掃除と家計の意外な関係

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みなさん、こんにちは。
ファイナンシャルプランナーのゆりもとひろみです(*^_^*)
いつもお読みいただき、本当にありがとうございます☆


みなさんは、お掃除は得意ですか?
それとも苦手なタイプですか?


「家計管理ができない」
「収入は多いけど、お金が貯まらない」 
という場合には、


「部屋の掃除や片付けが苦手」 というケースが、ままあります。


ゆりもとはFPとして、この現象を興味深く観察してきました。今回は、長年の観察の結果を、特別にご紹介いたします。


楽しく貯蓄を増やしていくためには、普段の生活で、ストレスを溜めないことが大切です。


なぜなら現代は、たまったストレスを解消するための、魅力的なサービスや商品が溢れているからです。


たとえば、イライラ・くよくよ・大ショック!というときには、皆さんは、どんなアクションを起こしますが?


あるアンケート調査での上位には、


「飲みにいく」
「話を聞いてもらう」
「ショッピングをする」
「旅行をする」


という項目が並んでいました。


恐ろしいことに、「話を聞いてもらう」以外は、それなりの支出を伴いますね^_^;


ですから、仕事や家事・日々の生活でストレスをためないこと、逆に考えれば、くつろげる時空間を確保することが、ガマンせずに貯蓄を増やすためには、とても効果的です。


掃除が苦手な人に、散財傾向が出やすい仕組みは、以下のような悪循環に陥っているからだと考えられます。


「家の中がごちゃごちゃで整理されていない、くつろげない」


→「家にいると落ち着かないから、お出かけしたくなる」
→「出かけるとレジャー・買い物・食事などでお金がかかる」
→「帰ってくるとくたびれているので、家を片付ける時間も気力もない」


これは非常にもったいないことです。


「大量のゴミと不用品のために、 家賃(住宅ローン)を払っている!」とすれば、何とかしようと思いませんか?


お部屋を片付けると気分がすっきりするので、家族の機嫌がよくなります。


奥さんは料理をする気力も沸いてくるし、ものを探し回る時間が節約できます。


自分も家族も家でくつろいで過ごす時間が増え、ストレス解消のための支出が抑えられます。


ご主人が、パチンコや飲み屋に行く回数が減ることも期待できます。


夫婦共働きなどで、掃除している暇がない!という方の場合は、お金を払って、掃除やさんにお願いするのもよい方法です。


ただし、掃除は外注でもいいのですが、モノの整理は自分でやったほうがよいと思います。


捨てられないモノと一緒に仕舞いこんでいた、心のわだかまりや引っ掛かりを、勇気をもって一緒に処分するので、心がすっきりしてくるんですね。


すっきりした気持ちは、無駄使いをせずに済む力となるため、家計にはとてもプラスとなります。


こんな善の循環を起こしたい!と思った方は、まずは10分だけ、実践してみてください♪


最初に手をつけるお勧めは、以下のどちらかです。


1.冷蔵庫・食品入れを確認して、半年使っていないものと賞味期限切れをすべて捨てる


2.丸1年、一度も着たことがない服は、思い切ってすべて処分する(冠婚葬祭関係を除く)


ちょっと取り組んだだけで、とてもすっきりしてきますよ。



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師走(しわす)という言葉どおり、12月に入ると、日が経つのが早くて、気ぜわしい感じがしますね。


2011年を迎えるにあたって、ゆりもとFP事務所は、Webサイトをリニューアルオープンいたしました☆

ゆりもとFP事務所 Webサイト

4ヶ月に渡って、スタッフ一同がんばってきました。アップできたときは、大変嬉しかったです。


そして今回、新しく、相続相談のページ を開設させていただきました。


相続が発生した場合、何をどうしたらいいのかしら、


お困りの場合は、「相続の流れ早わかりチャート 」「相続で必要な手続き先一覧表」などをオリジナルで作成掲載しておりますので、どうぞご活用ください☆

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先日、相続税の非課税枠を縮小する方針、というニュースが発表されました。


