『糖質ダイエットの落とし穴』


糖質ダイエット』とは
簡単に言うと、糖質と炭水化物を摂らないようにする。
ということなのですが、
番組では、そのやり方について
間違った方法をしてはいけないですよ
ということを警告していました。


その間違った方法とは、
糖質や炭水化物を一切摂らなくするということで、
そうすると、後々大変なことが体に起こってくるとのことでした。


ですから、糖質や炭水化物の量を半分から3分の1ぐらいに減らし
それによって、不足しがちなカロリーを、
肉や魚や大豆、野菜などの摂取量を増やすことで
いい痩せ方をしていくようにするべきだとの内容でした。


もちろん、そんな情報もシェアしたおっさんたちなのですが、
やはり何事も極端にやってはいけないなという結論に至ったのでした。


正しい情報を知りバランスを大切にする!!


要するにこういうことですよね。
まさに家づくりと全く同じだと思いました。


まず、正しい情報を知らないと、
住宅ローンにせよ、予算組みにせよ、土地選びにせよ、
建てる家にせよ、間違った方向とまではいかなくても、
自分たちに全く合っていない方向に
進んで行ってしまうかもしれません。
ですから、まずは正しい知識をつけることが大切です。


そして、その正しい知識を持った後は、
バランスを意識しつつ家づくりを進めていただくことが
大切になってきます。


なぜなら、あなたが望む予算と、
あなたが望む家づくりとの間に大なり小なり、
必ずギャップが生まれるようになるからです。


例えば、土地に予算をかけ過ぎてしまうと、
思った家が建てられなくなってしまうし、
それでも思った家を建てようとしてしまうと、
住宅ローンにその負荷が大きくかかってくることになります。


この場合、大切なことは、
土地・家・それ以外の経費・住宅ローン・自己資金、
資金計画で導き出したこの5つの項目とにらめっこしながら、
バランスよく予算オーバーした負担を割り振りしていくことです。


具体的ご説明すると、
土地に700万円、家に1700万円、それ以外に400万円、
自己資金が300万円、借入額が2500万円が、
あなたにとってベストな計画だとした場合、
どうしても買いたいと思った土地が1000万円だとしたら、
純粋に300万円予算オーバーしてしまうことになりますよね。


この時、住宅ローンだけにその負担を押し付けてしまうと、
毎月の返済が10,000円近くアップすることになりますが、
土地がオーバーした分、家の面積を2坪小さくし、
家具や家電製品の購入を少し我慢し、
親御さんに少しだけ頭を下げて援助をお願いすることで、
200万円節約することが出来たなら、
住宅ローンへの負担は100万円のアップで済みます。
そして毎月の返済への負担は3,000円ぐらいで済むことになります。


まー、ちょっとリアルすぎる話になってしまいましたが、
たとえ最初に行った資金計画から
狂うようなことになってしまった場合でも、
その計画をもとに、バランスを意識していただきつつ、
負担を割り振りしていただければ、
建てた後大きく後悔するようなことにはならないと思います。


ということで、家づくりを行う時は、
まず正しい情報から正しい知識を付けていただき、
その知識をもとにバランスを意識しつつ
行っていただければと思います。

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CO2増加による地球温暖化対策として、
1990年代から盛んに議論されてきたのが、
『住宅の省エネルギー化』です。


その一つとして国が推奨している住宅が、
『ゼロエネルギー住宅(ZEH(ゼッチ))』と呼ばれる住宅であり、
今後は『ゼロエネルギー』の条件を備えた住まいづくりをすることが、
標準化されていくことになりそうです。

 

では、まずゼロエネルギー住宅がいったいどのような住宅なのか?
ということからお伝えしたいと思いますが、
簡単にお伝えさせていただくと、
『省エネによって消費するエネルギー量を減らしつつ、
消費したエネルギーと同等のエネルギーを作り出すことで、
家で消費されるエネルギーをゼロにする』ということですね。


より具体的にお伝えするならば、
この福島県会津という地域に当たっては、


✔UA値(断熱性能値)基準値0.56以下
✔HEMS(エネルギーの見える化)の設置
✔太陽光発電4~5KW程度の設置
✔高効率給湯器(エコキュート)の設置
✔リビングに高効率エアコンの設置

✔LED照明の使用


この6つの条件をすべて満たした住宅のことですね。

とはいえ、ゼロエネルギーハウスを建てることは、
実際においてはそれほど難しいものではありません。
弊社においては、UA値の0.56以下は難なくクリアしていますし、
エコキュートも使用しているので、
太陽光発電とHEMSを設置していただくのみで大丈夫です。
(エアコンも数値をくクリアしたものをご購入いただければ良いだけです)


