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2009年11月24日(火)

地震保険の考え方 その2

テーマ:保険

まず、地震保険の仕組みを確認しておきましょう。


● 地震保険は、火災保険の補償の50%を限度として、火災保険とセットで加入できます。


たまに誤解されている方がおられるのですが、地震を原因としておきた火災の損害は、普通の火災保険では補償されません。地震被害に対して補償がほしければ、地震保険に加入する必要があります。


● 保険料は火災保険に比べて割高です。保険料は、同じ大きさや構造の建物でも、住んでいる都道府県によって変わります。


全国を4ランクに分け、地震が起こりやすいと考えられる地域ほど、保険料を計算する時の料率(地震料率)が高く設定されています。


参考) 財務省「地震保険制度の概要」


さらに最近では、保険料はうんと高くなりますが、火災保険金額の100%を補償する地震保険も出てきました。



続きは次回をお楽しみに♪


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2009年11月20日(金)

地震保険の考え方 その1

テーマ:保険

今回は、天災への備えを改めて考えてみたいと思います。


1995年に起きた阪神・淡路大震災以降、多くの方が地震保険を意識するようになりました。


地震保険というのは世界のどの国にもあるわけではありません。地震が特に多い日本で、地震発生時に、国民の経済的被害を少しでも減らそうと、国が主導で創設した保険です。


国は地震保険への加入を奨励しています。2007年から、新たに「地震保険料控除」が新設されたくらいですから。


けれど、地震保険に加入している世帯は全体の半数以下です。年々加入世帯は増加していますが、まだまだ少ないですね。


地震に備えたいけど、保険料は高いし、補償はあまりないらしい。


入るべきか、入らないべきか、迷う方も少なくありません。


地震保険はどう考えればよいのか、整理して安心したいですね。



それでは、【第39のワザ】を発表します。



ベル 第39のワザ ベル

地震被害の備えとして、地震保険を検討する



続きは次回をお楽しみに♪


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2009年11月17日(火)

株がお買い得なのはどんなとき? その3

テーマ:運用

【第38のワザ】 ムードに負けずに安く買い、高く売る を続けます。


長期投資を心がけている皆様には、頻繁に売買をすることを、お勧めしませんが、この法則を利用するなら、以下の2点を検討すればよいかと存じます。



1.市場の低迷時には、余裕資金があれば追加投資を検討する。


2.予想以上の資産価値の急上昇が見られた場合は、1部を売却して利益を確定する、または  リバランス(資産の配分を投資を始めた時点と同じ割合に戻す)を検討する。



また、そんなに細かく値動きを見れない方や、詳しく見ていると動揺してしまうわ(@_@)  という方は、毎月積立で株や投資信託を購入するのがおススメです。


以前ご説明したように、買い付け単価を下げる効果がありますし(ドルコスト平均法)、最近のように乱高下している株価に振り回されず、「機械的に」投資して行けるのがすぐれた点です。


日本株は長期で見れば上昇トレンドの最中ですので、短期の値動きに振り回されずに、資産形成を続けていただきたいと思います。



続きは次回をお楽しみに♪


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2009年11月13日(金)

株がお買い得なのはどんなとき? その2

テーマ:運用

株の買い時は、

株価が下がったときでしょうか?
それとも上がったときでしょうか?


という出題で、前回は終わりました。


そうです。正解は、


安いときに買って、値段が上がったら売ることですね


だとしたら、株や株式型投資信託で運用を考える方は、ニュースや大衆心理とは逆の行動をとる必要があります。



それでは、【第38のワザ】を発表します。



ベル 第38のワザ ベル

ムードに負けずに安く買い、高く売る


 投売りで株価が下がっているときは、バーゲンセール中だと思って投資をする。


 逆に猫も杓子も株の話を始めて、高値更新が続くときは、利益確定のために売却のタイミングを検討する。


デパートなどのバーゲンセールとは逆なので、主婦のみなさまは、最初はちょっと慣れないかも知れません。


バーゲンだと、みんなが盛り上がっているときが一番安くて買い時ですものね。でも、株は、盛り下がっている時が買い時で、盛り上がっているときが売り時なんです。



世間のムードや感情で動くのではなく、冷静に値段をみて売り買いすればよいだけですので、心がければできるようになります。



続きは次回をお楽しみに♪


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2009年11月10日(火)

