本日の株価予想と注目株(8月30日)
米国株式の結果と為替
NYダウ:13289.29(+247.44)
ナスダック:2563.16(+62.52)
米ドル:116円前半
ユーロ:158円後半
シカゴ日経平均先物:16375円
大証の終値:16050円
原油:73.51(+1.78)
金:675.4(+1.9)
NYダウ、ナスダックは大幅反発、シカゴ日経平均先物も16375円の大幅反発である。本日の日経平均も安心して見られるであろう。出来高を伴うかどうかである。外国人の動向も気になる。円安に触れている。
サブプライムローン問題で米国株は不安定である。米国株は証券会社の決算、金融セクターの動向がが注目である。
日本株は外需関連よりも内需関連、材料株が当面は良いのではなかろうか。
注目株の昨日の終値
ニチイ学館(9792):-49円: 1766円
コムスンが施設介護事業をニチイ学館に売却との見通し。押し目ねらい?
ファーストエスコ(9514): ‐3300円: 83700円
上方修正、黒字化を発表。バイオマスなど新エネルギー関連で注目である。中長期に持ちたい株である。
耐震関連銘柄
日本工業検査(9784): 変らず: 2610円
非破壊検査専業2位。石油タンク・プラント・LNG関連。原発の耐震検査も手がける。原発関連で注目。調整されてきているが材料は十分。
第一カッター興行(1716): ‐40円: 1022円
上方修正が出ているのに。下げすぎ。ダイヤモンドを使ったコンクリート構造物の切断・穿孔工事が主力。ウォータージェット工法。株数300万株と少なく、無借金である。解体関連。金利上昇局面であり、無借金企業は見直し買いもある。ウォールカッティング工業を子会社化。
構造計画研究所(4748): -60円: 1500円
防災コンサル強化、地震関連が好調である。良い決算発表と自社株買い。今後を期待。
不動テトラ(1813): -3円: 126円
地盤改良のトップ。陸海の土木の中心企業となっている。地球温暖化による日本海岸線の消失。ゼロメートル地帯の護岸工事、津波対策。新日本製鉄が筆頭株主である。東京・羽田空港の沖合いに4本目の滑走路を建設する再拡張事業に着手。今後を期待。
ワコム(6727):+2000円: 227000円
ペンタブレットの世界に誇る日本企業。今後を期待。最近調整されているが。
そーせいグループ(4565): -3000円: 188000円
NVA237の第3相開始の準備。NVA237の米国での第2相治験の開始が発表。SOH-075(緊急避妊薬)も第1相試験が無事終了。今後を期待。
イワキ(8095): 変らず: 290円
以前インフルエンザ関連銘柄として取上げた銘柄。日本橋~兜町の国際金融センター構想からの思惑で上昇とある。後発品メーカーである。中間期を上方修正、期待である。キャッシュリッチ。M&A銘柄?政府が後発品の利用促進。
ワークスアプリケーションズ(4329) 変らず: 90500円
日本版SOX法関連株。大企業向けに人事、給与、会計のシステムをパッケージ販売。顧客情報管理事業にも参入。新しくCompany CRMシリーズ販売。初配当決定。みずほインベスターズ証券が目標を上げたようである。
メディアエクスチェンジ(3746):+600円: 60000円
日本SGIとの提携が本格化。ライブドアの残りの株の行方も含め、新しい展開が起こりそうである。最近は調整されているが。SGIがインターネット経由のソフトウエアーサービス事業を開始、MEXがカスタマーサービスを行うようである。SaaS市場参入。インターネットデータセンターは下げているが、ライブドアが弥生を売却など、何らかの動きがあるのか?
レカム(3323) ‐150円: 35550円
黒字転換。携帯電話のnineは関連会社のKESが製造している。7月期の月次は好調であった。期待したい。
インデックスHD(4835): ‐1200円: 40600円
ネットインデックスのジャスダックへの上場が承認された。今後を期待したい。新興市場が本格的に上昇するにはこのような株が上がらなければ。
日本マクドナルドHD(2702): -15円: 1952円
優待、配当ともに良し。業績が安定しており、2200円は狙いたい。マックカフェはどう評価されるか?
ディー・エヌ・エー(2432): ‐15000円: 495000円
オークションやショッピングサイトを運営する。「ビッダーズ」、「モバオク」、「ポケットアフェリエイト」、「モバゲータウン」と注目である。「モバゲータウン」が好調とのこと。携帯関連の勝ち組である。期待の株である。上昇中。
ツルハホールディングス(3391) ‐70円: 4290円
ドラッグストア大手の一角。イオンが筆頭株主。調剤薬局部門も拡大。優待もよし。業界再編がある分野である。M&A関連銘柄である。熱い夏。隠れた猛暑銘柄。
キャリアデザインセンター(2410): ‐2500円: 66800円
Webからの転職サイトは時代の流れに合っている。配当を出すという。決算は良くなかったが、調整後の反発を期待。
SUMCO(3436): ‐90円: 5690円
半導体関連が上がるようであれば最初に動き出しそうな銘柄。シリコンウエハの世界第2位。シリコンウエハは半導体の最も基本的な材料であり、300ミリウエハも順調である。07年7月中間期の連結営業利益が前年同月比の2倍とのことである。300ミリウエハーの拡大によるものである。2007年の期待の銘柄。
東洋炭素(5310): -460円: 11080円
等方性黒鉛材料の世界トップメーカーである。半導体シリコン、ヒーター、電極材などに使用され、300ミリウエハー製造装置、太陽電池用に需要は好調。2007年の期待の銘柄である。原子力関連でもある。
出光興産(5019): ‐340円: 12030円
石油元売2位。後入れ先出し方式で原油在庫損が出ないシステムを採用している。有機EL素材にも注力している。
日立造船(7004): -4円: 192円
ゴミ焼却設備などの環境、機械、エネルギー、電子などに注力している。
タカタ(7312): ‐120円: 3890円
シートベルト、エアバッグなどの製造・販売を手がける独立系自動車部品メーカー。1Qの決算発表をして好決算。今後が期待である。
新興市場の不動産株:
アセットマネジャーズ(2337): -4000円: 124000円
不動産関連銘柄で、しかもM$A関連。この会社は収益の半分がM$A関連である。
アトリウム(8993): -110円: 3120円
中古不動産を取得し、リフォーム、権利の浄化を行い、不動産の価値を上げ、転売する不動産の流動化を主な事業とする。不動産融資の保証などを手がけなかなか良いビジネスモデル。クレディーセゾンが親会社。
ランドビジネス(8944):-1000円: 93700円
不動産の建築、管理、販売、投資まで手がける総合デベロッパーである。期待したいが。
デンカ生研(4561):-20円: 2800円
鳥インフルエンザ。注目される可能性大。新型ワクチンの開発、2007年にも製造販売の予定。タミフルが使用制限されるため、ワクチンへの期待が今後高まる。



