数年前に編集でお手伝いをさせて頂いた長篇ドキュメンタリー
『Make Believe』が今年アメリカで配給されました。
先月ハリウッドでプレミア上映があり参加してきました。
世界各国の寄りすぐられた10代のマジシャン6人が、ラスベガスのマジック世界大会で競い合う模様、夢と希望、笑いと涙を撮影したすばらしい作品です。
日本もアメリカもフィクション映画、ドキュメンタリー映画共にこういった青春の情熱と夢をストレートに伝える作品がここ10年間ほど殆ど無くなってしまった気がします。
『Make Believe』はロサンゼルス映画祭で最優秀ドキュメンタリー賞を受賞し、オースティン映画祭では最優秀観客賞を受賞しました。
自分が関わった作品をめちゃ褒めするのは恥ずかしいし、めずらしいのですが、この作品は日本人、特に日本の子供たち、また世界の子供たち、そして震災で元気を失った方々には必ず観てほしいです。
この映画のプロデューサーは現在日本での配給の交渉中と言っていましたので、詳細が決定次第告知しようと思っています。(これ日本で公開しないなら絶対世の中狂ってる!)
そしてこの映画に主演している天才マジシャン
原大樹君ともプレミアで初めて顔を合わせました。

プレミアで天才マジシャン原大樹君と。
原君は現在21才(映画撮影時17才)という若さで世界各国からのオファーを受け、マジックショーの為に世界を飛び回っています。この映画を観ればわかりますが、原君のマジックは、マジックという範囲を超え、エネルギーを感じとる事が出来る超能力と私は表現します。
映画とマジックは共通した言語の様なものなので、原君とはとても話が合い、次の日ランチをしようと迎えに行ったら、あの世界的に有名なマジシャン、
ランス・バートンとお茶していたりする末恐ろしい青年です。

プレミアでマジシャン、ランス・バートンさんと。
長篇ドキュメンタリー『Make Believe』日本で公開される際は皆様必ず観てください。
ナデシコジャパンに続く、今の日本に必要な未来への活力が湧く映画です。