こんにちは、八馬（はちうま）ゆみ、ゆっちです。
ブランドもののバッグに、ヒジョーに抵抗があった、私。
なんで、バッグが２０万とか３０万とかするか、わかんない＞＜
なのになのに、持っている人が、なんだか気になるのです。
「もう、これは、一度、買うしかない～」
買ってみて、どんな気持ちになるか、自分で味わうしかない～。
「こんな高いもの買って、無駄遣いだ」と、自分を責める気持ちになるのか？
「きゃっぴ～。うれしいなあ」になるのか？
何とも思わないのか？
で、昨年１２月に、神戸の居留地に滞在した際、周りはブランドショップばかり。
「これはバッグを買うチャンスだ」と思い、街を歩き始めたとたん、ひとめぼれしたのが、コレ♪
ミュウミュウの小さめバッグ。
チェーンは、渋めの色とりどりのアクリル。
留め金は、スワロできらきら♪
見ているだけで幸せ♪ 値段なんて、どうでもいいなって思えました。
結論：値段うんぬんではなく、ひとめぼれするくらいのものを、買える範囲内で買えばよろし（多少の背伸びは可）
に落ち着きました。
このバッグ、年始年末のパーティで活躍していただきました。
そしたら、彼女が、パーティで、声をかけてくれたの。
「かわいいバッグ。どこのバッグですか？」って。
こういうふうに声をかけてくれるのって、とっても嬉しいよね＾＾
もちろん「ミュウミュウだよ」ってお伝えしました。
そしたら、しばらくして彼女からメッセージが来ました。
「ゆっちさああん。パーティーのときのキラキラバッグがわすれられませぬ！
私も真似っこして色違いで購入しても宜しいでしょうか？＞_＜（はあと）」
だって！！！！！！
か・わ・い・す・ぎ・るうううううう！！
というか、おソロ嬉しい～♪
そして彼女は、こんなに素敵な真っ白のバッグをお買い上げ＾＾
おソロ嬉しいです＾＾
自分が気に入ったものを、誰かも気に入ってくれるって、スっごく嬉しいね。
麗子ちゃん、おソロしてくれて、ありがと～～♪
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