無法自転車

いまさっき、自転車・バイク走行禁止の看板がある遊歩道公園を抜けたところ、4台の走行自転車とすれ違いました。

うち1台は子供でしたが、あとは立派な大人。

その大人の一人は、危険だから自転車・バイクは止めないようにという看板のそばに自転車を止めて去りました。

違法改造自転車が話題になりましたが、どうやら問題の根は深いようです。

走行禁止なのだから、どうしても抜けたいのなら、降車して押せばいいのに…。

ほな。
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財団「夏目漱石」、解散へ

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asahi.com:財団「夏目漱石」、解散へ 商標登録も取り下げ

 夏目漱石の次男の孫らによって今年4月に設立された一般財団法人「夏目漱石」が、解散することを5日までに決めた。この孫は今年8月に「夏目漱石」の商標登録も申請していたが、この申請も取り下げるという。

 財団をめぐっては、漱石の長男の息子でマンガ批評家の夏目房之介さんら他の多くの親族が「特定の者が権利を主張したり、一般の利用に介入したりすべきではない」と設立に異議を表明していた。

 夏目房之介さんは「一般財団法人の設立や著名人の商標登録は、敷居が低いため、今後も似たことが起こりかねない。文化継承と権利のバランスをきちんと議論するべきだろう」と話した。


 何だかなぁという感じですね。

 そもそも、この財団法人の設立自体が胡散臭さいっぱいでしたけど。

 少なからず夏目漱石の作品を楽しんで読んできた読者としては、この決定は素直に嬉しいことですね。

 ほな。

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再発見 夏目漱石-65の名場面で読む (祥伝社新書171)名作クラシックノベル 夏目漱石 (別冊宝島―カルチャー&スポーツ)


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SANSPO.COM:命奪った数千冊蔵書…下敷き女性は地震の死者

 11日早朝に発生した駿河湾沖を震源とする地震で、静岡市は12日、マンション室内で本に埋もれた状態で死亡していた女性(43)を、地震による死者と正式に認定した。この地震による死者は初めて。県警によると、女性は本の下敷きになり、胸腹部を圧迫されたことで窒息死していた。発見された際、遺体の近くには約30冊の本を収納したケースがあったという。

     ◇  ◇  ◇

 早朝を襲った突然の激しい揺れで、本の山が一気に崩れ落ちた。

 静岡県伊豆市、牧之原市などで震度6弱を観測した今回の地震でけが人が相次ぐ中、初の死者となった女性は、静岡市駿河区南町の会社員、池本美和さん(43)。付近は震度5強だったとみられている。

 県警静岡南署や静岡市消防防災局などによると、地震から約4時間後の11日午前9時ごろ、市内に住む母親が、池本さんと連絡が付かないと119番通報。救急隊員らが同9時50分ごろ、マンション4階の池本さん宅に駆け付けた。

 室内は本が散乱し、池本さんの姿は見えなかった。そこで、隊員らが本をかきわけて懸命に捜したところ、2部屋のうち4畳半の部屋で、夏掛けのタオルケット状のものの上であおむけに倒れているのを発見。すでに死亡していた。

 本の下敷きになっていた池本さんの近くには、約30冊の本を収納したプラスチック製の衣装ケースのような物があった。室内には天井に届くほどの高さまで大量の単行本や雑誌、漫画などがあったらしい。数千冊規模だったとみられる。

 静岡南署によると、解剖の結果、死因は胸腹部を圧迫されたことによる窒息死で、死亡推定時刻は11日早朝(地震発生は同日午前5時7分)と判明した。

 これを受け県は12日、地震による死者と認定。災害見舞金として遺族に10万円を渡した。

 静岡市消防防災局は「地震で家具が倒れてきて亡くなるケースはあるが、本に埋もれたというのはあまり聞かない」と指摘。愛書家だったとみられる一人暮らし女性の、悲劇的な“孤独死”だった。


 「【ブログネタ】 片付け好き?」の中で取り上げたこの件ですが、やっぱり、地震によって崩れた本の山によっての圧死でしたか。

 圧死といえば、「みだらな喪服の美女」で再現された、江戸川乱歩「白髪鬼」のシーンが思い出されますが。

 本当に他人事と思えず。

 しっかり対策を取らなければいけないなと、改めて実感しました。

 ほな。

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