福島の大地にきぼうのたねをまく

農業のこと、福島での暮らしのこと、日々の想いを綴ります。
毎日の小さな感動を大切に、美しいもの、今まで見たことのない世界に出会っていく人生の旅を。

ご訪問ありがとうございます。
みなさんとの出逢いに感謝です。
”たねをまくことは、命をつなぐこと”をモットーに人と自然をつなぐ新しい未来の農業を創ることを目指して、福島の農業の現場から発信し続けています。
東日本大震災、原発事故の教訓を伝え、次世代へ農の暮らしや営みを継承していく農業を基盤とし幅広い活動を視野に日々楽しんでいます。


2013年3月に設立した『きぼうのたねカンパニー株式会社』
http://kibounotane.jp


主に”人と自然をつなぐ体験プログラム”
【ツアー・イベント各種】を軸に活動の幅を広げていきます。

【NEWお知らせ】
*農家民宿 遊雲の里* 2016年5月オープンしました!
1泊2食付 大人 ¥6,500 農業体験などもできます。お早めにご予約ください♪
※その他ご希望がありましたらご相談ください。
お問い合わせは電話0243-47-3434(農作業で外に出てることもありますのでお昼頃だとかかりやすいです。)FAX0243-47-3446
もしくはメール
mizuho.sepak☆hotmail.co.jp ☆を@に変えて送信くださいませ。


顔の見える関係性と対話を大切に丁寧なつながりを心がけていきたいです。
きぼうのたねカンパニー株式会社 代表取締役  菅野瑞穂

テーマ:

2月も下旬、冬から春へと季節が移り変わるこの季節。

 

6年前の出来事を振り返り、思い出すあのときのこと。

 

 

 

 

今だから言葉にできることが少しずつ増えてきました。

 

 

そして、わたしのお話をもう一度聴きたいというような声やお話しする依頼もやってきています。

 

 

 

与えられた場で何を伝えるかは一人一人違うけれど、わたしの口から出てくる”想い”を誰かの心に届けたいなって感じています。

 

 

23日は地元の二本松第一中学校1年生に「職業人に聞く会」でお話させていただきました。彼らは震災当時小学2年生。あのときの記憶は覚えているだろうか?福島でどんなことが起きてどういう状況だったのかどこまで知っているだろうか?

 

 

小学生や中学生の立場を考えることは想像できても、当時どんな気持ちで震災や原発の出来事を受け取っていたのだろうかと思います。

 

 

ただ、講演が終わってから1年生の代表者が福島の農産物を全部検査していることを今日始めて知りましたという感想を聴いたとき、

 

はっ、としました。

 

 

同じ二本松に住んでいる子供たちにも伝わっていない、知らない事実があるということ。

 

この子たちが大人になったとき、福島出身というだけでも聴かれる原発や放射能のこと。

目の前にいる次世代の子供たちにわたしは何ができるだろうか?と

 

彼らが大人になったときどんな言葉でどんなことを伝えられるだろうかと思ったのです。

 

 

学校教育の中で教えられること、出来ることは限られているけれども、大事なことに目をそらせてはいけないと強く感じたのです。

 

 

 

そして昨夜は東京・神楽坂にて渡辺一枝さんとのトークの会でお話させていただきました。50名近い方々にお集まりいただき、対話という形式で伝えました。

 

一枝さんのつながりや人柄がにじみ出るとても深い時間を共有できたかなと思います。

 

自分自身,今まで心に蓋をしながら孤独を感じたり、今でもどこかで不安を感じながらも過ごしていることに対しても声に出せる立場として伝えられることがあるのではないかと思います。

 

 

 

一人一人、震災や原発事故という出来事を経験し心のフィルターを通して伝えることはみんな違うからこそ、いろんな意見や気持ちにも耳やこころを傾けられたらと思います。

 

 

 

農業という基盤があってこその私の今なので、時間があれば土と関わりたいし農作業に夢中になれる時間も好き。

 

