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2010-07-20 19:16:56

宵夜作

テーマ:Report

四条西洞院からほど近く。
古くから残る京町屋が佇むこの路地は、
新釜座町にあり、膏薬図子(こうやくずし)と呼ばれます。


7月16日この場で行われた「宵夜作(よいやさ)」。
前からこのイベントを知っていた人も、知らずに寄ってくださった方も、
どうも有難うございました☆


お陰さまで、大成功!
皆様に感謝御礼!


ということで、どんな雰囲気だったか改めておさらいします。


路地は灯篭で美しく彩られました。

1/F WORKS -BLOG- 1/F WORKS -BLOG-

横山竹材店竹笹堂 のコラボで作られた灯篭たち。


1/F WORKS -BLOG-

柄は全部違ったのです。

いずれこの灯篭たちは、私たちもお買い求めできるって?

そんな耳より情報もBLOGでまたお知らせします!



放置竹林の竹で作る「竹コップをつくろう!」のコーナーも
無料とはいえ、150個がすぐに売り切れ。
150個のコップに有りつけたラッキーな方には、
冨田酒造 の七本槍のお酒を振る舞いました。


1/F WORKS -BLOG- 1/F WORKS -BLOG-

そして、待ちに待ったあの、メイヤーほたかの演奏があり、
お祭りなのに、どこかほっこり気分を味わせてもらいました。


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おっと!
メイヤーほたかを通り過ぎると「竹笹堂」 に到着です。


1/F WORKS -BLOG- 1/F WORKS -BLOG-


この祇園祭の期間だけ見られる提灯も大変良い感じです◎


ところで、今夜は飴細工と似顔絵師が来ているって??


どれどれ。中に入ってみますと…
飴細工の吉原さん と似顔絵のコオロギさん が!!


1/F WORKS -BLOG-

飴は好きな動物をリクエストして作ってもらえます。
とにかく吉原さんの手元にしばらく注目するお客さん。そして写メの嵐。


1/F WORKS -BLOG-


1つ飴を作るのに、ものの3分くらいでしょうか。
あっという間に美しいシルエットが出来上がり☆


1/F WORKS -BLOG-


実際に見てみたかった!という方。
吉原さんのHPで楽しめちゃいます。→ CHECK!

似顔絵も順番待ちで、次々お客さんがおねだりしていました。
うちわに描いてもらえるなんて、夏祭りならでは。


1/F WORKS -BLOG-

それにしても、おじぃちゃまそっくりです。笑

(こちらはコオロギさんの似顔絵仲間のヨシエさん)



そして、コオロギさんは1/FWORKSのHP内のメンバー紹介

また少し違ったテイストの似顔絵も手掛けてくださいました!


竹笹堂の坪庭には和ろうそく が灯され、神秘的な雰囲気でした。

(お店の中は人だらけでザワザワでしたが…)


1/F WORKS -BLOG-

竹笹堂を外に出ると…おやおや、
アートフォーマンスも繰り広げられています。


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林さつき による3時間ぶっ通しパフォーマンス!
さすがアーティスト、はじまったら止まりません。

その横で男前なサウンドを届けたのは…もちろん男前、小川多朗吉 でした!


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最後には予想外の展開が。
BATI-HOLIC の平浩之によるサプライズの謡い。


1/F WORKS -BLOG-

町内の人も、通りすがりの人も手拍子をして聴き入ります。


祭りに日本の民謡。
そしてこの図子の風景…
最高です!



今回このように町内の人の協力を得て、
図子をたくさんの人に通っていただけたこと、大変うれしく思います。


そして、こうやってライトアップし、素敵なイベントを繰り広げることで、
路地を綺麗に使ってもらう事ができました。
ゴミのポイ捨ても見当たりません。




京都らしい路地・膏薬図子を知ってもらう


何やら面白いイベントがやっている


美しい路地を残したいと願う


路地がもっと好きになる




このサイクルいいですねー。


みなさま、どうも有難うございました。
次回のイベントにご期待を。



― ARIGATO ―



1/F WORKS -BLOG-



2010-06-28 02:25:46

1/F WORKSの足跡

テーマ:1/FWORKS

ちょっと謎めいた(?)サロンと称された飲み会。


竹中木版 竹笹堂 5代目の竹中健司さんが中心となって始まったそのサロンは、
ビジネス交流会というような堅苦しさとは無縁で、
パブリックに人を集めたわけでも無いけれども、
人が人を呼んで…これまでにのべ約100人が訪れているとか!?


京都で伝統を受け継ぐ職人や後継者の人。
京都ではなく別の地で頑張っているユニークな人。
デザイナーやディレクター、ライターと呼ばれるちょっとオシャレ横文字な人。
何か面白いことを企んでいるビジネスマンの人。
(メンバーの一部はコチラで紹介されています)

ごちゃまぜで色んな人がお酒を片手に呑み交わす…
そんな面白い光景が広がっているのです。


サロンの参加に必要な条件は


・お酒
・食べ物
・面白い話(1番重要!)


と、いたってシンプル。





そして今日もまた、竹笹堂の座敷では、てんやわんやが始まる…


ゆらぎわーくすのブログ

それにしても、このサロンでは愚痴を言う人が少ない。


世の中の不景気を吹き飛ばすかのごとく、

「最近これが面白い!」
「次はあんなことをしたい!」

といったポジティブな会話が飛び交っている。


まるで少年少女のように目をキラキラさせて、夢を語らう楽しいひと時。

そんな会話がヒートアップして、ついには


「この面白いメンバーで、何か面白いことができるんじゃないか?」


という流れに行きついた。




文化は守り、伝え、そして新たに作り出していくもの。



文化は守るものではない。
文化は作るものではない。
守りながら、伝えながら、新たに作り出すものなのだ。



そんな熱い想いを胸に、イベントやアートパフォーマンスを行う集団。
これが「1/FWORKS」である。





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