現在、基礎控除の定額部分5,000万円を、3,000万円台に減らす、という案が有力とのことです。


どういうことかというと、今までなら相続税がかからなかったケースでも、今後はかかる場合がある、ということですね(>_<)


「相続税の非課税枠って何?」
「うちの場合、相続が起きたら、相続税はかかるの?」


という、キホンを確認したい方のためにWebサイトに以下のコラムをアップしました。


「相続って、どうすればいいんですか? 基本を教えて!」
 

また来月から、相続相談をスタートいたします。只今、相続発生時の早分かりチャートなどを作成中です。完成したらご報告させて頂きますね。


事前に知っておくことで、慌てないで済むようにしたいですね。


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今回は、「生命保険の落とし穴」について、お話したいと思います。


生命保険とは、不意のアクシデントによる、生活の心配に対して、備える手段のひとつです。ご主人様が亡くなられたときは、死亡保険で、遺族の生活を支えることができます。また、あなたやご家族が入院されたときは、医療保険で、入院代や手術費用をまかなうことができます。


では、あなたのご家庭では、死亡でも入院でも無いけれど、収入が途絶えるリスクって、ありそうでしょうか?


生活保護受給者は現在増加しています。どのような理由で、生活保護を受給しなければいけなくなるものでしょうか?


リストラや商売の失敗で、収入がなくなってしまうため?


確かにそういう理由の方も相当多いです。


けれど、ダントツに多い原因は、「傷病・障害による収入の減少」です。


病気やケガで後遺症が残ってしまい、退院はしたけれど、職場に復帰することができない。収入はストップする一方で、毎月数十万円の支出は止めることはできず、貯蓄があっという間に底をついてしまう。


このような理由で、生活保護を受けることになってしまう方が、非常に多いのです。特に最近増えているのは、精神性疾患、ウツ病などで、何年にもわたって、仕事ができない状態になるケースですね。


このような状態になった場合の補償が健康保険(会社員や公務員が加入)にはあります。


「傷病手当金(しょうびょうてあてきん)」といって、働けなくて自宅療養がつづいても、最長1年半は、給与の約3分の2が受け取れる、手厚い制度です。


けれど国民健康保険加入の自営業者には、この補償はありません。働けなくなる=収入も途絶えるリスクが、非常に高いのです。


このような状態に長期間なってしまったとき、お給料代わりに、毎月10万円や20万円受け取れる保険というものが、実はあります。


「所得補償保険(しょとくほしょうほけん)」 といいます。


ゆりもとFP事務所に、保険相談に来られるお客様の多くは、この所得補償保険に高い関心をお持ちです。


どのようなケースで、いくらの保険金をいつまで受け取れるか、それに対して保険料はいくらの負担になるかをご説明すると、そうですね、2~3人に1人くらいの方が、加入を希望されます。


加入される方の動機は、大きく以下の3つくらいになります。


・自営業なので、働けなくなったときの補償を準備しておきたい。
・サラリーマンだが、長期間仕事に復帰できないリスクをカバーするために加入したい。
・働けない期間がしばらく続いても、生活はやっていけそうだが、 住宅ローンの返済がなくならないのはキツイ。
住宅ローンの返済額相当の補償には入っておきたい。


皆様の中で、上記に同感です、という方がいらっしゃれば、一度、所得補償保険について調べて見ることをお勧めします。


ゆりもとFP事務所でもご相談に対応しておりますので、ご利用ください。


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日本の公的年金が、最近、新興国にも投資を始めると発表しました。

■年金積立金管理運用独立行政法人が 新興国株投資を開始へ
2010年10月12日付けのロイター記事 より)
 

新興国投資って、どんな国に投資するの?

どんないいことがあるの?

危なくはないの?


