子どもの性別

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どこまで真実かわかりませんが....


男が優しいと、女の子が生まれる」そうです。


女の子ばかり姉妹の父親は「優しいパパ」タイプ、男の子ばかりの兄弟の父親は「男性的」なタイプが多いとか。(母親の性格はそこまで性別に反映されないらしい)


男女兄弟姉妹がいたり、一人っ子の場合も、なんとも言えませんが、知っている例を考えてみたら「けっこう、そうかも...」と思い当たることが....


イタリアは近年、女の子の出生率が高く、「え、あなたも女の子なの?」という会話をよく聞きます。

イタリア人女性気が強いので、イタリア人男性が女性的になってきている、ゲイも増えている(本当に多いです)、という話はありましたが、女性が強くなって男性の男性ホルモンが減少して、それが女の子が生まれる、ということにつながるのかどうかはわかりませんが......(誰か、分かる人がいたら、教えてください。)


統計というよりもただの噂話なので(だいたい優しいかどうか、なんて統計とれないですし)、例外も多いかと思いますが、けっこう当たってるかも?と思ったので、書いてみました。皆様も心当たりないですか?






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南イタリアの火事

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まだまだ暑い。新聞では今日の最高気温、東京は25度だったけど、ローマは35度。でもラジオでは43度とかも言っていた。(場所によって熱風が吹いているのかも)



incendio


南イタリアで火事が相次いでいる。


シチリア、カラブリア、ラツィオ、バジリカータ地方、合わせて200-300件も。

そのうち人為的に火をつけたものもあるらしく、逮捕者も出ている。

死者も出ている。(丸焦げで発見された人も)

消防士もこの時期、大変だと思う。(でもバカンスとってる人がいて、人手不足だったりして)


友人が「仕事でシチリアにいってたんだけど、知ってる?メッシーナにいたら火事でさ。ただでさえ、昼間の気温が45度以上あって、夜は火事で火がそこまできて、夜の気温が60度だったんだ。

体も髪の毛も燃えそうで、急いでカターニャまで非難したんだけど、大変だったよ。」と。


メッシーナの火事はテレビでも言っていたので「えー、現場にいたんだ。大変だったね。」と。

でも、離れた町まで非難しなければならないほど、大きな火事って....


そのわりには、新聞テレビの報道の仕方は朝のニュースでちらっと言う程度で、大した事ないような扱い、の印象だったのだけど。(だいたい日本みたいにニュースの時間も朝も夜も短くて、同じことを繰り返すだけなので....)


この相次ぐ火事に、何か意味があるのでしょうか。大体は森林で起こっているようですが、家が被害になった犠牲者も多いことと思います。


それでもローマでは何事もなかったかのように、皆、普通の生活をして、外国人観光客は何も知らず、ローマの休日を楽しみ....世界全体がそんなものなのでしょうけれど。


火事が1件でも、できるだけ起きないよう、被害者が早く、元の生活に戻れるよう、願っています。












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果物の皮

8月になり、暑さのピークも超え、日ごとに涼しくなっていく気配がしたのですが、甘かった。

ここ数日の暑いこと、蒸し暑いこと。35度以上、昨日はローマ39.5あったとか。

どうりで、夕方でも道を歩いていると、ドライヤーの温風のような、もわーっとした風が吹くばかりで。



冷房のない家で、温風が吹いているキッチンでは、火を使った料理をするのも気が向かないので、冷たい料理が多くなってしまうけど、最近よく果物を食べる。ジュースにしたり。


イタリア人は基本的には果物は皮をむかずに食べる。

りんごとか、梨とか、ももとか。

驚いたのはビワ。でも、私も試してみたら「あ、食べれる。」と。


それからブドウ。日本人のように、皮だけ、出す、という行為をすると「え?」という顔をされる。「皮、食べないの?」と。

極端にいうと「一度口に入れて、その口から出すなんて、吐き出すみたいで気持ち悪い。下品」ということでしょうか。(そこまではっきり言われたことはないけど)

イタリアのブドウは日本のキョホウのような厚い皮じゃないから、食べれるのですけど。



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バス停で見たこと

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夜11時頃、友人宅を出て、バスを待っていたら、バス停に脚線美の女性が....