ですが、太陽光発電を4~5KW載せ、
HEMSを設置していただくとしたら、
おそらく220万円~250万円程度コストアップすることになるので、
その点も踏まえた上で、家づくりをするようにしなければいけません。


確かに太陽光発電を設置すれば、
10年間は買取をしてもらえるため、
建築コストが上がることでローン負担が増えたとしても、
逆に光熱費がゼロになり、
実質的には家計への負担は楽になるでしょう。
いや、それどころか家の断熱性能も高くなっているので、
設置する太陽光の要領によっては家計が楽になることだってあるでしょう。


しかし、その買取は10年後には終わってしまいます。
ですから、その時に備えて、
買い取ってくれることで浮いたお金をしっかり貯蓄し、
将来的には蓄電池を購入していただかなくてはいけません。
(現在、蓄電池はまだまだ高額ですからね)
そうなれば、自宅で発電した電気で暮らせるようになるので、
変わらず光熱費の負担が増えることなく暮らしていけることでしょう。


そのためには、しっかり貯蓄していくことも踏まえた
資金計画を練り、その予算の中で建てられる家を
建てるようにしていかなくてはいけないですし、
出来ることならば、予算を大きくアップさせることなく、
家づくりをしていただくようにしたほうがいいでしょう。


そのポイントとなるのが、
やはり『設計』ではないでしょうか?


良い家を建てれば家が高くなるのは、
ごくごく当たり前のことです。
ここでは、省エネのことについてしか触れていませんが、
地震への対策に関してもコストアップしていくことは間違いないでしょう。


となれば、いかに無駄を省くことで、
部屋の広さや収納量を含めた暮らしやすさを保ちつつも、
コンパクトな家が建てられるのか?
ということが大切になってきます。
家のコストを抑えようと思えば、面積を小さくすることが
最も有効な手段ですからね。


『資金計画』と『設計』。
この2つをしっかり考えつつ、
高性能な住まいをあなたの予算内で建てるように
提案していきたいと考えています。


それでは、、、

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子供が小学校に上がるまでには家づくりをしたい・・
そうお考えの方が数多くいらっしゃいますが、
まだまだお子様が小さく幼稚園や保育園に通っており、
奥さんがフルタイムで働けない環境の中、
家づくりをするとなった場合、
一体どれぐらいの予算が妥当なのか?
ということについてお考えになったことはあるでしょうか?

 

もちろん、その場合でも、
親御さんからの援助のあるなし、
捻出出来る自己資金の多少、
世帯収入の額によって全く違ってくるわけですが、
ごくごく一般的なご家庭と仮定して少し考えてみたいと思います。


例えば、ご夫婦と幼稚園通いの子供が2人のご家族で、
あなたの給料が毎月手取りで25万円、
奥さんのパート給料が手取りで8万円とし、
夫婦の貯蓄額は合わせて200万円ぐらいだとしましょう。


この場合、自己資金は捻出出来たとしても、


100万円が限界だと思います。
(ホントは全く自己資金を入れない方がいいぐらいですが・・)
ある程度手元にお金を残しておかないと不安になりますからね。

では、続いて毎月の返済金額について考えてみましょう。
この世帯の場合、ご夫婦の世帯収入は合わせて33万円。
さあ、あなたなら一体返済にいくら回してもいいかな?
とお考えになりますか?
(毎月の出費を計算しながら考えてみてくださいね!)


では、まずは頑張って10万円出せるとしてみましょう。
そうなれば、ずっと返済が変わらない安心の固定金利で
住宅ローンを借りるとしたら約3400万円を借りることが出来、
それに自己資金を足すとトータル予算は3500万円ということになり、
土地と家で約3200万円~3300万円を掛けることが出来るようになります。
(その他にもいろいろと費用がかかってくるので、それも忘れないでください)


続いては、
とてもじゃないけどそんなに出せるわけないので、
うちは8万円が限界だよという方の場合はどうでしょう?


