福島の大地にきぼうのたねをまく

農業のこと、福島での暮らしのこと、日々の想いを綴ります。
毎日の小さな感動を大切に、美しいもの、今まで見たことのない世界に出会っていく人生の旅を。

ご訪問ありがとうございます。
みなさんとの出逢いに感謝です。
”たねをまくことは、命をつなぐこと”をモットーに人と自然をつなぐ新しい未来の農業を創ることを目指して、福島の農業の現場から発信し続けています。
東日本大震災、原発事故の教訓を伝え、次世代へ農の暮らしや営みを継承していく農業を基盤とし幅広い活動を視野に日々楽しんでいます。


2013年3月に設立した『きぼうのたねカンパニー株式会社』
http://kibounotane.jp


主に”人と自然をつなぐ体験プログラム”
【ツアー・イベント各種】を軸に活動の幅を広げていきます。

【NEWお知らせ】
*農家民宿 遊雲の里* 2016年5月オープンしました!
1泊2食付 大人 ¥6,500 農業体験などもできます。お早めにご予約ください♪
※その他ご希望がありましたらご相談ください。
お問い合わせは電話0243-47-3434(農作業で外に出てることもありますのでお昼頃だとかかりやすいです。)FAX0243-47-3446
もしくはメール
mizuho.sepak☆hotmail.co.jp ☆を@に変えて送信くださいませ。


顔の見える関係性と対話を大切に丁寧なつながりを心がけていきたいです。
きぼうのたねカンパニー株式会社 代表取締役  菅野瑞穂

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残暑お見舞い申し上げます。

 

 

お盆に入っても雨の毎日です。

確実にニュースでも日照不足の話題も・・・

 

 

そうは言っても野菜たちの成長は止まらず、朝の収穫

 

 

 

 

スイカもゴロゴロ。

雨なので腐る前に収穫です。

 

トマトも今は毎日大量です。

 

 

 

相変わらず、癒し系の子やぎのココロちゃん

 

今年もじゃがいもは大豊作です。

 

 

まとめ買いもぜひーー☆

 

 

 

 

完熟トマト
http://kibounotane.jp/farmfresh/tomatoset.html

有機野菜セット
http://kibounotane.jp/farmfresh/natsuyasaiset.html

 

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8月6日に夏の体験プログラム じゃがいも掘りを開催。

リピーターである岐阜県のご家族(しかも今年で3年目)と東京からの参加者と。

お天気にも恵まれ標高600mの高原畑でとにかくじゃがいもを掘りだしました笑

 

 

大きいのから小さいものまで、一つ一つ丁寧に掘り出しました。

 

 

 

スーパーには色もカタチも同じようなものしか並んでないけれども、畑はさまざまなじゃがいもがあるんですよねー

 

汗を流した一行はすぐ隣の川俣町山木屋地区へ。

今年の3月31日に避難解除となりました。

 

目の前に立ちはだかる放射能汚染のフレコンバック

ガス抜きのために黒い煙突のようなものが立っています。

震災から6年5ヶ月の月日が経っているけれども状況はまだまだ深刻です。

 

 

壁に覆われ見えないようになっています。

 

 

 

わたしたちの日常から切り離されたこの現場を見た1日、この時間は考えさせられることなのです。

 

山木屋地区に戻って来た花農家の廣野さんからも少しだけお話を聴くことができました。人手不足でほとんど寝ない状況で仕事をしているようです・・

こういう方々が地に足を張って生きていることも知ってほしいなと感じます。

 

この現場をみた参加者から後日メールがあり、

 

原発事故から7年経つと、
地元の人の意識も大分変わってきているようですね。

市の職員「もはや原発事故は10ある問題の1にも満たない」
避難指定解除された花栽培農家「以前と同じように出荷させたいが働く若者が集まらない」

それぞれに前を向いて生きようという姿勢が見られました。

 

その中で出会った女性「うっかり原発事故の話もできない」ことや、

花栽培農家の「保証金をもらっている人ともらえない人との対立」など、

地域に深い溝もできていて、つくづく一筋縄ではいかない問題だと思いました。

 

行政は「人々を早く帰還させてこの問題を終わらせたい」と思っているのでしょうが、

汚染土が山積みになっている荒れ果てた農地や、
表土が剥がれたピラミッドのような山々を見ると、
やはりこの地の人々が異常な状況の中で生きていることは確かで、

さらに言えば、この事故を起こした発電所は、

ここではなく都会で使われるための電気を作っていたのであって、

原発というのは色々な意味でサスティナブルなものではない、
つくづくそろばん勘定に合わないシステムだと思います。

このシステムを経済の発展のために続けて行こうとする

人間の浅ましさを感じてしまいます。

 

 

このような言葉もいただきました。

一人一人が何かをこの日本で起きているこの現実から目を背けることなく、向き合っていくべき課題なのではと感じます。

 

 

それでも農の営みによって私たちは生かされており、畑の野菜を収穫したり、自然の中での共生を感じられたことでしょう。

 

 

最後はみんなでピザ作り体験。

天然酵母パン生地でこねました

とれたてのカラフル野菜をトッピング

 

薪ストーブに入れます

できあがり

 

 

 

楽しみも学びも ココならでは。

 

 

贅沢な1日でした。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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8月のできごとを少しずつ・・・

 

 

8月2日は愛知県の高校生プロジェクトのメンバーと母校である安達高校生約40名に対してお話をさせていただきました。

 

初の試みのプロジェクトだそうですが、意欲ある高校生とのデスカッションの時間も有意義でした。安達高校には自然科学部放射線班があり活動しているようです。

地元ならではの学びもお互い学びを大切にしたいと感じました。

 

 

8月4、7日は二本松北小学校の先生の10年研修を2日間受け入れさせていただきました。
野菜セットの野菜の袋詰め、箱詰め作業や本日は甲南大学の学生と一緒にジャガイモ掘りを行いました。

 

 

今の野菜セットはこんな感じで全国各地発送させて頂いております。

 

農業という職業を知って学んでいただく機会に感謝し、地域の中で学校教育の連携なども今後できたら嬉しいです。

7日には兵庫県の甲南大学生もジャガイモ掘りをしたので一緒に暑い中作業しました。

 

 


ありがとうございました。

 

 

 

 

4日の午後はバイオリン奏者のハリムさんがいらっしゃってコンサートを行いました。

 

とっても素敵な音色をお聴きし、リラックス時間を過ごせました。

コンサートの主催メンバーも民宿に泊まり、福島での活動や朝は農園を案内し賑やかな時間を過ごせました。

 

ありがとうございました。

 

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