私たちが将来受け取る年金の投資先に加えられたのですから、理由や仕組みは少しでも理解しておきたいですね。


ということで、今回は渡邊FPより、今話題の新興国投資について解説をしてもらいます。


渡邊FP、宜しくお願いします☆



□■ どうして新興国投資が話題なの? ■□


8年前、私がマレーシアに旅行した時のことです。

首都クアラルンプールに立った私は、その光景にびっくりしました。


近代的な超高層ツインタワー、街を縫うように走る地下鉄やモノレール。忙しく歩くビジネスパーソン。建設ラッシュ。


かたや一歩郊外にいくとアジアの活気づいた市場や舗装されていない道路、昔ながらの家々。


日本に追いつこうとしている国の熱気をムンムンと感じた瞬間でした。


あれから8年、マレーシアの株価は2.5倍になっていました。




水玉 注目の新興国投資とは?


あらためましてこんにちは! ファイナンシャルプランナーの渡邊英利です。


このようなことが今、これから経済発展をしていく新興国と呼ばれる国々で起こっています。


最近はインド、タイ、インドネシアなどの株式市場では歴史的に高い水準となっています。


その背景としては、年金の運用や世界中の投資家が、先進国への投資から、より経済成長が見込める新興国への投資へとシフトしているということが挙げられます。


新興国といってもピンとこないあなたは、「ALWAYS 三丁目の夕日」で見たような、昭和30年代の高度経済成長期の日本を思い出してみてください。


国の経済規模・生産力としては、それに近い状況といえます。


東京オリンピック、大阪万博などの建設ラッシュ。国が活気づいてどんどん景気が良くなっていったあの頃です。


当時の日本の活気が、いま新興国のいたるところで湧きおこっているわけです。その国の人々は今の日本のような高齢化社会とは逆で、若い世代がものすごい勢いで勉強して、経済を動かして、先進国を追いつき追い越そうとしているわけです。


これらの国の国債や会社に投資をして成長すれば、その見返りに株価が上がったり、高い利息を得ることができるのです。


これが、新興国投資の魅力となっています。



水玉 新興国に投資する際のリスクは?


新興国への投資はこのような魅力がいっぱいなのですが、安全で確実な投資では決してありません。不確定な要素がたくさんあります。それを運用の世界ではリスクと呼んでいます。


新興国の株価や為替は、市場規模が小さいので動きが大きいです。小さな池の中にクジラが1頭泳いでいるイメージです。


もし何かの拍子でクジラが大暴れしたら、池の水(あなたの資産)が波打って溢れてしまいます。このクジラ、世界経済のちょっとした変化だったり、その国の政権が変わったりすることで暴れだします。


新興国は、高い経済成長が見込まれますが、同時にインフレ率も高いです。インフレというのは物価が上がることを言うのですが、物価が上がりすぎるのも良くないです。国の財政力を弱めて、投資した価値が目減りしてしまうことにつながるからです。



水玉 手軽に、安心して新興国に投資するには?


新興国に投資をするということは、その国の株式を買うことを思い浮かべるかもしれませんね。さらにとても面倒くさい手続きをしそうなイメージをもったかもしれません。


意外と、簡単なんです。


それは、お近くの金融機関で、そのような新興国に投資する投資信託を購入するだけなんです。窓口にふらっと立ち寄り、海外に投資ができるなんて、すごい世の中になったものです。


でも、ご注意ください。

いくら○○という国が有望だからといって、その投資信託に虎の子の財産を全部つぎ込んでしまうなんてこと、しませんよね?