この場合、先程と同じ条件の住宅ローンにしたとしたら、
借入出来る額は約2750万円ということになり、
これに自己資金を足したトータル予算は2850万円ということになります。

そうなれば、先程よりも、
土地や家にかけられる予算が650万円少なくなります。
ということは、探す土地のエリアを変えたり、
土地の面積を小さくしたり、家を小さくしたりなど、
先程に比べるとなんらかの工夫をせざるを得なくなってきます。


最後に、いやいや8万円もキツいよー
うちは6.5万円が限界だよという方の場合はどうでしょう?
この場合、借入出来る金額は2250万円ということになり、
これに自己資金を足したトータル予算は2350万円ということになります。


となれば、探すエリアだけじゃなく
選ぶ土地をもっとシビアに考えて行く必要がありますし、
建てる家も無駄を最大限に省くことで、
出来る限りコンパクトにまとめていく必要があります。
イメージとしては土地予算として500万円、家予算として1650万円、
その他予算として200万円といった感じですね。


家づくりに一体予算をいくらかけられるのか?というのは、
その方その方の価値観によって大きく異なってくるので、
何が正解で何が不正解なのかは一概には言えません。


しかし、家づくりをする時には、
あまり周りの意見や選択に左右されることなく、
ご自身にピッタリ合っていると思う
予算の中で行っていただければと思います。


家は建てることがゴールではなく、
建てた後こそ心身ともに、
いかに豊かに暮らすことが出来るかが
とっても大切なことですからね。
無理のない予算を心がけていただければと思います。

それでは・・・

 

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家の予算の考え方。

テーマ:

『ハウスメーカーで家建てよう人って、
いったい家にどんくらい予算かけるんでしょうかね???
親からの援助があるんですかね?』


こういった類の疑問を、
弊社にお越しになる方からよくお聞きするのですが、
あなたもこのような疑問をお持ちになったことはありませんか?

大手有名ハウスメーカーさんたちの
モデルハウスが建ち並ぶ住宅展示場に足を運び、
その価格をお聞きになったことがある方は、
お分かりいただけると思いますが、
ハウスメーカーさんが建てる家は超高額です。

しかも、自由設計にて注文住宅を建てようと思えば、
2500万円を下る価格で建てることは不可能です。
それに庭の費用として200万円以上がさらにかかり、
地盤改良費用として約100万円がかかってくることになります。

さらに、土地から買って建てるとすれば、
地域にもよりますが1000万円以上の費用が
余分にかかることになりますし、
その上に諸経費やらなんやで別途で、
約200万円以上かかってくるとなれば、
総予算として最低4000万円は必要となるのが、
ハウスメーカーさんの家づくりです。

これをクリアしようと思えば、
2つの条件のいずれかをクリアしておく必要があります。
まず1つ目は、、、


ご夫婦いずれかの収入が高いこと』です。
ここ最近は共働きが多いので、
収入合算をすれば世帯収入として
600万円を越えるご家庭もいらっしゃいますが、
永久的に共働きを前提とした資金計画を行ってしまった場合、
間違いなく建てた後に首が回らなくなってしまうので、
ご夫婦いずれかの収入だけで、
600万円は下らないことが大前提かなと思います。

そしてそれに加えて、
家づくりのトータル金額が4000万円を超える場合であれば、
1000万円は自己資金(贈与か貯金)を入れた方がいいでしょう。


というのも、3000万円を金利1%で35年返済で借りた場合、
毎月の返済額は約85,000円になるのですが、
年収600万円の方だと、手取りは35万円前後でしょうから、
これぐらいが適正な返済比率だと考えるからです。
これ以上の負担になると、
ちょっと生活にしわよせが出てきてしまうでしょうからね・・・

 

そして2つ目の条件ですが、
親からの援助(贈与)がたくさんあること』です。
もしくは、親からの援助が見込めない場合、
貯金がたくさんあること』なのですが、
ざっと計算して1500万円ぐらいですね。


そうなれば、借入金額が2500万円になってくるので、
先ほどと同じ条件で計算した場合、
毎月の返済金額が約70,000円となり、
ご夫婦いずれかの収入が400万円ぐらいのご家庭でも、
それほど大きな負担なく暮らしていくことが出来ます。


とはいえ、30前後の年齢で1500万円を超えて貯金があるなんて、
普通に勤めている方であれば、まー無理な金額だと思うので、
やはり親御さんからの大幅な援助が必須条件になってくるでしょう。


まーいずれにせよ、
予算が上がれば、頭金もより多く必要になってくるし、
その上、毎月の負担だって決して楽になるわけではありません。


ですから、あまり家づくりに予算をかけすぎないように
気を付けていただければと思います。


わかりやすい例としてハウスメーカーさんを出しましたが、
工務店で家を建てる場合でも、
必要以上に大きい家にしてしまったり、
必要以上に設備や素材にお金をかけすぎてしまったりすると、
高額な建築費用になってくることになるので、
しっかり資金計画を行い、後の暮らしのこともしっかり考えた
無理のない予算で家づくりを行うようにしていただければと思います。


それでは、、、

ホームページに家づくりに役立つ情報が満載!!