 

それとは比例してこの現実を伝えなければいけないという使命感と自分自身の身体の健康とも向き合っていかなければいけない現実があることも同時に感じている。

 

 

 

 

 

 

だからこうして、このブログに今の記憶や出てくる言葉を記録としてとどめておきたいし

もし20年30年経った時に、この記録が何かの役に立つかもしれない。

見えない未来を信じて何に向かうかも、その光を見いだしていくことも全て自分のこころにあるものだと思います。

 

 

 

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
最近の画像つき記事  もっと見る >>

テーマ:
【視察、研修などのお問い合わせについて】



先日は宮城県仙南農業青年クラブのみなさんがお話を聴きにお越し下さいました。

週末には大学生が春休みということもあり東京学芸大、日本農業経営大学小口ゼミ、国士舘大学宮地ゼミ、それぞれがフィールドワークの一貫として訪れました。

ありがとうございました。

きぼうのたねカンパニーでは、次世代を担う若い人たち向けの体験プログラム研修の準備を始めていきます。


有機農業、起業、震災原発事故後の福島など様々な分野で伝える機会が増えています。
ただ、一方的に話しするというよりお互いが学びを深めること、行動を起こせることが意味のあることだと思っています。



目的はなにか?
なぜそれをするのか?
どうしてそれが重要なのか?
私は何がしたいのか?



ひとつひとつを問う作業。



日々、目の前にあることで精一杯な毎日を過ごしている私たちの日常から、少しスペースをつくり自分自身と向き合えることで本来持っている自分自身を発掘する、そんな活動も視野に取り組んでいきます。








◯原発災害からの学び
【原発から50キロ地点で行ってきた有機農業を学ぶ、東和地域の活動を知る、放射能に関する活動している人たちの声を聴く】

◯体験を通した気づき
【自然と向き合う、農業体験する、地域の人々と触れ合う、農家民宿に泊まる】

◯自分らしい生き方の挑戦
【自分を知る、自分を発掘する、プレゼンテーション、ビジョンを描く、行動する】

ここでしか出来ない経験を通して新しい自分に出会えるプログラムに興味ある方はぜひご連絡ください。

http://kibounotane.jp/contact/index.html
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:
アメリカから帰国しましたが時差ぼけがなかなか抜けず毎日早起きです。
報告書などもありましたが一段落しました。
 
 
震災関連の時期ということもあり、2月後半から講演ラッシュになりそうです^^;
3月11日の主催イベントに向けても準備中。ぜひ、興味あるご都合のよい機会にご参加ください。
 
【講演&イベント情報】
 
 
23日(木) 二本松第一中学校 「職業人に聞く会」キャリア授業
25日(土) 郡山 起業者向け
27日(月)仙台 大学生向け
 

【あぶくま地域発 若者たちの声~震災原発事故6年の軌跡】
トークイベント&映画上映会

 

2011年3月に起きた東日本大震災と原発事故。
あれから6年が経ちました。

6年の間に大きな困難や転機がありながらも地域に根ざし活動してきたあぶくま地域の若者は、
あのとき何を思い、どのように行動したのか。
農業に従事する人、移住して農業を始めた人、地域との関わりの中で様々な選択をした人・・・
それぞれの思いをカタチにするためにフリーペーパー「みんなのきもち」を制作しました。

6年という節目の3月11日にフリーペーパーに登場する6名の方々を迎え
「あぶくま地域発 若者たちの声」トークイベントを開催致します。
第2部にはみんなに一度観てもらいたい映画上映を行います。
ぜひ、この機会にご参加ください。

 

 

 

3月12日(日) DALA MARCHE vol.8

 

 

 

3月24日(金)オックスファムJAPAN 

東京・チャリティートークナイト

 

 

アメリカ・シアトル研修

Grassroots Academy Tohoku 報告会(予定)

3月7日(火)東京 ロクシタンカフェ

3月26日(日)福島市 チャンネルスクエア

 

 

 

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。