シネマテークたかさきにて「ユリ子のアロマ」公開します。
7月17日~シネマテークたかさきにて「ユリ子のアロマ」公開します。
17日は僕も舞台挨拶伺います。
http://www.yurikonoaroma.com/
お近くにお住まいの方は是非ご来場下さい!
久しぶり(?)の「ユリ子」の上映に興奮しています。
17日は僕も舞台挨拶伺います。
http://www.yurikonoaroma.com/
お近くにお住まいの方は是非ご来場下さい!
久しぶり(?)の「ユリ子」の上映に興奮しています。
スカイツリーと新居探しと害虫と…
僕は今話題の東京スカイツリーが建設されている墨田区押上に住んでいるのだが、そろそろ本格的な住居をどうにかしなければと思っている。
今住んでいるのはかなり格安物件(一軒家の一階部分のみ)なのだが、築年数の古さとそれに伴うネズミやダニやゴキブリなど害虫と呼ばれるものに最近は苛まされ続けている。
今日は畳に直接噴射するダニスプレー二缶を使い、さらに部屋中をダニアースで煙った。
ダニアースは以前も何回もやったのだが、どうやら2、3回やらねば効果がないらしいけど、とりあえず今日煙ったのだから、今日ぐらいはダニに刺されないで眠りたい…と願っている。
こういった害虫問題も含めて、住居を何とかしなければいけない。
新居を探さねばならない。
スカイツリーと新居探しと害虫問題とをひっくるめてドキュメンタリーでも撮れないかと真剣に考えてます。
今住んでいるのはかなり格安物件(一軒家の一階部分のみ)なのだが、築年数の古さとそれに伴うネズミやダニやゴキブリなど害虫と呼ばれるものに最近は苛まされ続けている。
今日は畳に直接噴射するダニスプレー二缶を使い、さらに部屋中をダニアースで煙った。
ダニアースは以前も何回もやったのだが、どうやら2、3回やらねば効果がないらしいけど、とりあえず今日煙ったのだから、今日ぐらいはダニに刺されないで眠りたい…と願っている。
こういった害虫問題も含めて、住居を何とかしなければいけない。
新居を探さねばならない。
スカイツリーと新居探しと害虫問題とをひっくるめてドキュメンタリーでも撮れないかと真剣に考えてます。
「お姉ちゃん、弟といく」シネマロサ公開、無事終了しました!
ブログ更新が遅くなってしまいましたが、「お姉ちゃん、弟といく」池袋シネマ・ロサの公開は、先週の金曜日(7月2日)をもって無事終了しました。
「お姉ちゃん、弟といく」が作られたのが約4年前です。
4年の歳月を経てこうして大スクリーンで公開されたのは非常に感慨深く、また非常にありがたい体験でもありました。
公開する前までは、やはり4年前という月日や中編という難しい枠組みもあってか、お客さんもほとんど来てくれないのではないか…という心配ばかりしていました。
確かに時には厳しい日などもあったりはしましたが、そういった中でも楽しんでくれたお客さんや、ゲストの方などに感謝して乗り越えてきました。
しかし、総じて沢山の方が見てくれたと思います。
ありがとうございました!
「ユリ子のアロマ」の公開から含めると、約2ヵ月間、公開の日々が続きました。
動員やお客さんの反応に、日々一喜一憂しながら過ごしていくのは、非常にスリリングでもありながら貴重な体験だったと思います。
最近、インタビューで映画づくりのどこ過程が一番大変か、と質問をされました。
僕は「どの過程も分け隔てなく大変です」と答えました。
今までは、企画、脚本、準備、撮影、編集という行程の大変さを知っていました。
今回では、そこからさらに、宣伝の大変さ、公開する大変さも知りました。
映画に苦労はつきものといいますが、まさにそのとおりでどの行程においても苦労がついてまわります。
しかし、その苦労を知らなければ映画は作れません。
今回、そういったさまざまな立場の苦労を教えてもらい、本当によかったと思います。
この苦労は自分の映画作りにおいて必ずプラスになるものだと信じていますし、こういった場を提供してもらったさまざまな方々に本当に感謝したいと思います。
今回もらったこの多大な恩は、今回だけでは返せません。
次作にて、必ず返していきたいと思います。
次回作の先はまだ見えませんが、待っていていただければと思います!
「お姉ちゃん、弟といく」が作られたのが約4年前です。
4年の歳月を経てこうして大スクリーンで公開されたのは非常に感慨深く、また非常にありがたい体験でもありました。
公開する前までは、やはり4年前という月日や中編という難しい枠組みもあってか、お客さんもほとんど来てくれないのではないか…という心配ばかりしていました。
確かに時には厳しい日などもあったりはしましたが、そういった中でも楽しんでくれたお客さんや、ゲストの方などに感謝して乗り越えてきました。
しかし、総じて沢山の方が見てくれたと思います。
ありがとうございました!
「ユリ子のアロマ」の公開から含めると、約2ヵ月間、公開の日々が続きました。
動員やお客さんの反応に、日々一喜一憂しながら過ごしていくのは、非常にスリリングでもありながら貴重な体験だったと思います。
最近、インタビューで映画づくりのどこ過程が一番大変か、と質問をされました。
僕は「どの過程も分け隔てなく大変です」と答えました。
今までは、企画、脚本、準備、撮影、編集という行程の大変さを知っていました。
今回では、そこからさらに、宣伝の大変さ、公開する大変さも知りました。
映画に苦労はつきものといいますが、まさにそのとおりでどの行程においても苦労がついてまわります。
しかし、その苦労を知らなければ映画は作れません。
今回、そういったさまざまな立場の苦労を教えてもらい、本当によかったと思います。
この苦労は自分の映画作りにおいて必ずプラスになるものだと信じていますし、こういった場を提供してもらったさまざまな方々に本当に感謝したいと思います。
今回もらったこの多大な恩は、今回だけでは返せません。
次作にて、必ず返していきたいと思います。
次回作の先はまだ見えませんが、待っていていただければと思います!