2005年12月28日

ザ・シンプソンズ ステッカー

テーマ:ザ・シンプソンズ
シンプソン

 アメリカにあるようなステッカー自動販売機が近鉄百貨店パッセに置いてありました。ディズニー等人気キャラクターに混じって、日本ではそれほど一般的人気を獲得できていないザ・シンプソンズもありました。溝に100円玉をはめ込んで、レバーを押し込むとやや無理矢理に厚紙がでてきます。ステッカーはその厚紙に挟まってでてきます。このステッカー自販機の素晴らしい所は、ザ・シンプソンズに限ってですが、とてもマニアックなキャラのステッカーばかりでてくる所です。誰もがシンプソンズならバートやホーマー、マージ、良く行ってミルハウスまでのキャラのステッカーを期待すると思うのですが、この自販機はそんなミーハーファンを全く寄せ付けない。僕はこのマニアックぶりに思わず反応してしまい小銭をつぎ込んでしまったのですが、バートやリサがホイホイでてくるようなステッカー自販機だったらすぐに飽きていたことでしょう。バーニーやスキナー、ファット・トニー、レディオアクティブマンなどクセのあるすぎるキャラ達のオンパレードで、興奮のひとときでした。自販機でなければ絶対売れないステッカー達です。ともかくこの濃いキャラ達のステッカーが存在していること自体素晴らしい発見です。街でこの自販機を見つけたザ・シンプソンズ・ファンは、ぜひともチャレンジしてください。
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2005年12月24日

男たちの大和

テーマ:映画

ヴァキューム

 タイトルや出演者、長渕剛の主題歌等々から完全にプロパガンダ映画だと思っていて、決して見る事はないだろうと思っていたのだけど、おすぎと森達也が誉めていたので見る事にしました。なかなかヒットしていて話題作らしいです、その割には他に客いなかったけど(大雪だったせいかな?)日本で戦争映画らしい戦争映画が難しいのはやっぱり予算が大きな課題だと思う。そんな難問もこの映画はあっさりとCGを使う事で解決した。映画の大きなスクリーンに映し出された復活した大和、フロント部分に光輝く菊のマーク。映画の冒頭に大和の勇壮な姿がでてくるのですが、あまりのCGぶりに一気にしらけてしまいました。こんなちゃちい大和でいいのだろうか?と冒頭に大きな疑問を突きつけられますが、映画が進行すればそれもどうでもよくなる。

  この作品は映画としては色々な所にほころびがある。CGの大和といい、妙にドスの聞いた声でしゃべる俳優たちや、主題歌に長渕というセンスや、敗戦間近の割にはのんびりしてる様子とか、鈴木京香とかね。
 でもそういう映画としてとても気になる部分が、気にならないのは、映画が15歳の少年の視点で描かれるからだ。当時の日本軍がなぜそんな戦争をしたのか?なぜ犬死同然の作戦をおこなったのか?なぜ命を捨ててまで国に尽くさねばならなかったのか?そういった混みいった高尚な、一歩引いた視点からの疑問への回答はここには用意されていない。ただ戦争があって、15歳というまだまだ子どもだか大人だかわからないような年齢の少年達が死なければならなかった。子どもを心配する母親や、幼なじみの娘や、共に戦った仲間たち。それぞれがそれぞれの想いで戦争と向き合わなければならなかった、そんなレッキとした反戦映画です。米軍が沖縄に進行し、海上特攻のような無謀な作戦を取らされた大和、有名な「プライベート・ライアン」の冒頭のシーンのような悲惨な戦闘シーンが続きます。なかなかこれまでの日本の戦争映画ではこんな悲惨な戦闘シーンなんてなかった気がします。これが話題で人気だとは意外だ。でもたくさんの人がこの映画をみて戦争の悲惨さを再認識して欲しい。立派な大和なんてでてこなくていい。

  最後に仲代達矢が言うセリフがとても印象的だ。「結局なにも守れなかった」って。

東映
男たちの大和/YAMATO 限定版
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2005年12月23日

