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2015年05月30日

ヒヨコとおさめ おまけ

テーマ:雑談

「私の周囲には腰痛に悩んでいる人たちが、おどろくほど多い。


腰痛に完治という例がないのは、体験者なら誰でも実感できることだろう。


治(なお)る、のではなくて、治(おさ)める、というべきである。


病院や整体などで、いったんは治(なお)ったようにみえても


それは一時的に治(おさ)まっただけのことだ」 


(五木寛之 『養生の実技』 角川書店 より)



「治(なお)る」と「治(おさ)める」。字は同じでも何となく違いますよね。



また五木氏は同じ著書の中で


「治療より養生。これから健康を考える上でのキーワードは、


まちがいなく養生であると私は信じている」と述べられております。



「治(なお)る」「治(おさ)める」「治療」「養生」。



キーワードはいろいろとありますが、


それらをまとめて面倒みちゃうようなものがあればきっと最良ですよね。


そして、その可能性を大いに秘めているのが操体(法)なのかもしれません。



東京操体フォーラム実行委員ブログ より転載

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2015年05月29日

ヒヨコとおさめ その6

テーマ:雑談

○ 「修める」


・正しくする・ととのえる……身を修める


・学び習う……学業を修める


        『ビミョ~な言葉研究所』より



宮本武蔵の『五輪書』には


「千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を練とす」という記述があります。



ムズカシイことはワタシにはわかりませんが、


まぁきっと「地道にコツコツやんなきゃだめよ」って感じなんでしょう。



万日っていうと、だいたい30年。


やっぱり本気で「修める」には、


それくらいやんなきゃダメなんですね。



幸いなことに橋本先生は


「操体は一生たのしめるぞ」って言われていたそうですから、


もしかしたら万日なんてあっという間かもしれませんね。




東京操体フォーラム実行委員ブログ より転載

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2015年05月28日

ヒヨコとおさめ その5

テーマ:雑談

○ 「治める」とも「収める」とも書くケース


・整えてもとの状態にする……騒ぎを治める/収める


                   丸く治める/収める 

                     

                   『ビミョ~な言葉研究所』より



「整えてもとの状態にする」って、何となくワタシらの仕事に


通じるものがあるような気がしないでもないですよね。



でも、例えば「からだを整える」って


一体どこをどう整えれば「正しいもとの状態」なんでしょうか?



足の長さが左右で違って見える場合、


短いほうと長いほうではどちらが悪いんでしょうか?


どちらに合わせてそろえれば正しく整うんでしょうか?



いろいろな見方があるのかもしれませんが、


操体法ではそれを気持ちのよさで決めるんです。



単に見た目の形だけで判断せず、


気持ちのよさというからだの要求を通してあげることで


自然にバランスが整うように導いてあげるんですね。



短かろうが長かろうが気持ちのよさを味わうと、


からだそのものがちょうど良いバランスへと勝手におさまってしまう。


操体法の面白さと奥深さはそんなところにあるんだと思います。




東京操体フォーラム実行委員ブログ より転載

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