ここまで短いミニスカートって...とよーく見たら娼婦でした。イタリア人ではなく、北の国の人のよう。


わざとそういう格好しているのでしょうけど、それにしても、長い足...とちらちら見ていたら、彼女の後ろ姿が....お尻が隠れきれない超ミニスカート、なんとショーツをはいてなかった。


きゃー、と思ったけど、見てみぬふりしかできません。わざとはいてないのでしょうから。


通りすがりの男性や車から、たまーに声をかけられていたようですが、皆、ひやかし、で、たまには「商談成立」になるのでしょう。


でも、ここって、住宅地で、友人宅にも小中学生の子どもがいるんです。

子どもも見慣れたりするんでしょうか。あまりいい環境ではないです。

海での盗難事件

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イタリア人は夏と言えば「海」。老若男女、週末は海、それしか娯楽がないのか、と思えるほど。

(ローマは海に近いからそうなのかもしれない。)

中には、そうじゃない人もいるけど、海に行って日焼けして、というのが大部分のイタリア人なので、真夏に日焼けしていない白い肌の人を探すほうが難しい。


ところで、海、いろいろなシステムがあって、まず、フリーで誰でも入れる海岸、入場料やパラソル代を取られる海岸、郊外で近所の人くらいしか入らない海岸、どこか(会社や役所の家族専用)のプライベート海岸、などなど。


何年か前、フリーの海岸に行ったとき

「こんなところに私物、置いて、泳ぎに行っても大丈夫なのなのかなあ」と思ったことがあったのだけど、大丈夫だと言われたし、皆、そうしているので、そんなものかと思っていた。誰かが荷物番で見ていてくれるといいのだけど、一人や二人で海に行く人って、どうしてるんだろう?と思っていたところ.....


最近、海での盗難事件が知り合いだけで2件起きた。


一人はこのフリーの海岸にいて、泳いでいる間にバッグごととられ、財布や身分証明やサングラスなど、全部とられ、家の鍵も入っていたので、書類で住所もわかることだから、と、家の鍵ごと変えることになった、という。


もう一人は、皆で車の中にバッグごと入れて、手ぶらで海にいったものの、車に戻ると、ドアが壊され、バッグごと、皆、盗難にあったのだとか。

これもまた、財布、貴重品、携帯電話(控えをとってなくて、これにしか登録してないから、全員分の連絡先を失ったというショックがかなり大きかった様子)、結婚式のときの写真とか(新婚なので、これもまたショックだった様子).....


海に入る人、または車を狙った盗難。私の最近聞いた話だけで2件あるのだから、被害はかなり多いのではないか、と思う。


海、それも特にフリーの海に入るときは泥棒でも誰でも入れるから、貴重品を持って入らないか、誰かが見張るかして、余程、気をつけないと、のーんびり海岸で、というわけにもいかないのがまたイタリアです。



海での話

そうそう「効率よく」することってイタリア人は関心がないのか、と思われることについて。


先日「海に別荘があるので、今度の週末、皆で行くのだけど、あなたもおいでよ。」

と誘われて、友人宅に遊びにいったときのこと。


(別荘といっても、イタリアでは2件目のヴァカンス用セカンドハウスを持っている人って、けっこう多い。中流家庭でも持っているのが普通のような。車を持っているのと同じ感覚のように見える。昔は家や土地も安かったのだろう。今、購入するとしたらだいぶ違ってくるだろうけど。)


友人たちをたくさん呼んだようで、10数名、私の知っている人もいたけど、ほとんどは初対面の人たち。広い家だったので、皆、庭とかそれぞれに勝手なところでリラックスしていたり、草刈りとか仕事していたり。


午後、4時ごろ「そろそろ海に行こうか。」ということになり、歩いて100メートルほどの海に行って、だらだらとまた時間を過ごし...(私は泳ぐのだけど、イタリア人はひたすら浜辺でだらだらまったりしているのが普通)


8時ごろ、まだ日も高く、まだまだ、浜辺でゴロゴロ...


そこはローマから車で2時間くらいかかるとこだったので9時ごろ、「ねえ、今夜、ローマ戻るんだよね。私、明日朝から仕事だから。」と友人に言うと

「心配しないで。皆、今夜帰るから。ちゃんと車で家まで送るから。でも、夕飯食べてからね。」と。


この時間にまだ浜辺にいるってことは、今から夕食をして、となると何時になることやら...といやーな予感がしたのだけど...


9時半ごろ、別荘にはもどり、誰かが夕飯の支度を始めたのは10時頃。

材料はそろっていて、ボンゴレのパスタと、魚介類のバーベキュー、キッチンに材料が揃えられるまでに30分くらい

材料は揃っているのに、キッチンには誰もいなくなって、そのまましばらく時間がすぎ....


テーブルに皿やフォークを並べたり、とか、私が他のことを全部準備しても、まだまだパスタができる様子もない。仕方なく、私が、ニンニクを切り出して、キッチンで準備していると

「何作るの?」と友人の友人が聞いてきたので

「ボンゴレだって。ニンニクこれくらいでいいかな?」と話して、後は料理が上手な彼女にバトンタッチした。(初めての家でどこに何があるかも勝手がわからないのだから)


イタリア人は具やソースができてから、パスタをゆでる。10何人分のパスタとなると、量も多い。


ようやくパスタにありつけたのは、夜も11時を過ぎたころか。泳いだあとだし、お腹がへって大変だった。(いくら夕飯が遅いイタリア人もさすがに皆、お腹へっていたようだけど)