雪が降る町

テーマ:ヒマだから
スイス山

 名古屋では58年ぶりの大雪が降った。雪が降る事自体はそんなに珍しい事ではないのだけど、まるで雪国のようになってしまった街を見ると、とんでもない事になったと感じる。毎年2、3回は雪が降って2、3センチは積ったりするけど、車が通るアスファルト道路は真っ黒。それが今回は辺り一面真っ白の世界になった、それもかなり分厚く積ってて歩くたびに雪面に足穴をあけていく。本当に、まるで街ごと雪国に引っ越してしまったようだ。それにしても年末の3連休で、みんなあれこれ楽しげな予定を立てていた、このタイミングで災害レベルの大雪なんて意地悪だよね。

 朝起きたらまだ雪は降り続いてて、これでは折角の休みなのにどこにもいけないと、かなりブルーな気分だった。それでもちょっと出かけてやろうと車に乗りこんだ。幸い車は四駆だし小さいけど山乗りカーなのでちょっとの雪なら平気だろうと、もっこりとした雪に覆われた街にくり出した。フロントガラスに積った雪をおろして、なんとか前方の視界を確保、後部座席の窓は寒いし、めんどくさいのでそのまま雪をのせたまま、もちろん屋根にもたっぷりと雪を積んで。視界があるのは前方だけなので車内は真っ暗。動くカマクラです。乗用車よりも車高が高いのが、こういう時には本当に助かる。乗用車だと車体が雪にぶつかりそうなくらい積ってました。さすがに車は全然走ってないから、スリップして壁に激突しない限り時間がかかってもたどり着けるだろう。わだち以外にはたっぷりと新雪が残ってるからスリップしても雪に突っ込めば止まるだろうと。あれこれ考えながら運転した。いつもは結構大きなボリュームの音楽も運転に集中する為にカット。まだ雪は降っているのでワイパーもフル稼働。こうしてとても不安な気持ちでも、雪に覆われた静かな家々をみるといつもと違う街の表情になんとなく浮かれた気分になる。こんな中、外に出て来るのもちょっとした冒険みたい。でもそれも住宅街を抜けて幹線道路にでてしまえばおしまい。

 住宅街を抜け、幹線道路にでてしまえば世界はがらっと変わる。あれほど僕を悩ませた雪はどこにも見当たらず、真っ黒な道路が溶けた雪で光り輝いている。段違いの交通量が道路の雪を完全に溶かしてしまった。そこには騒々しくて、忙しい世界がいつもと同じような表情して、ある。少しだけほっとして、少しだけがっかりして、カーステレオのボリュームをいつもと同じだけにして、CDを買ったばかりのUKバンドに変える。

Let's forget about the party
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2005年12月18日

伏見ミリオン座

テーマ:映画館
ミリオン座

 祝!ミリオン座開館!名古屋は伏見に一気に3つも映画館が出来ました。しかも上映作品は単館系の作品ということです。単館系作品という括りにちょっとした疑問を抱きつつも、ともかくこのような映画館が誕生するという事は単純に喜ばしいことです。伏見というとても微妙なロケーションも気にせずにガンガン通いましょう。思えばヘラルド・グループの経営破綻、それに続くシネプラザ2、4、50の閉鎖で映画の選択が狭まった名古屋映画シーンでしたが、これでちょっと盛り返すでしょう。1950年から83年まであった映画館の名前を引き継いだ形で場所もほぼ同じ位置だそうです。名前を引き継いだ割にはとても現代的なカフェ付き映画館です。

 新しい劇場という事でオープンしたらすぐに行かねばと思っていたのですが、ラッキーな事にプレ・オープニング・イベントへの招待券が当たり16日に行ってきました。このオープニングイベントは映画評論家のおすぎのトークショウ+「ディア・ウェンディ」の上映という二本立て。地下鉄伏見駅、6番出口からすぐ。ちょっと奥まった所にあり一見すると映画館には思えない外観。新しいだけあってとてもキレイでした、音もすごく良いいし、シートもゆったりしてます。まだ2、3と狭い方を見ていないので全貌は分かりませんが、ともかく祝!ミリオン座開館です!
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2005年12月12日

