皆様、こんにちは。
2008年5月22日に放映された、日本テレビ系モクスペ感動ドキュメンタリー『5年後、私は生きていますか?』の主人公であり、同時に、河出書房新社から出版した『いのちのダンス~舞姫の選択~』の著書である吉野ゆりえです。
放映・出版後、たくさんの方々から応援のお手紙をいただいたり、ブログで取り上げていただき、本当にありがとうございます。感謝しています。
しかし、すべての方にお返事を差し上げることはできず、その代わりといっては大変申し訳ないのですが、感謝の気持ちを込めて、このブログを始めることにしました。
どうか、このブログに遊びに来ていただけますよう、よろしくお願いいたします。
ミス日本、世界的トップダンサーと陽のあたる道を歩いてきた彼女を襲った「忘れられたがん」・・・そう、私の著書『いのちのダンス~舞姫の選択~』の表紙にはあります。
「忘れられたがん」とは、「がん=悪性腫瘍」の1%といわれる「肉腫(サルコーマ)」のことです。
その中でも、10万人に1人と言われる「平滑筋肉腫」、詳しく言うと、後腹膜という場所の、平滑筋といわれる筋肉の肉腫が原発巣である「後腹膜平滑筋肉腫」が私の病気です。
「肉腫」は、患者が少ないために、研究者も専門医もほとんどおらず、有効な抗がん剤や薬もなく、確立された治療法もないのが、現状です。
私のドキュメンタリー『5年後、私は生きていますか?』のタイトルにもありますように、私の状態が「5年生存率7%」といわれる中、「がん告知」を受けてから、もう6年半が経ちます。その間、8度もの再発&転移手術を乗り越えてきました。
私を生かしてくださっている、まわりのすべての人&ものに感謝して生きています。
そんな、自称「世界一明るいがん患者」の私が、毎日を「明るく楽しく建設的に!」かつ「今」を「いきいき」と「生きる」姿をご覧ください。
また、2009年2月9日に、アメリカには当たり前にあって、日本には一つも存在しない「サルコーマセンター」(肉腫の研究診断治療拠点病院)を日本に設立するため、日本に「サルコーマセンターを設立する会」(Japan Sarcoma Center Project)を立ち上げました。どうか応援のほど、よろしくお願い申し上げます。
ホームページ:http://www.japan-scp.net/
そして、2009年8月13日放映の、NHK総合テレビ『約束のチカラ』に出演させていただきました。
その番組の中で、フラメンコに初挑戦。プロとして舞台に立つことができました。
こちらの方も、がんばります!