そう、いくつかの国に分散して投資をするのです。


あと、投資信託を通じてその国の株式に投資するものもあれば、国債に投資するものもあります。最近は、新興国の国債に投資して、毎月の分配金をお小遣い代わりに受け取るタイプのものも人気です。


海外に投資をすると、為替の影響を受けることになりますが、「為替ヘッジ」といって為替の影響を取り除く仕組みもあります。それらをうまく分散して、偏りのない投資をしていきましょう。


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先日、生まれて初めて、「証人」というのを務めました。


お客様が、公正証書遺言を作成されることになり、信頼できる行政書士先生をご紹介しました。


打ち合わせの席で、行政書士先生が、「証人が2名必要ですので、私とゆりもと先生でやりましょうか」とおっしゃられ、あっさりと決まってしまいました。


知識としては、遺言作成~相続発生時の流れは把握していましたが、


「証人が遺言者より早く死んだらどうなるんですか?」
「証人の住所も遺言に記載されますが、住所変更したら、どうなるんですか?」


といろいろ心配で、お聞きしてみました。


すると、

「証人というのは、公正証書遺言が不正なく作成されたか立ち会う役目なので、 無事作成が終われば、翌日証人が亡くなっても、全く問題ありません」


なるほど~ やっと役割が実感できました。


翌日死ぬつもりは全くありませんが、役割はその場限りで終了ということで、ちょっとほっとしました☆


お客様が生死を越えて、意志を伝えるお手伝いをするということなので、神妙な気持ちになる経験でした。


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10月16日のブログ 世界をキレイにするお金の使い方

では、【第44のワザ】 お金が輝く使い方をする をご紹介いたしました。


「この支払に使ってよかった」と思い出して嬉しくなるような、お金がキラッと輝けるような使い方ができるといいですね、という話でした。


では反対に、自分もお金も輝けない、キレイでないお金の使い方って、具体的にはどういうものがあるのでしょうか?


輝けない、ということはもったいない使い方、ということになります。


ゆりもとが考える、もったいない使い方を、いくつか挙げてみたいと思います。



● 安さに負けて、本当は必要ないものを買ってしまう


「特売だから」「定価の○割引だから」必要かどうかよりも、安いから買う、というパターンです。


ゆりもとも、山のように失敗経験があります。


すごく安くなっているからと思って買うと、後、全然使わない、気に入らなくて着ない、とか。


失敗が減ってきたのは、「なるべくいいものを、必要な理由がはっきりしているときで、支払う覚悟があるときだけ買おう」 という行動に切り替えてからですね。 


ムラムラっと衝動買いしたくなったときは、1回はガマンして見送る。


別の日に行っても、やっぱりほしいと思ったら買う。


それまでに売り切れていれば、縁がなかったとあきらめる。


3,000円が1,000円になっているものに飛びつくより、半年1年待っても、定価のままでも、よーく考えて、本当に必要なら買うという感じです。


長く気に入って使えるものが、少しずつ増えてきました☆



● 本心は買いたくないのに買う


今買わないとなくなってしまうから、無理して買う。

買っておかないと、自分や家族に不安なことが起きそうだから買う(入りすぎの生命保険、高すぎる教材)。


本当はそれほど欲しくないのに、勧めを断れなくて買う(悪質な営業勧誘をきっぱりと断れない、 身内や知り合いの勧誘を、人間関係のヒビを恐れて断れない。)


こういう買い方を減らしていくためには、冷静な判断ができるための情報と、あなたのためを思って、アドバイスしてくれる人の存在が必要です。


買わないと本当に、あなたが恐れていることが起きるのか?


その際に他の対応法はないか?


他の人は同じ状況で、どういう判断をしているか?


そういう視点を持つことができると、焦って、高い支払をすることは防ぎやすくなります。


特に悪質営業は、そのような落ち着いた判断ができないように追い詰めてきますので、負けてはいけません。


感情がブレてきて、正しい決断をする自信がないときは、信頼できる人に状況を確認してもらって、アドバイスをもらうのが有効です。


まとめますと、しばらくして支払いを振り返ったとき、「金額相応、金額以上の値打ちがあった」「そのことに使ってよかった」と、感謝や満足感が湧いてくるならOKです。


「もったいなかった」「やり直せるなら、そのことには支払わなかった」と思うなら、反省の余地あり、ということです。


その場合は、自分の失敗パターンと、再発防止作にも考えをめぐらせてみてくださいね。


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みなさん、こんにちは。
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最近あるマスコミから取材依頼を受けました。

