2009年10月03日

ニール・ヤング/Neil Young ライブ・ラスト/Live Rust

テーマ:音楽
愛こそすべて LOVE IS ALL

 「海の上のピアニスト」という映画がありますが、その映画の中で主人公のピアニストが船の中でレコーディングをするシーンがあります。主人公が生まれたのが1900年で、家庭用蓄音機が1897年に発売された。映画の中で、使ってる録音器材というのが、昔でいう蓄音機に、外観はそっくりというか同じ?レコードを聞く場合は、レコード盤の溝の凹凸に針を走らせ、その振動を大きくして音楽にするわけですが、録音する場合はラッパに向かって音楽を吹き込んで、その振動を針からレコードに刻んでいくという、とても単純でレコードの仕組みが分かりやすい装置です。音楽をそのままレコード盤にしていく感じです。CDでは原理的にレコードでは録音可能とされる人間の聞こえる範囲の周波数が録音出来ず、それがレコードの方が音質が良いとされる原因と言われているけど、はっきりした事はわかっていないようです。でも、一聴してCDとレコードでは音が違う。レコードの方が断然いい、音の深みが全然違います。

 といっても新譜がレコードで発売される事というのはほとんど期待できないし、売っている所も限られているのでCDを買うしかない。そんな状況なので時々、レコード屋を覗いて掘り出し物に出くわすと思わず叫びたくなってしまいます。今回発見したのが、このアルバム。CDは持っているのだけど500円という破格の値段で売られていたので、買わないわけには行かない。ニールのライブ盤の中では代表曲が目白押しのこのアルバムですが、レコードで聴くとニールのメロウ・ギターに磨きがかかる。ギターだけでしびれてしまいます。

ライヴ・ラスト

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2009年07月19日

フジロックフェスティバル/FUJI ROCK FESTIVAL

テーマ:音楽
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 今年はフジロックに行けないので、フジロックDVDを見て参加したつもりになる。例年1週間前から気になるのは天気の事で、毎日週間天気予報を眺めては程々に晴れる事を願います。梅雨開けが遅いので、覚悟はしているけれども、雨が降らない事を願うばかりです。今年に限ってBright Eyesがやってくるのが切ないです。いつもロックフェスティバルはサマーソニックだったのに、サマーソニックより絶対フジに来るべきだと思っていただけに、残念。レッドマーキーよりグリーンで見たいところですが。

FUJIROCKERS~THE HISTORY OF THE FUJIROCK FESTIVAL~ [DVD]

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2009年06月20日

Tha Blue Herb/ザ・ブルーハーブ 藷演武

テーマ:音楽
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 長らく廃盤となっていたザ・ブルーハーブ、初の東京でのライブがDVDとして復活した。このDVDでみるブルーハブはまだまだ若くて、無防備で、技もなくて今のブルーハーブとは比べものにならない。だけど、まだ何も持っていな故にそのままの剥き出しのブルーハーブがここには収められている。固い意志だけでできたブルーハーブの、固い意志だけが伝わってくる。本当にブルーハーブが好きなら必見です。
  
 今このDVDを再発することにザ・ブルーハーブが、いつまでもこの時の気持ちを決して忘れることはないという決意を感じます、最後のAMENIMOMAKEZUが圧巻。

演武 [DVD]

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2009年01月23日

曽我部恵一@犬山 Carre' 1/16

テーマ:音楽
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 曽我部恵一がソロ・アコースティック・ライブを行ないました、会場は愛知県は犬山市にある小洒落た服屋&カフェ。今回のソロ・アコースティックツアー、名古屋圏ではこの犬山のみ、限定50人のレアなライブでした。時々曽我部がアコギ一本でライブをしているのは知っていたけど、まさか地元犬山にやって来るとは夢にも思わなかった。家から車で7、8分で、家からもっとも近いライブ会場です。アコギ一本で歌う曽我部、「世界の終わり」が一番しっくりきていたくらい静かなライヴ、音楽を聞きにきたというより静寂を聞きにきたという感じがしました。音と音の間の静寂が、曽我部の音楽のを引き立て、じっくりと音楽を楽しめた3時間弱、至福の時間でした。今年はサニーディでアルバムを出すらしいです。そんな事聞いただけでもわくわくしてくる。
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2008年11月03日

電気グルーヴ/DENKI GROOVE@ZEPP NAGOYA 11/2

テーマ:音楽


 まともなツアーなんて前のVOXXXツアー以来やっていない電気グルーブ、8年ぶりとなった名古屋公演はチケットが余っていたらしい。さすが名古屋と言っても会場は人がいっぱいだし、熱気もかなりのものだった。そしてツアー初日のこの日は卓球曰くやらなくていい曲まで、やってしまう濃密な3時間となった。8年前はダイヤモンドホールでのVOXXXツアーで、この時は完全に出来上がったショウだった印象があるのだが、この日のライブは実験台めいた側面もあり、また力の抜けた最新作2枚のモードにあったような、リラックスしたライブでした。選曲も新作はもちろん、昔の曲も出し惜しむことなくオールドファンも楽しめる内容でした。個人的には「モテたくて」が嬉しかった。メタボリックな体を惜しげもなく披露した、ピエール滝のパフォーマンスも最高。まさに「あほカッコいい」という言葉がぴったしだ、こんな言葉が似合うのも世界中において電気グルーブ以外にあり得ません。何度でも言いたい、電気グルーブはあほカッコいい。

