couldn't breathe
Thank you for loving me
Thank you for loving me

I never knew I had a dream
Until that dream was you
When I look into your eyes
The sky's a different blue
Cross my heart
I wear no disguise
If I tried, you'd make believe
That you believed my lies

Thank you for loving me
For being my eyes
When I couldn't see
For parting my lips
When I couldn't breathe
Thank you for loving me

You pick me up when I fall down
You ring the bell before they count me out
If I was drowning you would part the sea
And risk your own life to rescue me

Lock the doors
We'll leave the world outside
All I've got to give to you
Are these five words tonight

Thank you for loving me
For being my eyes
When I couldn't see
You parted my lips
When I couldn't breathe
Thank you for loving me

When I couldn't fly
Oh, you gave me wings
You parted my lips
When I couldn't breathe
Thank you for loving me×3

心に響いた言葉~29年間の反省~

今日、心に響いた言葉。
「どんなことも、きちんと向き合って乗り越えないと、前に進めない」

この29年間、どんな嫌なことがあっても、

・自分の人生に、やりたいことに迷わなければ、明日は今日とは違う人生が自分を待ってて、新しい刺激を与えてくれる

・何か嫌なことがあったとしても、それを『忘れる』ことが、前に進むための第一歩

・自分が自分を信じないと、誰も自分を信じてくれない

という強がり、独りよがりの考えを信じて生きてきた。

もちろん、人生を語るほど、多く生きていない自分の若さも知ってる。
ただ、ここにきて、自分の生き方を考えさせられる。

「何のために生きているのか?
「人に優しく在るとは、どうゆうことなのか?」

その質問に対する答えは、千差万別の答があって、一概にはなんとも言えないことは知ってる。その質問に対して、仕事を考えた上での自分の答は、営業マンをやってる職分柄、

「自分と出会った全ての人から、自分がそこにいてくれて良かったと思われること」

が答だと思って、歯を食いしばって、仕事している。

それを自分のプライベートに当てはめると、仕事上で考えていた答と、同じ答を出せずにいた自分の幼稚さを初めて知った。プライベートでその考えに基づいた行動を取れてきていない自分に対して、

「1割の憤りと、2割の情けなさ、7割の自分に対する失望感、この先大した人間になれない」

というあきらめを隠せない。

自分に対する不甲斐なさが胸を突き刺すと同時に、

「今まで自分の近くにいてくれた人に対する感謝の気持ち」

が、俺を壊しながらも、

「次は、この次は誰かを、それがどんな人でも、同性でも異性でも、幸せにしたい、自分がそこにいることで感謝されたい」

と思われる人になりたいという衝動にかられる。明日からは、

・自分自身に対する情けなさからくる涙を隠すんじゃなく、どんなことに対してもきちんと反省すること

・こんな自分を好きになってくれた人、こんな自分を信じてくれる人、全ての人に対して、優しく在ること

・どんな嫌なことがあっても、それを支えてくれようとしてくれる全ての人に対して、かっこつけずに全てをさらけ出すこと、人に頼ること

・自分を好きだと言ってくれた人に対して、それがどんな状況であれ、誠実で、相手の立場で『常に』物事を考え、相手に感謝すること、

・最愛の人が抱えてきた悩みに対して、きちんと向き合って『一緒に』乗り越えること

・いつ、いかなる時も、自分は、最低のクソ野郎だということを忘れないこと

「そうすれば、もしかしたら、明日は幸せになれるのかな?明日は今日よりも成長できるのかな?」

そんな逡巡を繰り返している男の独り言。
ただ、

「どんなことも、きちんと向き合って乗り越えないと、前に進めない」
「何かを、誰かを、忘れることからは何も始まらない」

という、当たり前のことを、これからの『自分の人生の糧』として、前に進みたいと、強く思う自分がいる。

開き直って、

「こんなバカな男でも、反省はきちんと出来る」

と、自分を信じて、今から、明日から、前に進もうと思う。

「黄色が大好きな○○○、本当にごめんな。」







The killing

最近はまっているアメリカのドラマ。
去年、グアムに行ったときに見て面白いなと思って日本に帰ってきて調べて、その時は日本で放映されていなかった>0<
でも、今年になってからCSのFOX CRIMEで放映されてて、毎週月曜2000-2200は欠かさずに見るようにしてる。
英語の勉強にもなって、一石二鳥やね。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>