「 消費税が10%にアップすると、一般の家計では何が起きるのか」というテーマです。


調べていくと、思いがけないことが分かりました。


家計の一般的な支出のうち、消費税がかからないものは、


・ 家賃
・ 医療費
・ 保険料 
などです。


その他は、同じ消費生活を続けるのであれば、約5%の支出増となります。


ところが、計算していて、はたと気づきました。


「ご主人様のお小遣い」という項目は、消費税が上がっても、予算を上げる家庭は少ないだろうと。


ということは、


例えばお父さんの月3万円のお小遣いの場合、
増税後は約1,500円の、実質手取りの減少に見舞われます。


この結果への感想を、あるお客様(ご主人様)に伺いましたところ、「これは、厳しいですね。更に、他の支出がUPするため、家庭内仕分けで、小遣いは減額されるかもしれないですね(泣)」とショックを受けておられました。


「消費税のUPが直撃するのは、実はお父さんのお小遣いではないか!?」という結論に至りました…。


増税が本決まりになるまでに、手立てを考えたいと思った一件でした。


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世界をキレイにするお金の使い方

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今日は、久しぶりに「家計見直しのワザ」をがんばってお送りいたします(~o~)



最近は、「節約、ヤダー、なんだか心が暗くなっちゃう~」というイメージが強くなってきましたね。


世帯所得がガクンと減ってきたため、節約をがんばっても、家計が上向いていくような希望が持てない、
というケースが増えてきたためのようです。


無理な節約をする

 ⇒ 自分がケチになった気がする
 ⇒ みじめな気持ちがぬぐえない
 ⇒ 家計管理自体がイヤになる


という、悪循環に陥らないために、節約を全く違った角度から、ポジティブな行動を伴うものに変えてみてはいかがでしょうか?


それでは、【第44のワザ】を発表します。



ベル 第44のワザ ベル

お金が輝く使い方をする



「お金を使わないようにする」のではなく、「お金が輝く使い方をする」という発想の転換です。


同じ1,000円、1万円を、より有意義に使うことはできないかしら?


自分や家族にとって値打ちのあることに使う方法はないかしら?


とセンサーを張りながら経済活動をしていくのです。


よいお金の使い方をすることで自分がキレイになっていく、また、この世界も、ちょっぴりキレイにすることができるそう思えるなら、みじめさに襲われない生活ができます。


心をひろくして考えてみてください。


大宇宙・世界には、豊かさが溢れています。


星々の煌き
大自然の繁栄力
太陽の熱エネルギーと、神秘的な力強さ
朝日の躍動感 夕日の美しさ
多くの生命を養うことができる、地球の大気や熱エネルギー
地球を覆う、豊かな水資源
連綿と続く動植物・人間の生命の連鎖



また、人間が生み出した世界を見ても、


日進月歩する技術力の恩恵による、生活の豊かさ・便利さ・快適さ

近代以前は考えられなかった手厚い福祉
人命や人権に対する敬意
高度な教育を多くの人が受けられること
交通革命によりどこへでも行けること
思想と、法律を犯さない範囲での行動の自由


(一部、上記が保障されていない残念な国もありますが…)


様々な豊かさが発明され、私たちの生活に恩恵をもたらしています。


そういった、豊かさのひとつの表現形態であり、人類最大の発明のひとつが「貨幣経済」というものです。私たちの人生の自由度を上げてくれた、画期的な発明です。


「お金」が発明される以前は、物々交換でしか、ほしいものを手に入れることができませんでした。


「お金」という価値の代替手段を使うことで、

いつでも好きなものを交換できる「自由」
お金という形で価値を蓄積できる「財力」

といった豊かさが出現しました。


私たちは、現在社会で生きていく限り、お金を通した経済活動から逃れることはできません。経済全体から日々影響を受けると同時に、全体の流れにささやかに影響を与えている生きている存在です。私たちの消費活動の選択の集合が、時代や世界を創っていくといっても、言い過ぎではありません。


