松村潔氏のこの本を随分前に購入していたのですが
自分の中でヘリオについて
最近改めて考える機会がありもう一度
本を読んだりチャートを眺めてみたりしています

通常の占星術はまだ地球は動かず
太陽を始めとする惑星が地球の周りを
回っているのだと考えられていた
天動説の時代に作られた
ジオセントリック占星術が
基本となっています
  


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by宇宙センター

☝︎これがジオセントリックの概念となる宇宙観






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こちらはまだ望遠鏡もない時代に
地動説を唱えた
コペルニクスの宇宙観です

天動説vs地動説 で天動説が主流となっていた時代では異論を唱えることは
許されずガリレオのように裁判にかけられたり殺されたりしてしまうことも
あったのですからこの魚座の時代と比べると思想の自由が許された
現代は水瓶座の時代に徐々に
移行しているのだなと
いうことがよくわかります




ジオセントリックとヘリオセントリックの
使い分けですが



ジオセントリックは身近な視点で考えるときに活用していきます

地球を中心にしたホロスコープとなり
月が惑星の仲介役となるので重視されます


私は○○をしたい!やりたい! という願望   

・自分の基本的な性格、人生傾向
・過去
・恋愛  趣味  好み
・目的  自我  
・欲求


ヘリオセントリックは
太陽が中心となります

私たちは太陽系惑星の一員にしか過ぎず
月は地球の衛星であるだけになるので
月も重視しません

個人のエゴを失くした視点で考えることが出来ます

ヘリオセントリックのチャートには
私はこの地球で何をさせていただけるのでしょうか? 私の使命とは? という疑問を解決するヒントが含まれています

この宇宙であなたに与えられた役割を
知る場合は
地球星座を確認していきます

太陽 牡羊座→地球星座 天秤座
太陽 牡牛座→地球星座 蠍座
太陽 双子座→地球星座 射手座
太陽 蟹座→地球星座 山羊座
太陽 獅子座→地球星座 水瓶座
太陽 乙女座→地球星座 魚座
太陽 天秤座→地球星座 牡羊座
太陽 蠍座→地球星座 牡牛座
太陽 射手座→地球星座 双子座
太陽 山羊座→地球星座 蟹座
太陽 水瓶座→地球星座 獅子座
太陽 魚座→地球星座 乙女座


トップの画像の右下にヘリオセントリックのチャートがあります

stargazerをお持ちの方はセントリックチャートで作成出来ます

アストロドットコムでも作成出来ます
①出生データによるいろんなチャート
②出生図を選択
③オプションの太陽中心の獣帯にチェック

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地球星座は太陽星座のオポジションとなる
サインですのでチャートを作成しなくても
分かりますが
その他の惑星は作成しないと分からないです

(地球のマークは金星を逆さまにしたようなマークです)
  
私のヘリオチャート だいぶ偏っている
ハーモニック図ではない笑



太陽に近い距離で公転している内惑星である水星と金星

ヘリオセントリックのチャートで
重要な鍵を握ると言われているのが
水星です

どう生きていけば良いのか

エゴを取り除いた状態で
自分を宇宙の海の中に放り込んで
泳がせる

その泳ぎ方の指導のようなイメージかなぁ
と思います

「私はクロールでゴールまで泳ぎたい」
って考えだと
ジオセントリック的な視点だけど
どう泳いだら自分らしい泳ぎ方になるんだろう?
自分らしい生き方になるのかな?
のヒントがヘリオセントリックの水星の
サビアンに詰まってます

水星の度数 サビアンシンボルも読んで
考えてみてください

私は水瓶座5度「先祖の委員会」でした

これを知って妙に納得してしまいました

ヘリオセントリックのチャートは
自分に無理のない生き方でもあると
思います

こちらの方が自然体で楽に生きられる
方もいるかもしれません


それぞれの価値観、視点の違いで
自分に合う生き方をみつけたいですね






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