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土地探しの際の注意点!!

テーマ:

すべての不動産屋さんがこうだとは言いませんが・・・・・

新規分譲地の販売時に現地で待ち構えている不動産屋さんは、
買うと言うまで帰してくれないという話をよく耳にするのですが、
まさにその通りで、今決めないと他の人にとられてしまうとか、
申込金を入れてくれないと次の人に売ってしまうとか、
ありとあらゆる理由を付けながら、販売してこようとします。


ぐいぐい懐に入ってこようとします。
そして、今決めないと後悔することになるよ
と心の中にじわじわと刷り込んできます。


ですから、新しい分譲地を見に行く時には、
その土地を購入しても問題ないかどうか、
つまり予算的に大丈夫なのか?ということだけは、
最低資金計画で決めておいてから行くようにしていただければと思います。


そうしないと、
予算を遥かにオーバーした土地を買わされるハメとなり、
家に予算が回せなくなってしまったり、
ローンにその負担がのしかかり後の生活が苦しくなってしまうように、
高い確率でなりますからね。


ということで、
新しく販売される分譲地を見に行く時には、
相当売り込まれて詰め寄られるということを
覚悟の上で見に行くようにしていただければと思います。


ちょっとしたアドバイスでした!
それでは、・・・・・

ホームページに土地に関するページがあるのでご覧ください。

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新築工事が始まりました!!

テーマ:

更新がご無沙汰になりました<m(__)m>

久しぶりの更新ですが新築工事のお知らせです!!

 

まず、一軒目は会津若松市宮町地内です。先日上棟して

本格的に木工事が始まりました。今ですと躯体(柱や梁)耐震金物など

見えなくなってしまうところが見れますのでご覧になりたい方は

メールお電話でご連絡下さい。

ご覧になる際は歩きやすい履物、動きやすい恰好でお越しください。

ヘルメットは夢の匠(ゆめしょう)でご用意いたします。

 

続いて二軒目は会津若松市住吉町地内です。こちらは解体作業が始まった

ばかりで新しい家の工事は7月の下旬ごろになります。天気も良いので

予定よりも早く進んでいるので若干早まるかもしれません。

 

工事の進捗状況をブログでお知らせしていきますのでお楽しみに。

 

現場を見学したい方はご連絡ください。それでは。

↓連絡先↓

meil:yume-syou@nifty.com

TEL:0242-93-8191

営業時間:9:00-18:00

日曜日、祝日ご希望の方は希望日日前までにご連絡ください。

ホームページも見てね。

ホームページアドレス:http://yume-syou.com/

 

 

 

ポイントサービス開始

テーマ:

ついに!!建築業界にもあの有名なポイントが登場!!

夢の匠(ゆめしょう)でも住設、サッシメーカー大手のLIXILを介して

取扱店となりました。そのポイントサービスの名は・・・

 

Tポイントです。

左は東北電力のキャンペーン。電化リフォームをすると抽選で賞品が当たる!!

 

Tポイントを利用している方は日本の総人口の約44%だそうです。

TUTAYAでDVDなどをレンタルするときやファミマで買い物をするときなど

日常的にポイントカードを使っている方も多いですよね。

利用していなくても知らないという方は少ないのではないでしょうか?

 

家を新築した時やリフォームをしたときに金額に応じてポイントで還元できれば

お客様もお得感が出ていいのになぁと思っていたところにちょうど

Tポイントサービスを始める話がありましたので、夢の匠(ゆめしょう)

でも活用してみようと。

 

現在ポイントサービスを利用できる工事がリフォームのみですので

今後新築についても何らかのサービスができればいいなと思います。

ポイントの付与が200円につき1pt、最大10,000pt(工事代金にすると200万円)

 

賢く快適なリフォームをしましょう!!ぜひご活用ください。

 

~お知らせ~

ホームページが新しくなりました。

http://yume-syou.com/ 家づくりのヒントがきっとある!!

新築リフォームのことなら夢の匠へお問い合わせください。

 

 

地鎮祭がありました。

テーマ:

こちらは古くからの住宅地にで間口が狭く奥行きが広い

続に言う「ウナギの寝床」。東西、南に隣家が近くにあり

全面道路もそこまでは広くない立地です。

お客様の要望を反映しつつ窮屈にならずに過ごしやすい

家を計画した現場監督でお客様担当のWさんはスゴイ!!

