出演情報:『コラール』

テーマ:
国際舞台芸術inYokohama TPAMに以下の作品で出演します!!

話し言葉の百科全書/ジョリス・ラコスト

『コラール(日本バージョン)』

KAAT神奈川芸術劇場<アトリウム>

2.13 Thu 16:00
2.14 Fri 16:00

KAAT神奈川芸術劇場<ホール>ビュッフェ

2.13 Thu 19:30
2.14 Fri 19:30

無料・予約不要

20分程のショーケースです。

話し言葉の多様な形式に捧げられた、詩的で、生き生きとした、変容するオード —
フランス人アーティスト、ジョリス・ラコストを始めとしたアーティスト達によって、「話し言葉の百科全書」というプロジェクトが2007年にスタートしました。巷に溢れるあらゆる話し言葉をサンプリングし、特徴によって分類、アーカイブ化したプロジェクトです。
今回は、「話し言葉の百科全書」に収録されている音声資料によって構成された演目『コラール』を上演します。リサイタルでは、シンクロして重なり合う複数の声が、さまざまな話し言葉の形式的構造を明らかにし、話し言葉によるアンサンブルを生み出します。このたび、青年団の俳優たちとのコラボレーションにより、ワークショップを経て制作された『コラール』日本バージョンが、国際舞台芸術ミーティング in 横浜にて世界初上演されます。
http://www.tpam.or.jp/2014/program/showing/internationalshowcase/encyclopedie_de_la_parole/

どうぞ宜しくお願い致します!!
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10月に出演するパフォーマンスのお知らせをさせてくださいませ。

日韓共同製作の少し珍しいプロジェクトで、俳優と観客がペアを組んで、横浜の街を巡るツアー形式のパフォーマンスです。

演出のソ・ヒョンソクさんという方は、昨年のフェスティバルトーキョーで批評家として公募プログラムの審査員や批評家インレジデンスなどで滞在されていたのですが、アーティストとしてドキュメンタリー映画を作ったり、韓国で多数のサイトスペシフィック作品を作っている方です。
日本で初めての作品となるようです。

知り合い同士のペアは避けたいとの演出の意向なので、私とのペアは可能性低いのですが、作品にご興味あれば是非お越しくださいませ。
ペアを組むという性質上チケットが少なくなっております。
ご予約は急な坂スタジオのホームページから受け付けております。
ご興味あればお早めにー☆以下詳細です!


フェスティバル・ボム(Festival Bo:m)×十六夜吉田町スタジオ×急な坂スタジオ
日韓共同製作『つれなくも秋の風』

-結婚と契約と記憶を巡る物語。隣にいる俳優 を信じ、前に進んでください。

演出:ソ・ヒョンソク

日時:10/19(土)~27(日) ※21(月)休演

場所:急な坂スタジオとその周辺

料金 1500円(前売・当日共)
ご予約は急な坂スタジオのホームページにて
http://kyunasaka.jp/archives/2338

■12時から15時の間の1時間ごとに1時間ごとにご予約を承り10分ごとにおひとりずつスタートします。 それぞれの出発時間は3日前にお知らせします。ツアー時間は約60分です。
■例えば12時の回にお申込みの場合、12:50出発・ 13:50着が最後の組になります。 お時間に余裕を持って、お申込みください。
■参加の手引き:本作は観客と俳優がペアを組み、1組ごとに急な 坂スタジオ周辺を巡るツアー形式です。 作品の性質上、足元のしっかりした靴でお越しいただくようお願いいたします。(高いヒール などは、お避け下さい) 大きなお荷物は受付にて、お預かりさせていただきます。

最後までお読み頂き有難うございました。
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「室内」

テーマ:
本当に時間が空いてしまったこのブログ。
しかしなに食わぬ顔で再開してみる。

SPAC「ふじのくに⇄せかい演劇祭」
クロード・レジ演出『室内』
最初の一週が無事に終了しました。
http://www.spac.or.jp/f13interior.html

ほっと安堵の一息。
少し休んで稽古して、そして来週6/22(土)、23(日)に二週目の公演です。

ゲネ、本番1回目、2回目とやって、改めてこの作品は、
いやどの作品でもそうなのかもしれないけれど、
その日その時間その時そこにいる観客と共にしたその場でしか出来上がらない作品なのだと痛感しているところです。

レジさんはよく物理学の話をする。
十次元の話とか。
でも確かに稽古、そして本番で稀に時間感覚や皮膚感覚が変わる時があって。
なんと言うか”流れ出す”。
それは私が演劇を信じる時に、縁にしているものでもあります。

でもまだまだ作業は続くということ。
来週の本番に来てくださった観客と
もっともっと深いところに行きたい、超えたところへ。

レジさんがいつも稽古の最後に「夢を見てください」と言うので
夢を肥やしにまた来週へ。

フツフツと問おう

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京都舞台芸術家協会主催のコンペでの上演が無事に終わった。
そして今は東京。
今回の帰省で久々に京都でお世話になった皆さんと会えて嬉しかった。
現在の京都の演劇界の話など色んな話を聞いた。
やはり、教育の分野への演劇人の進出が京都でも盛んに行われている様だった。
小学校のワークショップの話を聞いたが、私達が東京の小学校で行ったワークショップとはまた視点が違って、おもしろそうな取り組みだった。

2年半京都にいない間にやっぱり京都は変わっていた。
2年半前、一緒に演劇を作っていた仲間も、
もちろん私も変わっている。

京都滞在中に色んな人と話をして、突きつけられてドキッとしたことは 何で演劇やってるの? だった。

自分としては明白なようなつもりだった。
でもいざ聞かれると上手く説明出来ない。
理由がない訳じゃない。
ただ、現在地の自分が演劇に抱いてる期待を人に伝える為の言葉にすることが出来なかった。
私がワークショップをやりたいと思っている事。 それは闇雲に自分の演劇やりたいって気持ちを正当化したいだけじゃないのか? という意見を聞いた。
でもそれは違う。東京に出てから学んだことや誰かに影響されたことが出発点だとしても自分の中から沸々と湧き出た気持ちだと思っている。
私は演劇と社会がどの様に関わって行けるのか模索したくて、そのひとつの可能性がワークショップにあるとそう思うけど、それは上の様な誤解を受けても仕方ないのかもと思う。
実際、まだまだ勉強が足らないからなぁ。
言葉も持ってない。
自分の中での、上演活動とワークショップ活動がまだ上手く繋げられない。
ドキュメンタリーをやっていたこととワークショップは少しずつ繋がりつつあるのだけれど・・・。
だからもっと誠実に考えなきゃいけない。 何で演劇にこだわるの? 私が思う演劇の力って何? 社会って何? どうして演劇は社会と関わるべきなの?

幸いな事に、東京には一緒に考えることのできる仲間がいる。
このタイミングで京都の先輩や仲間と話せた事は本当に良い機会だった。
当たり前に突き進もうとしていたことを、ふと疑問を投げかけて、現在の自分の姿を見させてくれる。本当に感謝。
いつ京都に帰ろうかなと思っていたけど、良い意味でまだ帰れないかなぁと思った。