株がお買い得なのはどんなとき? その1

テーマ:運用

運用のスキルを上げて、将来困らない潤沢な資金を持ちたい、という方が増えています。


今、株式市場が興味深い動きをしていますので、参考にしながら、投資の基本を確認してみたいと思います。


ここ数年の株式市場の値動きを見ていると、以前より感情的といいますか、極端な動きをしやすいように見えますね。


ネット証券が充実し、短期売買で儲けたいシロウトさんが多く参入していることもあってか、下がり始めるとあっというまに値崩れしますし、上がり始めると加熱しやすい感じを受けています。


「世界全面安」とか、「株安連鎖」「株価の底が見えない」などと、ニュースで騒がれると、パニックで売る人も増え、投資へのモチベーションはどんどん下がります。


逆に一転して株式市場が活況の時期が来ると、「今日も大幅続伸」「最高値更新」などというニュースでいっぱいになり、投資参加者もどんどん増え、参加したくてたまらないムードになります。



さて、ここで問題です。


買い時は株価が下がったときでしょうか?

それとも上がったときでしょうか?



答えは次回をお楽しみに♪


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2009年11月04日(水)

一番明確な支出・教育費 その5

テーマ:家計

【第37のワザ】 18年後の確定支出に備える を続けます。


大体10年以上の期間があれば、教育資金の準備の選択肢も広がります。


現在、学資保険の利回りはかなり低く、元本割れしたり、教育費インフレをカバーできないことが多いです。


ですので、積み立てたお金の価値を減らさない為にも、皆さんの知識・運用経験に応じて、


・個人向け国債
・投資信託
・インフレ対応機能のある保険
・外貨建て商品
・教育関連業種の株式


などで、資金の1部をインフレ対応させておくことも可能です。


お子さんが生まれたばかりや、未就学のご家庭は、今から教育資金計画を立てて準備すれば、充分間に合うと思います。


ただ、実際のところ、今、ブログをお読みの皆さんのなかで、17年の資金準備期間がある人は、少ないのではないかと思います(^^ゞ


多くのご家庭では、お子様の大学進学まで、「あと10年後」「あと5年後」「あと1ヵ月後!」などということで、期間に応じた危機感の中にあると思います。


こういう場合は、住宅ローンや保険・資産の整理、家計支出の見直し、などを含めた資金捻出や、借入れの検討が必要になってきます。


自力で収支の整理をするのがご不安な方は、弊社の初回カウンセリングなどを受け、現状・問題点・目指すゴールを整理されることをお勧めします。



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2009年10月30日(金)

一番明確な支出・教育費 その4

テーマ:家計

【第37のワザ】 18年後の確定支出に備える を続けます。


実質の準備期間を17年間と考えますと、お子様が生まれてから、毎月1万円を積み立てていくと、17年で約200万円、毎月1.5万円ずつ積み立てていくと、17年で約300万円となります(運用を考えない場合)。


積み立てが向いていないという方は、一時金で固めていく、というやり方もOKですよ。


50万、100万とまとまったお金を早めに作って、将来の学資用として、金融商品で固めていく方法です。


最低限200~300万円の準備ができていれば、大学進学時に、資金繰りで四苦八苦することは防げます。


そして、大学用の資金のメドがついていれば、高校や中学受験も現実可能性として検討することができます。


先を見ないで、中学から私立に入れ、後で大変な思いをしている家庭から、少なからず相談を受けています。なのでまず、大学用資金を押さえることをお勧めしたいと思います。



続きは次回をお楽しみに♪


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2009年10月28日(水)