Sさま、これからも家づくりに向けてたくさん楽しみがあります。

完成してからも末願いお付き合いをよろしくお願いいたします。

Sさまのお父さまも現場監督よろしくお願いいたします。

 

左の青いおしゃれなシャツを着た方がSさまのお父さま。

完成まで毎日足を運んで家ができるのを楽しみにしていてくださいね。

500万円の自己資金が準備出来、
返済額9万円の住宅ローンを組んでも、
問題なく返済していけるなとお考えの方と、
自己資金が準備出来ず、返済額7万円以内の
返済でなければちょっとしんどいなとお考えの方では、
買っていい土地も違えば、建ててもいい家の大きさも
大きく違ってきます。


これが当たり前のことであることは、
お分かりいただけると思いますが、
誰もが初めての経験であるであろう家づくりにおいて、
自分自身で、自分にとっての正確な予算を知ることは、
案外難しいものなんですよね。


ですから、家づくりでは、
まず第三者による資金計画から始めることをオススメしていますし、
もちろんご自身の具体的な予算を把握出来ていない状態で、
土地を探すべきではないですし、
また間取りプランも考えるべきではありません。


そうしなければ、間違いなく予算オーバーとなり、
なんらかの形でそのしわ寄せがやってくることになるからです。
また、不安を抱えたまま家づくりを進めることになり、
ワクワクしながら家づくりを楽しむことが
出来なくなってしまうからです。

例えば、、、

冒頭の前者であれば、
おそらく土地に1000万円~1200万円の
予算を使うことが出来るでしょうし、
家そのものにも2000万円~2200万円の
予算を使うことが出来るでしょう。
また、庭の工事にも200万円~300万円もの費用を
費やすことが出来るでしょう。


となれば、自分が住みたいエリアにおいて
誰もが望むような土地である、
新規分譲地で南道路で日当たりが良さそうで、
道路も広く、土地形状も良く、学校に近いといった
好条件を持った土地を購入することが出来るでしょう。


家においても、選択肢が広がりますよね。
個人的には、無駄に大きな家はいらないと思ってはいますが、
40坪を超える巨大な家にすることも出来ますし、
そうしなかった場合であれば、
太陽光を載せてゼロエネルギーハウスにすることだって出来ます。
また、必要以上の性能や大きさにこだわらないのであれば、
キッチンや家具などをオーダーで作ったり、
外壁にタイルを貼ったり、カッコいい塗り壁にすることだって出来ます。


庭の工事も300万円ぐらい費やせるならば、
希望をほぼ全て網羅した工事が出来ることでしょう。
カーポートに、ウッドデッキに、アプローチに、
お洒落なウッド調のフェンスの囲いに、花壇に、
面倒な草抜きを避けたいがゆえのコンクリート打設に・・・とね。


しかし、後者の場合であれば、
前者と同じような条件をもって家づくりをしてくことは出来ません。
いや、正確に言えば出来るのですが、
そうしてしまった場合、後から大変な状況に陥ってしまいます。


土地に予算を使い過ぎてしまえば、
家の予算を減らすことになるでしょうし、
そのまま家の予算を減らさないまま進めてしまえば、
予算オーバーしてしまい、毎月の返済に
負荷がかかってくることになるでしょう。
あるいは、金利選択に失敗してしまい、
数年後に返済負担が急に高くなり、
先程以上に毎月の返済に負荷がかかってくることになるでしょう。


ですから、もしあなたが後者なのであれば、
まずは必ず資金計画から始め、
あなたにとっての正しい予算編成を行ってください。


そして、算出された予算の中で
土地選びを行ってください。
算出された予算の中で出来る
間取りプランを考えてもらってください。
算出された予算で出来る範囲の
庭の提案をしてもらってください。


家づくりの目的は、
家族が笑顔で仲良く暮らしていけることですよね?
そしてそのためには、心だけじゃなく金銭的にも豊かな状態で
居続けていただくことも非常に大切な要素だと思います。


周囲や間違った世間の常識に振り回されて、
身の丈に合っていない予算編成を間違えた家づくりをしてしまい、
家族から笑顔が消えバラバラになってしまったのでは、
家づくりをした意味が全くなくなってしまいます。


家づくりをした16人に1人が、
家を手放しているという事実があります。
これは、かなり高い確率だと思いますが、
間違いなく家づくりの予算を
間違えてしまったしわ寄せでしょう。


これから家づくりをされるあなたは、
決してこういうことにならないようにしていただければ思います。
ぜひ、参考にしてください。