埋もれ木

テーマ:映画

エスカレータ

 夢のまた夢。高校生の女の子3人が自分の達の好きなように話を創りだして、それをどんどん続けていく。それをどんどん映像にしていきます。途中からとりとめのないい夢の世界に入って戻れなくなり。最終的には一体なんの映画なのか分からなくなってしまうのだけど、この不思議な世界観、きっとはまる人は思い切りディープにはまってしまうのでしょう。最後、馬のハリボテを飛ばすシーンはとても美しいシーンでした。この映画はどのシーンもとても美しい。美しさが重要視されなくなった現代では貴重な存在だ。

 文字や音なんかはそれを受け止めた人によって感じ方が変わる。その人の性格やそれまでの暮らし、文化でも大きく違ってくる。それだけ自由度が高いのですが、映像ってのは多くの事を語れる代わりに、それを受け止める人に対して見方を限定してしまう。そういう意味で映像は実はイマジネーティブではなく、他のイメージを想像する事を許さない。 夢を語る映画として夢は夢を呼ぶかもしれないけれども、映像が夢を呼び起こすかと言えばそれはなはだ疑問を感じる。どっぷりと視覚文化にはまってしまっている僕なんかがいうのもなんだけど、やっぱりあんまりテレビばかりみていると頭が悪くなりそうな気がするし、あまり映画を見すぎるもの映像の刷り込みばかりで、突然フラッシュバックする映像のストックは増えるかもしれないが、想像力は養われないかもしれない。想像力をやしなうってのも良いのか悪いのか判断がつきかねるが、確かに映像は世界観を固定してしまう。やっぱり僕たちはそれほど自由な世界に生きているわけじゃないんだと、改めて考えてしまいます。


松竹
埋もれ木
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2005年12月08日

封切り情報 名古屋・近郊エリア 12/10

テーマ:映画
ドーム

ロード・オブ・ドッグ・タウン@センチュリーシネマ

何回かこの映画の予告編を映画館がで見る機会があって、その度にいつも思い浮かぶのはニルヴァーナとカート・コバーンの事。年代も違うし、音楽とスケボーの違いもあるのだけど、アメリカの退屈な郊外で暮らす若者達が、いかに自分たちで自分たちの暮らしを特別なものにしようと必死なのか。もちろんそれはアメリカでも日本でも同じ事だけど。70年代にスケボーでユース・カルチャーに多大なる影響を与えたZ-BOYSの映画です。主演は「エレファント」で主演したジョン・ロビンソン、彼の金髪と物憂げな雰囲気がやたらとカートを思い出させます。

世界@名古屋シネマテーク

北京郊外にある世界公園というテーマパーク、そこで毎日働くダンサーのお話です。中国や韓国の映画にはあんまり興味がありませんがこの映画は予告編を見る限りよさげだった。世界中のミニチュア・モニュメントが集まるテーマパークで、世界中旅することもできず毎日ひたむきに働くダンサーという組み合わせにやられました。監督は若き巨匠らしいので、それも楽しみです。
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2005年12月06日

i tune とステレオ

テーマ:音楽
EDIROL
  すっかり勢いに乗っているi pod。ナノも先日発売され、ついでに i podも新型がでて旧型をもつ自分としては一抹の寂しさを感じます。しかしナノを最初見た時はその薄さに本当に驚きました。小さいながらもしっかりとしたモニターもついてるし i podなみにクイックホイールもついてるし、このサイズでやるとはと驚きました。こんな驚きの機能を持つナノがでてしまえば、中途半端な印象を受けるねシャッフルはなくなってしまうのではないだろうか? まあ誰も困らないでしょうけど。
 
