暗黒館の殺人 (上) 暗黒館の殺人 (下)

 ついに出ました。待ちに待っていた綾辻行人の「館シリーズ」最新作の登場です。前作「黒猫館の殺人」が1992年4月刊行ですから、館シリーズとしては12年ぶりの新作ということになるのです。まあ、暗黒館に関して言えば、シリーズでは初の連載物でしたから、もうとっくに連載版を読んだ人も多いでしょうが、私はノベルスが初読。とてもわくわくしていたのですが……ぶ、分厚い。というか、新書で上下で3,000円+税というのは、一ミステリーとしてどうかなと思ってしまう部分もありますが、待ちに待った新作です。取り敢えず買ってきました。ネット上での評判はイマイチのようですが、あくまでも自分が楽しめるかどうか、読み終わってから、改めて感想など書こうと思います。楽しみでもあり、恐くもあり……
AD