 Radioheadの時も感じたのだけど。最近の映像を使うライブってのはテクノロジーが進化してきているだけあって、半端じゃなくすごい。レーザー、照明、でかいモニターに映し出される映像効果の強度といったら。しかもこれらの視覚効果が音と連動しているし。非日常空間を作り出すのがArtの役割の1つだけど、映像がない場合に比べて、非日常度が段違いです。覚醒しながら見る夢というか、時間も空間も離れた遠く遠くに連れて行ってくれるような、特別な体験です。もっとこんなライブが見たい。最近ワイヤー行ってないけど、ひょっとしてとんでもない事になっているのだろうか?間違いなくこれまでのライブとは違う体験ができるだろう、Radioheadだってあんなライブをやったんだ、いやRadioheadだからこそか。
 

 
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2008年10月06日

レディオヘッド/Radiohead@さいたまスーパーアリーナ 10/4

テーマ:音楽


 土曜日の朝5時55分になる一分前にパッと目が覚めた、まっくらの中やばいと思い慌てて携帯を見ると、5時54分。それは僕が名古屋駅へ向かう電車に乗る予定の時間だった、そしてそれは同時に、僕が予約した東京へと向かう新幹線のぞみにも乗り遅れることが決定した瞬間でもあった。程なくして鳴りだす携帯の目覚まし。そんなブルーな気分の中ともかく出発した。思えばワイヤーやエレクトラグライド等のイベント以外で東京へわざわざライブを見に行くなんて初めてだった。

昨日の夜に東京から帰ってきたわけなんだけど、昨日からすでにレディオヘッドが見たいなと思い始めていた。チケットは売り切れたとはいえ飽和状態みたいだし、日曜も見て帰ろうかなんてことが頭をよぎりまくってたけれども、東京で新たに生活を初めた友達に東京を案内してもらって帰ってきた。レディオヘッドは「The Bends」の頃から好きなバンドで、最重要バンドだと思いつつも、これまでライブを見た事がなかったバンド。これまでその他のバンド数多く見ました、フェスティバルも含めかなりバンドを見てきて、満足はしていたつもりだった。レディオヘッド見たらライブ自体満足してしまうのではないかと思っていたけれども、結果としては、またレディオヘッドを見たくなってしまった。今日もレディオヘッドが見たいなと思っている。まだ日本でライブ予定されてるしなぁとか思いつつ、行かないだろうけど、そんなことを考えている。

 ライブ中は冷や汗ものでした、これは凄すぎてやばいと思った、2度程涙が溢れそうになった。アリーナの結構前の方で見ていたのだけど、ライブハウスとかで見たらきっと失神していたかもしれない。レディオヘッドはもはやロックバンドとは呼べないかもしれないが、まさにこれからのライブはこういうスタイルになるのではないだろうか?今更かもしれないが、レディオヘッドがあれだけ豪華に照明と巨大モニターを使っていた事に僕は驚きました。今でもクラシックのコンサートでは決して、あのような照明やモニター等の視覚効果を使わない事を考えると、ポップミュージックの雑食性を感じずにはいられない。ああいう巨大な会場では、会場の誰もがライブ中のバンドの様子をじっくり見れるのはいいことだと思う。ただ巨大なモニターが設置されると目の前でバンドが演奏しているのに関わらず、モニターばっかり見てしまうって事がこれまでの常だったけれども、レディオヘッドは違った、モニターに比べたらとても小さなトムの歌う様子や、独特のダンスから目が離せなかった。そしてジョニーだ。一度ステージに向かってひたすら威嚇するようにギターを鳴らしていたのだけど、あの様子は怖かったなぁ、カッコいいけど怖かった。そしてあの5人の演奏する様子はどうだ。トムと、特にジョニーはとても自由にやっていると思った、ひたすらいろいろな音を出すのに夢中でステージをあっちこっち、楽器を変えてはあっちこっちウロウロしてた、その様子はとても今バンドに合わせて音を出しているようには見えなかったけれども、完璧なバンド・アンサンブルだった。そしてそれが可能なのは、フィルとコリンとエドがとても堅実に、しっかりと演奏しているからだ。ひとつのバンドに天才は2人いれば十分だろう。あのビートルズもそうだった。ビートルズはリバプールから、レディオヘッドはオックスフォードからでてきた時からレディオヘッドだったし、それが今でも続いている。音楽は魔法だけど、魔法にさらに魔法をかけるのがバンドだ、決してソロのアーティストが作りだせないものをバンドは作りだす事ができる。そしてレディオヘッドは世界の中でも最高の5人だ。

