ゆるビジ☆主宰のゆにです☆
続きもの記事、であります。
途中参加の方は、こちらからご覧ください♪
声を上げるのは大切なんだけど。
急がば回れとも言うし、どこにどう上げるかが本当に大事☆
「●ね!!」は、ちょっと言葉が過ぎるけれども。
注目を集め、解決策を見出し、具体的に取り組んでいくきっかけとしては、良かったのかもしれない☆
声を上げる、ことも行動ですが。
行政の取り組みを待たず、自身で何らかの具体的な取り組みを始めるというのも行動☆
そんなことを思っていたら、経沢香保子さんのこんな投稿が目に飛び込んできました。
「保育園じゃなきゃダメですか?」
もう、保育園頼みの育児支援は限界ではないかと、私は考えています。
急速に進む少子化を改善するには、女性が輝く社会をつくるには、受け皿を一日も一日でも早くつくらなくてはいけない。
「じゃあ、保育園をつくろう」。
そうやって、自治体や国が一生懸命頑張っても、保育園の場所の確保も大変、近隣住民からもクレームが出る時代。
働く人、つまり、保育士の確保も難しいんです。
これだけ「保育園をつくるには課題が山積」と。
それが日本の現実。
人口構成が変化すれば、いずれ保育園はつくったのにいらなくなるかもしれない。
だからこそ諸外国のように、ベビーシッター制度をもっと充実させるべきだと私は思います。
自治体は、毎月子ども一人当たりに補助を20万円だしていると言われています。
一人当たり毎月です。20万円も出しているんです。
だったら、ベビーシッターを雇う事も出来ます。
バウチャー制度を導入すればいいと思います。
ベビーシッターなら保育園より圧倒的に早く、フレキシブルに受け皿を増やす事が出来ます。
子どもが居ないから、実情も知らず、安易な発想なのかもしれないけど。
なるほど!!って思いました☆
そして、その後にこんな投稿も続いていました。
「ベビーシッターはお嫌いですか?」
私は保育園用地確保はすぐにできないこと、潜在保育士さんが、たとえ月額給与1万円増えたとしても現場に復帰するとは考えにくいことから、合理的な解決策のひとつかと思いましたが、
悲しかったのは、シッターさんに関する誤解が多かったことです。
現在の日本は、シッターさんによる子どもの虐待事件よりも、親による幼児虐待事件の方が圧倒的に多いのです。
ベビーシッター制度が、最適のことなのかは、私にはわからない。
でも、少なくともここに。
自分の言葉で意見を述べ、具体的な解決策を練って、行動を起こしている人がいる☆
いったいどんなサービスなんだろう?とサイトを見させていただきましたが。
サービスを利用される方が、不安に感じるであろうことを、先回りして配慮したサービス、に思えました☆
そして、こちらの記事も見て。
「私の慢心を打ち砕いたベンチャーコンテスト LaunchPadへの挑戦」
特に、実際のプレゼン動画!!
震える声の臨場感に、思わず号泣してしまったのでした。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
あ~~~~、本気なんだな。
って、心がすご~~く動いたので。
Facebookでシェアさせていただいたんです☆
そしたら、どこの誰かも知らない私の投稿に、わざわざお礼のコメントをくださって♡
やっぱり、本気なんだな。
そう思って、ますます応援したくなりました♡
また長編になってきたので、続きは次の記事で。笑