お産の話。

テーマ:


「出産のときの話を聞かせてください!」
とのコメントを多数いただいております


私もちゃんとご報告したかったのですが

予想よりも早いお産となり
慌ただしい展開で
そのまま、育児ブログに突入したので


肝心のお産当日のことについて
触れる余裕がありませんでした



妊婦の時期から
つわりやら切迫やらで

色々せわしないマタニティブログを続けてきましたが

その頃から、応援していただいてる読者の皆様へのお礼と
プレママさんたちの参考になればと思い

私の安産報告をさせていただきます



6月11日(土)

もう、ちょうど1週間前になりますね


妊婦健診で産院に行きました。

その日の朝から、前駆陣痛がいつもよりもキツく感じたのでNST検査をしたら

やはり、緩やかな陣痛が始まってるとのこと。

内診でも子宮口がもうだいぶ開いているので、急遽このまま入院ということになりました!


ちょうど、その日のお昼に
おしるしもハッキリ確認できたので

「いよいよかぁ~!」と胸が高鳴りました



私は無痛分娩という選択をしていたので
出産日もあらかじめ決められる計画出産となります



予定日はまだ10日以上も先でしたが

その前の健診でも、赤ちゃんがだいぶ下がってきてると告げられていたので
いつお産になってもいい準備だけはしてました

それがまさかの健診当日に、入院になるなんて!


キターーー‼︎
(≧∇≦)

と、心のなかでガッツポーズしてしまいました。笑


というのも
計画出産できる産院なので
先生に、もしお産のタイミングが近ければ

できれば自分の誕生日の6月12日を希望しているとお願いしたのですが…


あいにく、6月12日は日曜日で
どうしても日曜日だけは分娩予約ができなかったんです

( ̄◇ ̄;)‼︎



こればっかりは仕方ないですよね。


そもそも、親が子どもの誕生日を決めるのは責任重大で悩んじゃうので


赤ちゃんが生まれたいタイミングで
できれば自然に陣痛が来てくれたときにお産したいと、バースプランで先生にも伝えていました。


まさか、息子がママの気持ちを察して
誕生日前日からアップを始めるとは…





結構な量のおしるしに興奮し
先生にも
「明日には出てきますねー。」と言われて
そのまま、前日入院となりました



入院してからは、お腹が時間を追って更に痛くなるのに耐えながら

背中に麻酔を入れるカテーテル処置をしていただきました

ドキドキでしたが、なんてこたぁありませんでした


実際、無痛分娩の麻酔を入れるのは
翌日の朝からなので

そのまま、就寝となります


…が‼︎

すでに3分間隔で陣痛が始まっていたので

なんだこれ。

っていうお腹の痛みが下の方から
突き上げてきました

(ノД`ll)



もちろん、我慢できないときは
その段階から麻酔を入れてもらうことは可能なのですが

せっかくなら、陣痛とやらを経験しておきたくて
どこまで耐えられるか試してみました



腰をハンマーで叩かれてるような感覚だったり
うんぴが漏れそうな複雑な感覚だったり



とりあえず、禊として
日が変わる前の11日までは我慢してみよう!

…という意味不明な目標をたてて
必死で歯を食いしばりましたが



もう無理‼︎>_<

と、12日になった瞬間。
ナースコールを押しました



そこから先は
無痛天国でした。。



翌朝、主人が到着する前には
早々と子宮口が全開し

陣痛も1分おきになったところで

なんとか間に合った夫と分娩室に入って
2時間ほどで産声を聞くことができました


その間、痛みはゼロです


いきむ感覚はあるので
陣痛の波がきたら、助産師さんの掛け声と一緒に

充分いきむこともできました


唯一、心配だったのは
最後どれだけいきんでも

赤ちゃんの髪の毛までしか見えず
なかなか出てこれなかったのです


先生いわく
赤ちゃんの首にへその緒がぐるぐるに巻きついていて

あまり分娩を長引かせると
赤ちゃんにとっても苦しいとのことでした
>_<


そこで、先生のお手伝いが必要だという説明を受け、最後のいきみの時に

一緒に鉗子で取り出してもらって
ようやく、赤ちゃんの顔を見ることができました‼︎


その時に生じた切開の傷が
後々、一番こたえたぐらいで

あとは驚くほどスピード出産の
超安産だったと思います



こちらの産院では
初産婦さんで14~15時頃に生まれるのが平均的らしいのですが

私はお昼前にはベビくんが誕生し
カンガルーケアで抱っこしていました


ずいぶんスムーズだったと
助産師さんにも言われました



そして、ママの願いが赤ちゃんに通じたのか

見事に6月12日の自分の誕生日に合わせて
生まれてきてくれました




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リラックスしてお産に挑めたのも

陣痛のタイミングに合わせて
無理なくいきめたのも


やはり痛みがなかったことが
すごく大きいです



『無痛分娩』と言うと

どうしても肩身が狭く
後ろめたい気持ちになります


「お腹を痛めて産んでこそ、母親!」

という信念が日本には根強いので
まだまだ無痛の需要も、産院も少ないのが現状です



私も、ほんの少しだけですが
初期陣痛を体験してみて


あの何百倍もする痛みと戦って
生みの苦しみをご経験された
世の中の普通分娩の妊婦さんたちを
心から尊敬します


私なんて、「軟弱もの」と笑われても
ほんとその通り!としか返せません

( ̄▽ ̄)


ですが、高齢出産という現実を考慮して

できるだけ体力を温存させて
育児に突入したかったので

出産時の負担をできるだけ軽くしたいとの判断から、この分娩方法を選択しました



マタニティブログの頃からこの決断をお伝えしていなかったのは

もし出産時に何かあって
緊急帝王切開となった時の可能性も含めて

何が起こるかわからないと覚悟していたからです




どんなお産になっても
一番大切なことは

“子どもが無事に生まれてくれること”
なので


いま、こうして愛しい我が子が
隣でスヤスヤ眠っていてくれていることに

心から安堵しています。。



賛否両論あるかと思いますが
分娩スタイルも多様化してきた中で

選択肢があることはいいことだと思います



妊婦さんそれぞれの価値観で熟慮して

その人に合ったお産方法を選択していただきたいと思います




「お腹を痛めて生まないと
子どもへの愛情不足になるんじゃないか?」

と母にも心配されましたが

こればっかりは比較できませんが
充分、息子への愛は漏れそうなほど溢れているのでご心配なく



おかげさまで産後の回復も早いので
里帰りしなくても、全く問題なさそうです。

退院してから、主人に協力してもらって
ママは赤ちゃんのケアに集中したいと思います!


( ´ ▽ ` )ノ


















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