 土曜日は友達の家に泊めてもらった。再会を祝して乾杯をして寝た。ライブで疲れすぎて上手く寝れなかった。頭がボーとして、眠りと覚醒の間のような状態がずーと続いてて、そんな状態で頭の中にはひたすら「There, there」が流れていた。まさにナイトメアーだったけれども、また見たいと思っているのは不思議だ。レディオヘッドのライブは決してハッピー、ハッピーなライヴではない、トムはとてもキュートで、あんなでかい会場なのに信じられないくらい親密な雰囲気を作りだしていたりするのだけど、不条理だとか苦悩だとかそのまま鳴っているような歌ばかりなんだけど、また見たいと思っている。ただ2時間半は体力持ちません。帰り際、新鮮な嘔吐物が落ちていたけれども、まあ仕方ないだろう。「There , there」

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2008年09月20日

20th Century Boy/Placebo

テーマ:音楽


T-REXの20th Century Boyは有名な曲で、同名映画で主題歌になったおかげでさらに一般に知れわたるようになった。それにしてもこの楽曲、イギリスのバンド・プラシーボが映画「ベルベット・ゴールドマイン」の為にカバーしたこのバージョンがメチャクチャ良い。原曲を遥かに超えたグラマラスで、イカれたアレンジでカッコ良すぎです。カバーって基本的に原曲を超える事って難しいけれども、プラシーボは見事にそれをやってのけた。プラシーボ他の曲はあまりいいとは思うわないけれども、この曲だけはいつ聞いてもカッコいいなと思うクラシックです。

Velvet Goldmine: Music From The Original Motion Picture/Original Soundtrack

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2008年09月03日

Sparks in Winter/YO-MA

テーマ:音楽
メリーさん

 ヨーマーのファースト・アルバムはいろんな音が散りばめられた、まさに音がスパークしているアルバムとなった。アーケード・ファイヤーを超えたハイ・テンション。3人から5人になり音の混沌さの中に散りばめられたキラキラ輝く音、音、音。今日本で最もオリジナルで、ハイ・テンションで、エキセントリックで、楽しそうに演奏しているバンド。M4のruminは2008年ベスト・シングル。

スパークス・イン・ウィンター/YO-MA

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2008年06月28日

YO-MA@HUCK FINN

テーマ:音楽

ようやく完成したファースト・アルバムのレコ初ツアーが名古屋はハックフィンで行なわれた。前座には若手期待No.1ギターバンド、Orge You Assholeを従えのライブ。つい最近これまでの3人編成から5人編成になってからは僕は初めてみましたが、これまでと全然違う、ドンドン音がスカスカになっていくなというのが3人編成の頃の印象だったんだけど、5人になってやっとやりたいことができたという彼らの音は彩り豊キラキラ輝いていました。いつも楽しそうにライブをしてますが、人数も増え賑やかになった今回はさらに楽しんでいた感がある。バンドとして彼らが今非常にいい状態にあるのが分かります。
 アーケードファイヤーの影響をモロに受けているのはよくわかるんだけど、その影響を完全に自分たちの物にしてまったくオリジナルなものを作りだしている。間違いなく、日本で今最もオリジナルなサウンドを出すバンドです。こういうバンドは日本では売れないけど、もっと売れるべきだ。こういうバンドにもっと現実を塗り替えてもらいたいんだ。
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2008年04月27日

キラキラ!/曽我部恵一Band

テーマ:音楽

 サニーディ・サービス解散後、初めて曽我部恵一がBandとしてのアルバムをドロップした。これまで曽我部恵一のソロ活動に対して、“サニーディ・サービス解散後の曽我部”を期待するのが、長い間サニーディを好きだった人にとっては当然のことで「永遠と瞬間」なんかそういう意味で良いアルバムでした。がそこからは、サニーディ時代からは考えられないラフな曽我部が続いていた。「ストロベリー」なんかはサニーディの一発録りみたいなアルバムだからラフでも良かったんけどその後は、やたらとアルバムを出すし、ちょっとついて行けず、もういいやと正直思ってました。そんな中ドロップされた「キラキラ!」、メチャクチャ納得したのはサニーディを解散して以来、これがやりたかったんだと、これのために解散後の活動はあったんだとこのアルバムを聴いて分かった。このアルバムをドロップすることでサニーディ・サービスは、完全に、レコードの中だけに存在する過去のバンドとなった。それは「青春狂走曲」が録り直され収録されていることと無関係ではないだろう。この曲がこんなにパワフルな力をもっていたのには驚かされた。アルバムはトータルでも35分しかなく、どの曲も短く力強い。中でもキラキラ☆という曲が最高だ。今時小学生でも思いつかない、口にするのが恥ずかしいタイトルだけど、最高のロックチューン。「キラキラしたいんだ/いつだって僕/はいつくばったってかまわない」このラインが最高。はいつくばってたらキラキラしないと思うのだけど、それでもかまわないと、なんて勇気のでる言葉だろう。
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