 さて、これだけパソコンを使って音楽が楽しめるようになっているのに、パソコン・メーカーが音関係の機能を強化するような動きはまったく見受けられない。これだけ音楽好きの為のソフトや機能が充実しているのに、肝心の音楽を楽しむ環境にはいたっていない。とても不便です。パソコンのスピーカーからでは満足できない。折角好きな音楽を手軽に楽しめるようになったのに、音がよくなければ意味がありません。ちょっとそこらへん考えて欲しいものです。

 そんなわけでこういう余分な買い物をするはめになる。EDIROLです。これでパソコンとステレオがつながります。USBからもってきた音を、音声出力に変換できるのでパソコンの音をステレオで楽しめる、もうCDプレイヤー必要ありません。アンプとパソコンがあれば十分です。アナログもEDIROLを使えばデジタル化出来るので、レコードも楽しめるし、まさに音楽好きにはマスト・アイテムなのだと思いますが、これぐらいの事は現代のパソコンには標準装備にして欲しいです。でなければ i tuneで曲を買ってもしょうがなくないか? 音楽とは音を楽しむものであって、やっぱりなるべく大きな音で楽しみたいものですよねぇ。
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2005年12月05日

ジャマイカ 楽園の真実

テーマ:映画
かかし
 ジャマイカといえばレゲエ発祥の地、カリブ海に位置した南国のリゾート地。サッカーのワールドカップで初出場の日本に、予選での3敗目をプレゼントしてくれた国。日本人にとっては、特に若者にとってはレゲエのイメージが強い国だと思うが、その実態は驚く程知られていない。僕もそうでしたが、ジャマイカで思い浮かぶのは本当にレゲエだけだ。多くの人はジャマイカはカリブ海に浮かぶ島国で、レゲエが盛んな楽園のような国だと思っている事だと思う。

 それだけにこの映画の内容にはとても驚かされた。そもそも原題が「life + debt」なのに軽くカウンターパンチを入れられてしまった。タイトルがでて映画が始まってから終わるまで、とてもとても気が滅入る生真面目な話ばかりが展開されます。内容をまったくチェックせずに映画を見ることが時々あるんだけど。僕はもっとレゲエの歴史やらジャマイカの楽しそうな暮らしやら、レイド・バック・ハッピー・ライフの紹介映画だと思ってましたが、グローバリゼーションの被害者であるジャマイカの悲惨な現状が次々と映し出されていきます。

 愛・地球博が大盛況の内に閉幕し、環境問題への関心や、世界の様々な国への関心を高めたつもりになって満足している日本人って、やっぱりとても平和で経済的には恵まれているんだなと思います。世界に数多くの国あれど先進国以外の開発途上の国はどこも、悲惨な現状を抱えている。あの華やかな万博会場では決して知ることはできないだろう。アフリカ共同館でも、貧困や内戦など様々な問題を抱えた国も参加してましたが、きっと日本の万博に来ている人達というのは、そんな中でもトップクラスで裕福な人達なんだろうね。
 
 グローバリゼーションによって人やお金や物が世界中を駆け巡るようになって、色々な国の色々な人種が交流できるようになった。それはとても素晴らしい事だ。自分達とは違う文化に触れる事で、相手の豊かな文化を知り、相手の文化を知る事で、自分たちの文化の素晴らしさを再発見できる。色々な文化を知ればこの世界の豊さにも気がつく事にもなる。

 でもそんなグローバリゼーションは、富める者と貧しい者まで世界的規模で作り出すこととなった。結局はグローバリゼーションは市場の掘り起こしを地球レベルでやっているだけにすぎない。国内の市場が頭打ちになった先進国が市場を求めて世界をウロウロするようになった。資本主義の思考にすっかり慣れた人びとが、何も知らない人達を騙すのはとてもたやすい。厄介なのはこういう市場主義が、それを求めていない人達の暮らしまで市場にしてしまう獰猛さを持つ点だ。始めから勝敗が決まっているのに。騙されたち気がつくのはそれほど時間は必要ないだろう。そんな国が今では世界中のあちこちにある。アフリカと中南米は特にひどい。もうけているのはアメリカや日本などの経済的先進国。僕らは世界中の貧しい人達の苦労の上にあぐらをかいて、この経済的な豊さを謳歌している。
ジャマイカ楽園の真実 LIFE&DEBT
ビデオメーカー

