中央社会保険医療協議会(中医協、会長=遠藤久夫・学習院大経済学部教授)は1月20日の総会で、14日の先進医療専門家会議で今年4月の診療報酬改定で新たに保険導入すべきと評価された12技術について厚生労働省から報告を受け、了承した。

 今回了承されたのは、「抗EGFR抗体医薬投与前におけるKRAS遺伝子変異検査」「胎児心超音波検査」「子宮頚部前がん病変のHPV-DNA診断」など12技術。
 施設要件について、厚労省保険局の迫井正深医療課企画官は、「必要があれば修正するが、ベースは先進医療で導入した際の施設要件を踏襲する」と説明した。

 総会ではこのほか、「腹腔鏡下根治的膀胱全摘除術」を14日の先進医療専門家会議で第2項先進医療に承認したと厚労省から報告を受けた。典型的な1症例に要する費用は、保険外併用療養費が55万4000円で、自費負担となる先進医療費用が75万9000円(手術1回分)。


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