凍り付いた、屍働くことに、意味が見出だせない。それは私が生きることに、意味を見出だせないから。どうしてこの世に存在してしまったのか。私は何を残すこともできない。私は誰の一番にもなれない。そんな状態で、そもそも生きていると言えるのか。私はただの屍で、もう生きてるなんていえないんじゃないか。なにも、楽しくない。みんな、消えればいい。私が存在できない世界なんか、いらない。
然るべき、罰また電池が切れた。定期的ではないが、サイクルがあるようにも思う。もう、自分に鞭を打つ生き方はしたくないので、こうなったときは休む。世の中は、毎日毎日新型肺炎の話題で持ちきりだ。正直、この世に疲れ果ててしまった身としては、これで世界が人類が滅びてくれるのなら有難い。これは地球からの罰なのだ、と。人類は傲慢だ。ろくでもない、生き物だ。生きる価値?そんなもの、誰しも持ち得ていない。くだらない人間ばかり量産されていくこの世に価値などない。私はもう、疲れた。どんなに頑張っても報われないこの世界が、大嫌いだ。
制御不能な、通り魔この病気の人ならよくわかると思うが、調子がよくてもある日急に感情のコントロールができなくなる。車のハンドルが急になくなったかのように、暴走して、突然通り魔のような落とし穴に落下する。周りの人には、ハンドルがないことも落とし穴も見えないから、なにやってんだこいつと思われる。そういう病気と、もう何年も戦っている。強くなれとか、気の持ちようだとか、甘えだとか、他人は好き勝手言う。このいきなり突き落とされる気持ちは、誰もが一度体験してみるべきだ。そうしたら、なにも言えなくなるだろう。今朝、頭の近くでカラスが鳴いた。泣きたくなった。死にたくなった。頭が痛い。気持ち悪い。人間なんてクズだ。
投げ棄てた、塊どうして、独りでいることを避難される世の中なんだろう。人が人と一緒になるのが子供を産むためなら、産めない人はどうしたらよいのだろう。やっぱり生きてる価値なんてない。私は誰にも必要とされていない。もう、疲れてしまった。家族の理解もない。職場の理解もない。凝り固まったくだらない当たり前や普通を押し付ける奴等ばかりの世の中に、私は疲れた。やっぱりあいつら殺さないと気がすまない。私の人生を台無しにした、あいつらを。私が壊れたのはあいつらのせいだから。死ぬ前に殺す。絶対に殺す。戦争になったらまず、敵よりも先にあいつらを殺す。原型なくなるまで殺す。わたしのさついは、ほんもの。
不幸の鐘が、鳴り響くまで久々に、眠れない。頓服キメようと思ったが、キメるものがなかった。私は、人の幸せを見るのが心底嫌いだ。見せつけてくるあの感じが、大嫌いだ。過去の記事を読み返してみても、世間が賑わっているとき反比例するかのように私は盛り下がっている。イライラがおさまらない。早く寝たいが眠れない。復讐殺人者の手記を読んだ。共感できた。殺人に対する復讐だった。あの日から、私の心が殺されたあの日から、何度も何度もシミュレートしている復讐。まだいくつかしか実行できていない。残念ながらまだ誰も死んでない。社会的にも、物理的にも。あいつらがまだ笑って人生過ごしていると思うと腹立たしい。そこにナイフを突き立てたい。人の心を殺すことが極刑になる日を願う。