それで、夕飯が終わり、後片付けをし、家を出たのが夜の1時すぎ、自宅に着いたのは3時近くだった。


海で遊んでいるとき、家に何時に着くには何時頃、ここを出て、そのためには何時頃夕飯にして、と逆算して考えないんだなあ、とつくづく思った。そのとき、そのとき、の、なりゆくままにまかせて。


ちなみに私は「君って世界一料理するのが早いね。」と言われたことがある。何かをしながら何かをする、という人(日本人)を見たのが初めてだったのかもしれない。







地下鉄の自動改札

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最近、ローマの地下鉄の改札が一斉にチケットを入れて通るしくみになった。

日本だったら「当たり前じゃ?」と思われるかもしれないけど、それまでは、たまーに改札の入り口や出口でチケットか定期を持っているか係員がチェックするだけだったので、簡単にキセルもできたわけなのだ。


写真入りの定期券は磁気なので、財布の中から出さなくても、読み取れるしくみ。


最近、その定期を買いにいったときのこと。

普通にタバコ屋や駅で売っている定期は「○月分」というもので、日にち指定ができない。また、1年定期は(230ユーロと、4ヶ月分もお特)どこの駅でもできるわけではない。(テルミニ駅ではできない)

そこで、anagnina駅まで買いにいったのだけど、月末ということもあって、朝の11時ぐらいという中途半端な時間にもかかわらず、列ができていた。といっても5人ほど、だけど。

チケットを買うだけのとは違い、いろいろ、面倒なのか、待つこと30分.....


ようやく、私の順番になり、前もって記入していた紙と写真を渡すとその場で定期ができた。

私の名前やらをコンピュータに登録したりしていたので、多少は時間がかかっていたのだけど。


それにしても、遅い。定期を買うのに30分も待たされるとは。


日本人から見ると、仕事の要領や手際が悪いんじゃないの?と思うのだけど、イタリア人は「手際よくやる」ということは、あまり関心がないのではないか、と思われる。(この話は次回へつづく)


ところで、改札がそういうふうに、自動になった(切符が必要になった)からか、最近、地下鉄でスリを見かけない。

(野放し状態だった今までの方がおかしいのだけど)



8月15日


guido reni assunzione

Guido Reni 「聖母被昇天」


ちょっと前、Assunta、アッスンタという女性に知り合って

「変わった名前ねえ」と言ったら

「誕生日が8月15日だからね。マリアの昇天にちなんで両親がつけたの。」と言う。


Assuntaというのは「聖母被昇天」という意味で、8月15日はイタリアでは休日となる。普通は8月15日は「Ferragosto、フェラゴスト」と呼ばれている。


上のアッスンタさんに「じゃあ、皆、誕生日覚えてくれるから、いいわね。」と言うと

「そう、皆、思い出してくれるから、必ず電話がかかってくるの。」と。


普通は誕生日とオノマスティコの名前の日と、イタリア人は年に2回「おめでとう」を言われるけど、彼女の場合、それが同じ日なので、「おめでとう」と言われるのは1回だけど、誕生日を忘れられたりしない、ってことになる。


関連過去記事 イタリア人の名前


日本のイメージ

多分、現在のイタリア人に「日本のイメージ」と言って真っ先に思い付くのは

「寿司」なのではないか、と思われる。


「あなた、なに人?え?日本人?知ってる?私、どんなに日本食が好きか?寿司、刺し身、天ぷら....」


私が日本人と知ったら「寿司が好き」という会話になっていくこと、多々。(女性に多い。男性はイタリア料理だけ、の保守的な人が多いから)


日本食と言えば「寿司


日本人は寿司や刺し身ばかり食べていると思われている...(イタリア人はピザやパスタばかり食べているけど)


日本食のイメージももっと展開してくれたら、と思うけど、日本のイメージも食べ物の他にもあるのに、と。


食べ物の次は車の車種や日本製の工業品。これは男性に多い。特にビジネス経済に興味のある人たち。


結局自分の興味の範囲で日本や他国や世界全部を見ているのだろう。


私も他国だけでなく、イタリアや日本に対しても、興味のある部分でしか見ていないから、無知な部分がいっぱいあるし。



椅子の修復4

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修復中の椅子が完成しました。

修復前
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前回までの椅子とセットになる、今回はソファーです。



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足の部分が欠けている


prima2
右二人人物に色落ちしている部分がある。(赤い帽子と下人物の眉間)


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prima4
欠けている部分


修復後



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暑い中、しゃがんだままの格好のまま、(没頭して)何時間も過ごすと、かなりの労働になりました。

対象が大きいから、ひっくり返すのも大変だったんだけど、やはり、一番の敵は「暑さ」でした。

風通りをよくしておくと、下に敷いている新聞紙がフアーと舞い上がって、ペタっと未乾燥の部分にくっついたり...

ようやく仕上がったところで、暑さも峠を超えた感じです。(まだ、日中屋外は暑いですが)



椅子の修復3

椅子の修復2