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2005年12月01日

映画 日本国憲法

テーマ:映画
ダブルデッカー

 とりあえず、この映画を外国人監督が作っているという事実にもっと目を向けるべきではないだろうか?世界において憲法9条のような軍隊を持たず交戦権も放棄した憲法を持つ国は、珍しいというか唯一です。そんな世界唯一の憲法を持つ日本はもっとこの憲法を大切にすべきだし、もっとこの憲法の持つ意味や素晴らしさを世界でアピールすべきだ。先の大戦で国が破壊されながらも、世界の中でもトップレベルの経済大国に成長した日本には、武力によってではなく、違う面で世界の中で責任を果たすべきだし、アメリカ以外の国はむしろ経済的支援や発展の為の支援を望んでいるはずだ。武力を使わない外交には直接的な力はないかもしれないけど、立派に経済復興を果たした日本がしっかりと臆せず主張すれば、支持してくれる国は決して少なくないはずだ。誰もが暴力を憎み平和を望んでいるはずなのに、なぜ今みたいな世の中になってしまうのか悲しいし、不可思議ですよね。この映画を見れば憲法9条は決して日本だけの国内問題ではないし、アジアの人達が非常に警戒しているという事も分かる。島国日本の負の部分です、日本にいれば日本だけの問題だと勘違いしてしまう。

 かつて日本の軍隊に侵略された歴史を持つ中国、韓国などは日本には憲法9条があるから一安心できているが、再び侵略されるという恐怖心を今だに持ち続け警戒している。軍隊をもたないといいつつも、軍事費は世界でトップレベルだし、何に使うの分からない最新鋭器も多く配備されている。学生時代に韓国からの留学生が、そのうち日本が再び攻めてくると信じ切っていて驚いた事がある。それは大学の時の国際関係の授業での事で、もう何年も前の話なのだが、当時の僕やほとんど生徒はその発言に驚き、その突拍子のなさを笑いとばした。そんな馬鹿なことは絶対に起こらないし、日本人には戦争に行くような根性ないって言ってた。もうその話を思い出しても笑えなくなったし、彼の危機感というのは現在ではもっと大きくなってるんだろうなと思うとちょっと悲しくなってくる。日本人には戦争に行く根性を持たないと思うのは変わらないのだけど、世の中の流れで簡単に人は流されていってしまうからなぁ。

 イラクに侵攻するアメリカを支持し、自衛隊まで送った日本に対する中東の人達の失望は、僕たちが考えている以上に大きかったように思える。国際社会で金しか出さないと非難された苦い経験を持つが、それで軍隊を送るとはあまりに単純すぎる発想だ。そんなに戦争がしたいのだろうか?

 戦争には行った事はないけど間違いなく悲惨なものです。イラクへの自衛隊派遣支持をした人達は戦場というものを本当に理解していない、分かっていたらイラクになんか行かせられないはずだ。戦争とは暴力がすべてを支配するわけであって、僕らが日本で過ごす生活とはまったく違う。まったく次元が違う。戦争では人は殺されてもかまわないし、捕虜だって虐待される、女性や子どもだって殺されるし、レイプも戦略上の一つとして使われる、略奪も起こるし、人権なんてものはもちろん無視される、だって究極的に人が殺されても問題にならないんだよ。完全に僕らが送る暮らしとは違う。戦争だからと理解することすら出来ないはずだ。それが戦争だ。

 国際貢献だとか国益だとか考える前に暴力と戦争、平和な世の中ってのを真剣に考えるべきだ。平和な暮らしに慣れすぎてウズウズしてるのかもしれないが、一度使ってしまった暴力は回り回りって暴力でしか返ってこない。再び日本が暴力の輪の中に入ってしまうのは避けたいです。平和は実感しにくいけど大事です。
映画 日本国憲法
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