汗札

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もう真夏日和。35-37度ある。日差しもジリジリ強く、日中に外に出るとボーっとして思考能力がなくなりそうだ。
お店に来られた日本人客の中に、現金を肌身につけていらっしゃるかたがいた。
それはスリ防止としては、いい方法なのだけど、この暑さで汗びっしょりになって、お札も汗でびっしょりぬれて、払うとき、気まずそうに渡される。
汗札、困りました。でも、偽札よりはいいか....

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イタリアのCM2

日本ではテレビ俳優が映画に出たり、テレビのCMに出たりするけど、アメリカではテレビ俳優と映画俳優は別れていて、どっちにも出たり、はしないという。
そういえばイタリアもそうで、あまり俳優には詳しくないけど、そのようだ。また彼らがCMに出ることもない。
思いつくのはコーヒーのCMでコメディアンコンビが出ているくらいか。
あと、ニコール・キッドマンとジョージ・クルーニー、ナオミ・キャンベルの出ているCMは見たけど、どれもイタリア人じゃない。あ、サッカー選手は出ていたけど。
映画俳優は映画スターであって、お茶の間のテレビに出てきてはイメージが落ちるのか。
イタリアは日本ほどCMにお金がかけられないのかもしれない。
個人的には、どうでもいいことなんだけど。

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中華 甘泉

甘泉

中華レストラン。スペイン広場からポポロ広場に続くバブイーノ通りの左に行った通りにある。

バブイーノ通りには「甘泉」と看板が出ているから、分かりやすい。


入り口は狭いのだけど、奥は広く、雰囲気も良い。メニューも豊富で、どれを食べてもおいしい。

お値段も安心して食べられる。たくさん注文して皆で分けたとしたら、一人10-20ユーロくらい。こんな中心地でこの値段は良心的です。


中華のお店はたくさんあって私もそんなにたくさん行ったわけではないのだけど、中には豆腐がすっぱくて

「これ、日が過ぎてるよ。チーズみたいにすっぱい」と言っても、イタリア人には

「そう?おいしいけどね。」と言われて

「イタリア人にはわからないと思って新鮮じゃないの使ってるんじゃないの?」と言いたくなるお店もあったりするのだ。


でもここの甘泉のは豆腐料理もおいしい。

ここで働くきさくな中国人婦人がいるのだけど、私の日本人友人たちは「ジャイ子」と呼んでいる。どうして、ってドラエモンのジャイ子にそっくりだから。本当に。


ただ、甘泉でラーメンを頼むとスパゲッティの麺が使われていた、というので、ラーメンだけは避けた方がいいでしょう....


住所 via dei Greci 5




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ヨガの夢

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最近ヨガを始めた。今日は今年最後、といっても9月始まりなのだけど、行ってみたら私一人で個人レッスンだった。いつもは数人から10人近くいるのに、皆、バカンスに出かけたらしい。

イタリアでは普通の学校に限らず、習い事や趣味の教室も7、8月はお休みになる。皆、バカンスに行くから...皆が皆、まるまる2ヶ月行くわけではなく、7月だけ、とか8月だけ、とか2週間だけ、とか色々だけど。


それで、今日のヨガは「ヨガの夢」という特別なことをやりましょう、ということになり、私はただ床に仰向けになって、寝ているだけ。眠ってはいけなくて、先生(美女イタリア人)が言うことを聞いているだけ。催眠術みたいだった。催眠術はかけられたことないけど、たぶんそうなのでしょう。目は覚めているんだけど、体がここにないような、ちょっと不思議な体験でした。

歩く洗濯機

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友達の話。

「うちの洗濯機って入れるもの少なくして洗濯すると洗濯機が歩き出すのよ。トコトコ動いちゃって、特に脱水のときなんか、見張ってないと。とびはねたりもするの。」


こんな話聞いたの初めてで、トコトコ歩くかわいい洗濯機を想像すると、とても可笑しかった。


イタリアの洗濯機は海外のコインランドリーを使った人なら誰でも見たことあると思うけど、

日本のようなタテ式ではなく、横に回る。扇風機みたいに。

そのほうが水が少なくて節約になるんだとか。でも、時間はかかります。1時間以上...もちろん洗濯脱水のみで。



ローマの休日

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といっても、映画の話ではない。629日は、なぜだか知らないけど、ローマの日で、お休みなのだ。たいていのお店も閉まるし普通の休日扱いになる。ローマだけ。昔はなくって、最近できた休日らしいのだけど、所以は知らない。

日本も「東京の休日」とか「神奈川の休日」とかあると楽しいかも?ありえないでしょうけど。

少し前の話だけど、友人がバカンスでサルデーニャ島に行ったとき、セリエAのカッサーノを見たという。ヴィラのレストランでマネージャーとおぼしき人と打ち合わせっぽい雰囲気だった、という。

周りのイタリア人は、遠くから「あれって、カッサーノだ」とひそひそ言うくらいで、誰もキャーキャー騒いだり、近づいたりはしなかったと。

ちょっと自信のある女性が思わせぶりに振り向かせようと近づいたりはしたらしいけど、話し掛けたりはしなかったとか。

そんなものなのかな、プライバシーを大切にするんだな、とも思うけど、クリントン元大統領のときはけっこう騒ぎだったから、何ともいえない。

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イタリアで働く4

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イタリア人でも現在、就職するとしたら契約で何ヶ月とかで更新するのが普通で、正社員として、就職するのはかなり難しい、と聞く。
契約の数ヶ月が終わると、更新するか、そのまま解雇になるか、は本人の意思だけでなく、雇う側の経営状況にもよるから、安定しているとは言いがたい。

私が働いたお店の中では、誰とも、イタリア人とも契約なしで、いわゆる「ネロ(黒という意味)」で雇うお店もあった。契約しないのは脱税のため。それでも仕事がほしい者は働くしかない。
お店の個人経営なので、ワンマンもよいところ。気に入らない人はかたっぱしからやめさせる。非条理なことも言われるので口答えなどしようものなら、ヒステリーが爆発されたり。
例えば私があった経験のほんの1例として、
お客様が「これください。」と言った商品が実は欠陥があるのに気がついたので
「あ、他のと交換しますね。」と言ったところ
「欠陥品を在庫に持つつもりかー、客に渡せばいいんだー。」って具合。そのあとお前は馬鹿だ、何だと、客の前で悪言罵倒が続く。

そんなんだから、クビになるより、自分からやめて行く人のほうが多くて、人の入れ替わりの激しい店だった。
あの頃は本当にボロ雑巾のように扱われたものだ、と思う。時給にして3ユーロくらいだった。(今はちょっとだけましになった。)
イタリアはお店に限らず、個人経営的な経営者が多いので、彼らの我ままに振り回されること、常識の通用しないこと、いろいろあります。


やはり、コネで就職するのが、一番でしょう....

天使の運転手

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今日のフリー新聞「Leggo」によると


ある婦人がバスの中にバッグを忘れたので、他のバスの運転手に言ったところ、運転手が連絡をとってくれてバッグが見つかったとか。

それで見出しには「天使の運転手」とあった。

そんなん、普通じゃないか、それで天使だったら日本人は皆、天使か?と言いたいところだけど、

イタリアでは物を忘れたり落としたりすると、まず、戻ってこない。

それでなくても盗まれたりするのだから、本人の過失で紛失したものが見つかったら奇跡に近いのだろう。それで新聞の記事にまでなるのだから。やれやれ。


って、私も記事にしてるんだけど....