☆浜松市市制100周年記念 浜松城イベント
『上巳の節供に出世城を花で彩る』生け花展
会期 2012年 3月3日(土)、4日(日)
時間 午前11時から午後4時30分
会場 浜松城天守閣前広場
入場無料


☆地元浜松で華道ワークショップを開催します
会期 2012年3月10日(土)
会場 浜松市茶室 松韻亭立礼席
会費 2000円
時間 午後6時~午後8時


☆2012年も引き続き鶴田さんの個展でお花をいけさせて頂く事になりました

東京展
2012年 3月21日(水)~25日(日)
会場 目黒 ギャラリーやさしい予感

京都展
2012年 5月11日(金)~13日(日)
会場 ちおん舎

浜松展
2012年 7月6日(金)~8日(日)
会場 クリエート浜松

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2012年02月16日(木) 10時22分59秒

テーマ:ブログ
久しぶりに知らない方のブログを見ていると、旅のブログにいくつか出会う。
なんか結構世界一周している人達がいる模様。

ブログもできたし自分がヨーロッパ旅していた頃(約10年前)とは
かなり環境が違うんだろうなと感じる。
なんか日本人の人と普通に交流ある感じですごいカジュアルな印象。

写真もいっぱい。海外の美しい青い空みてたらまた久しぶりに旅行に行きたくなりました。
2012年02月16日(木) 03時03分53秒

へうげもの14巻 読了

テーマ:ブログ
書店に寄った時にへうげものの新巻を見つける。
早速購入♪
あっさりさっくり読んでしまいました。
何かドンドン面白くなっていきます。
この作家の方、画力もですがそれ以上にネームの能力が飛躍的に伸びている感があります。

マンガファンなら分かると思いますが、連載中に飛躍的に伸びている
のを見るのは心地いいですよね♪
(私があからさまにこれを感じたのは、ドラゴンボールと寄生獣)


へうげもののメッセージ性、伝わって来るものもかっこいいです。

そう言えば、和楽という雑誌でお茶が特集されてました。
さらさらと見かけただけですが、へうげものの作家さんが挿絵書かれてましたね。

この作者の方ぶっちゃけ時代に乗ってる感があります。

舞台は天下分け目の関ヶ原へ

次巻も楽しみです。
2012年02月16日(木) 01時48分51秒

読了 驟雨(しゅうう)

テーマ:ブログ
『夜のこの町から、彼ははじめて「情緒」を感じてしまったのである。』

これは、驟雨の中頃にある一文。
久しぶりに大好きな吉行淳之介さんの小説を読む。
驟雨は、吉行淳之介さんが芥川賞を受賞した代表作。ずっと文庫本は手元には置いてあったが
読まない状態がなぜか3、4年。今更ながら読ませて頂いた。

冒頭に中頃にある一文を抜粋した。キーワードは『情緒』
読んだ第一の感想として、私は作品全編として「情緒」を感じた。


情緒って良いね。情緒の反対は「世知辛い」かな?!
現代はなんだ??と自問してみると「世知辛い」とはもちろん違う。
冷酷とか、クールとも違うし、、、
便利になったけど、冷たいというかスカスカしてる感じ。
ただ、情緒一歩手前とも感じなくもなしww


今回芥川賞を受賞された田中さんの「共食い」あれも性をモチーフにしているとも言える。
乱暴に言ってしまえば、芥川賞、純文学系は9割方「性」をモチーフにしているのだが。。。

さらに言ってしまえば、「性」とは「セックス」のこと。


吉行さんの時代は貞操を守るという観念もあったし、自由恋愛もそれほどであったから、
ある意味現代と比べれば、性に関しては不自由だったと想像できるけど、その反面豊かさを感じる。

便利なものって、心がこもりづらいんですよね。。。

僕の好きな一昔前にあったテレビ番組で某男性作家と女性作家が


何で戦争するんだろうね?
いいセックスしてないから何じゃないですか?
そうだよね~~~~


っと話していた。この時僕は小6だったけど、なるほどと思ったし、大人っていいなって思った。
某男性作家は、ネットの番組で何で自殺大国になったんでしょ?って質問に

自殺の理由はそれぞれあるし複雑だから分からないと答えていた。

まあ、、、その通りだけど、真に受けた解答って基本的に面白くない。


話を戻して、おセックスもとい、、今回読み終えた驟雨の話へ。


現代の日本に情緒はとても少なくなってしまった感がある。
近代化が原因か、町並みが原因か、とも思ったりもするし、そもそも吉行さんの時のも
それほど情緒は無かったのかもとも感じる。
また、吉行さんは、情緒に関しては、それほどいい意味でも使っていない気もする。

ただ、驟雨を読んで思ったことは、情緒は自分は好きだと思った。
そういうつながりはいいなと思った。

現代社会で情緒を見つけるのは大変なのかもしれない。
もしかしたらただ、自分の周りにない、ご縁が薄いだけかもしれんけど、
そういうつながりは大事にしていきたいと感じる。


追伸
ぶっちゃけ、ここ数年の芥川賞の作品読んでても、いい恋愛、
いいセックスしてない感じが伝わってくるんですよ。

自分の営みが如何なものかなんぞはあえて申しませんが、少なくとも
読んでて寂しくなる。

日本で自殺が世界レベルなのもそこら辺が関係してるように思いますわ。

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