一番明確な支出・教育費 その3

テーマ:家計

【第37のワザ】 18年後の確定支出に備える を続けます。


お子さんが生まれた瞬間、大学進学のため、18年後の1~3月に、教育費のピークが来ることは確定しますね。


受験費用も含めると、大学進学初年度に、国公立で200万円、私立なら300万円の資金を準備しておきたいと言われています。


これほど、目的・金額・時期が明確で動かせないライフイベントは、他にはあまりありません。


住宅購入や車・旅行・そして老後資金も、事情によって時期をずらしたり、予算を変更することは可能です。


一方教育費は、一浪してズレても1年程度です。


(でも、浪人を見込んだ資金計画はしませんよね(~o~)  そうすると準備期間は、やはり確定していますね)


金額も、大学4年間(授業料+その他もろもろ)で、国公立なら300~400万円、私立なら500~600万円くらいと言われています。


教育費インフレを考えると、必要金額が増えることはあっても、減ることはあまりなさそうです。




続きは次回をお楽しみに♪


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2009年10月26日(月)

一番明確な支出・教育費 その2

テーマ:家計

一部の公立学校では、いじめ問題も深刻です。


2006年、文部科学省が「7年連続いじめ自殺は0件です」と発表した頃から、「このようないじめを受け続けました」という遺書を遺して自殺する子どもが急増し、現在でも、大変な社会問題になっています。


要するに、深刻ないじめがあっても、学校によっては、被害者を助けるのではなく、ひどい場合は学校ぐるみで事実を隠してしまうので、被害を受けた子供が、不登校や転校・自殺にいたるケースが、全国で相当な件数に上るであろうことが分かってきたのです。


「いじめ自殺は0件」という文部科学省の発表は、残念ながら、「現場の情報は省まで全然上がってきていません」と、発表したようなものですね。


入学予定の学校の状態や、子供の性格などをよく考慮してあげないと、子供の人生が狂ったり、命を落としかねない悩みに遭遇することも、他人ごとではないかもしれない時代です。


もちろん、良い公立学校や、素晴らしい先生もたくさんおられますので、心配ないケースも多いでしょう。


また、親である私たちが、地域や学校をよりよくするために、できるだけの協力をすることも欠かせないでしょう。


皆さんの町が、「安いから公立におまかせ」といえる町かどうか。


お子さんが生まれたら少しでも情報収集をし、場合によっては私学進学や引越しを視野に入れておく必要があるかもしれません。


その時に臨機応変な進路変更をするためにも、必要なのは資金準備ですね。



それでは、【第37のワザ】を発表します。


ベル 第37のワザ ベル

18年後の確定支出に備える



続きは次回をお楽しみに♪


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2009年10月23日(金)

一番明確な支出・教育費 その1

テーマ:家計

多くのご家庭では、お子さんが大学進学を望めば、行かせてあげることをお考えだと思います。


また、教育環境や将来のことを考えて、「高校から私立」「中学から私立」「小学校から私立」を検討しているご家庭もおありかと存じます。


私立か公立か迷う場合は、高いほうで見積もって、準備するのが賢明ですね。


特に親世代の学習事情とはかなり変わっているので、「無理に塾や私立に行かせなくたって大丈夫じゃないか」と、情報収集をしないでいると、あとで大変あせることにもなります。


私学進学は、より良い教育環境を求めて希望する場合もありますが、最近では、公立で最低限望む学習環境が満たされないため、私立を選ばざるを得ない地域も、増えているようです。


例えば、東京のある街に、地方からご主人の栄転で引っ越してこられた奥様が、大変困惑していると、話を伺ったことがあります。


子供が転入した小学校のクラスが、いわゆる学級崩壊だったのです。


「机ごと教室を徘徊して騒ぐ児童がいて、授業が成り立っていない、この先どうすればいいんでしょう。中学受験なんて、よその世界の話と思っていただけれど、これでは考えざるを得ないです」


というお話でした。


続きは次回をお楽しみに♪


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