もし、私たちがくだらないモノ(サービス)、本当は必要ではないモノ(サービス)にお金を使いすぎてしまうと、そういったお金が輝けないモノやサービスを、提供している企業がシェアを伸ばし、世界がちょっと薄汚れてしまうかもしれません。


よいお金の使い方をすることで、よいモノやサービスを提供している会社が発展し、よいものが世界に広がることを、ちょっぴりお手伝いできる、大げさに言えば、世界をちょっぴりよくできる、ということになります。


お金をキレイに使うというのは、自分の所に縁あってあるお金を、より価値のあるもののために使ってあげよう、この世の中を良くするために使おう、感謝を込めて送り出せるものに使おうと心がけることです。


この視点で使うお金が増えることは、金額の多寡とは別の次元で、みなさまの経済活動を、豊かで、
満足度の高いものにできるはずです。
満足度が上がれば、無駄遣いの類は、小さな努力で減らすことができるようになってきます。


「この支払に使ってよかった」と思い出して嬉しくなるようなことって、最近ありましたか?


そういった、自分もお金も喜び、キラッと輝けるような使い方を、月に1回でも重ねていけるといいですね。


では反対に、自分もお金も輝けない、キレイでないお金の使い方って、具体的にはどういうものがあるのでしょうか?


こちらに関して、次回、一緒に考えてみたいと思います☆



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子育て後の女性の社会復帰

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みなさん、こんにちは。
ファイナンシャルプランナーのゆりもとひろみです(*^_^*)
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先日、50代女性で、子育て後仕事に復帰したという経歴の方とお話する機会がありました。職場には若い女性がたくさんいるとのことです。


結婚したばかり今の若い女性に、どんなことをアドバイスしてあげるといいか、という話になったとき、とても興味深い話をして下さいました。


・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・


私は結婚前、CADオペーレーターをしていました。相当高度な職業訓練をうけ、収入も高かった。


子育て後の、社会復帰の準備は万全!と思っていたのですが、時代の変化で全く使えなくなっていて、大変困りました。


今は事務をしていますが限界があるので、老後もできる仕事を持ちたいと思い、資格の勉強をしています。


今の若い女の子たちは、旦那さんの稼ぎだけではやっていけないので、結婚しても働き続けることが、多いように見えます。それで仕事でがんばりすぎると、彼よりお給料が上がり、離婚になってしまうケースも多い。難しいですね。


働きながら子育てをうまくするノウハウ、それから、一時期家庭に入った場合、その後、うまく社会復帰する方法を教えてあげられるといいでしょうね。仕事の将来性や長期戦略を考えておく必要があると思います。


・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・


私は、いわゆる団塊ジュニア世代です。お話を伺った方と、話題になった30前後の女の子たちの丁度中間の年代にあたります。


10年刻みで、女性の置かれている状況が激変していることに改めて驚きました。


団塊ジュニアが社会人になったのは、バブルがはじけた後です。


女子学生の就職氷河期という言葉が出始めたころで、結婚したら家庭に入る女性も多かった。


働き続ける場合でも、家事・子育ては女性の方がやるべきだ、という雰囲気がありました。


また、丁度職場に、ウィンドウズの走りみたいなものが入り始めていたので、結婚退職後も、インターネットの普及にそのままついて行った世代です。パソコンが全くできない、苦手という人は、一世代上よりかなり少ないと思います。


20代後半~30代前半の女性たちで、結婚するから仕事をやめて家庭に入る、という自由がある人は限られているようです。なかなか大変そうですね。


彼女たちの結婚生活がハッピーなものになり、経済・時間的ゆとりが持てないと、少子化はさらに急ピッチで進んでしまうだろうなあ、と感じました。


どうにかならんかの~、と考え込むゆりもとでした。


もっと、若い方々から話を聞いて、策を考えていきたいと思います。


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