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2005年02月28日

名古屋シネマテーク

テーマ:映画館

名古屋は今池にある劇場です。ミニシアターという言葉ではくくる事の出来ないマニアックさを持つ劇場です。映画好きの為の映画館としては名駅のシネマスコーレと2台巨頭だと僕は考えていますが、こちらの方がより洗練された感はあります。アジア系に強いスコーレと欧州に強いシネマテークの差なのでしょう。ここも作品の入れ替わりが激しいので見たい作品は要チェックです。

ここに来て映画を見る時よく思うのが、上映される作品で客層が全く違うって事。ある時は上品そうなおばさんばかりだったり、Bボーイばかりだったり、おっさんばかりだったりする。映画は色々な題材を扱うけど、ここ上映される作品は各分野の中でもかなり特化してるような作品ばかり、だから作品ごとに来るお客が限定されちゃうんだろうね。

ミニシアターにほとんど行った事の無い人は、ここに来るとかなり驚くと思います。一般的な映画館のイメージはここには全く当てはまりません。ロビーには昭和なビニールのイスとテーブルがあり、壁にはやたらとポスターが貼ってある。映画人のサイン色紙が並んでますが、誰一人として知ってる人はいない。そしてもっとも驚いたのが座イス席。元々多くない定員ですが、ミニシアターとはいえ人気作品ともなるとすぐに席は埋まってしまう、そんな時は座イスの登場になります。初めてズラーとならず座イスたちを見て唖然としました。だけど僕はこの座イス席が実は一番いい席だと思っています。堅苦しいイスに座って見るのではなくて、あぐらをかいて半分寝転びながら映画が楽しめるんです。こんな贅沢なことはないでしょう。こうなると映画館に映画を見に来てる感覚はなくて、映画好きの叔父さんの家に遊びに来たって感じです。そして心ゆくまで素晴らしい映画を楽しめるのです。だからむしろ座イスが無い時はガッカリですね。
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2005年02月27日

フジロック・フェスティヴァル 05'

テーマ:フェスティバル
フジロックフェスティバル、今年は早々と第一弾アーティストの発表がありました。開催決定の報もそうだったけど今年はなにやらアクションがすばやい。夏フェスにビーチボーイズってかなりはまりそう。そしてなにより驚いたのが、ダイナソーJrの名前があるんだけど・・・復活したの?ダイナソーJrが見れるなんて夢にも思いませんでした。本当に見れるのでしょうか?

Aqualung/The Beach Boys/The Black Velvet/The Bravery/Cake/The Coral/Dinosaur Jr./Dresden Dolls/Fatboy Slim/The Go!Team/Juliette & the Licks featuring Juliette Lewis/Kaiser Chiefs/The Longcut/Mercury Rev/The Music/PEALOUT/The Pogues/くるり/Sigur Ros/SOIL&”PIMP “ SESSIONS/Steel Pulse/東京スカパラダイスオーケストラ/Yonder Mountain String Band/Your Song Is Good
(アルファベット順)※ and more artists to be announced...
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2005年02月26日

タイマグラばあちゃん

テーマ:映画
岩手県の山奥、厳しい自然の中で農業をしながら暮らしているばあちゃんのドキュメンタリーです。よくできたヒット・ドキュメンタリーのようなドラマ性はこの作品には無い、ただ淡々とばあちゃんの暮らし振りが描かれているだけです。ばあちゃんは大豆を作ってみそをこしらえたり、ジャガイモで団子を作ったり、もちろん畑を耕したりとても忙しい毎日をおくっている。都会に暮らし、都会での生活を続けている人たちで、このドキュメンタリーで描かれる田舎の生活に憧れを持つ人は多いでしょう。作品からは判断できないけどほぼ自給自足なのではないだろうか。完全に自然と一体となった暮らし。それにしてもばあちゃんの作る味噌、是非一度食べてみたい!

 さて自然界のルールでよく言われるのが弱肉強食です。食うか食われるか、強い者が勝ち弱いものは消えていく自然淘汰という考えだ。人間は二足歩行により脳を発達させ自然界の頂点に立ち、急速な勢いで地球上において繁栄している。弱肉強食を経済の中で引用する人も多いし、動物である人間の世界にもこの考えを当てはめるのがみんな大好き。自分の身は自分で守る。あー大変だ。

 しかし、僕は弱肉強食って自然界を語る上でものすごく狭い範囲しか表現していないと思う。結局、食物連鎖の頂点にたった生物でも死んだ後にはバクテリアに分解され、有機物になり、環境に還元されてゆく。全ては循環して回っていく、ある環境を構成する生物は、結局その環境の一員でしかない。自然のバランスはとても微妙に上手く出来ているのに、そこで頂点に立とうなど考える事自体間違ってる。

 ばあちゃんのように食べるために毎日畑にでて働いて、それで暮らしている人間には、自分は完全に自然の中の一部だいう意識があるだろう。切ないのはそうやって生きてきたばあちゃんが、最後には病気でその生活を捨ててしまわなければいけなくなってしまうことだ。自然の一部として生きてきたばあちゃんは、きっと自然に戻る事を望んでいたのだと思う。願いは叶えられないのだけど、ばあちゃんが願ったようなユートピアは、もう現在の日本には残されていないのかもしれない。ものすごい豪雨の中、沢から引いた水道を修理する為に山を登っていくばあちゃんの姿を見て、そんな風に感じた。
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2005年02月25日

名古屋シネマスコーレ

テーマ:映画館
名駅にある小さな映画館です。名駅といっても広いのですが、ビックカメラに向って歩いて行き、一本奥に入ったトコにひっそりと存在しています。待合室は無いに等しいので道路の上で入館を待つ事になります、雨の日や雪の日は大変です。でも映画館に入るのに道路の上で待つというローカルさがたまらなく好きです。ここは映画監督の若松孝二氏により設立されました。アジア系の映画を主に上映しています。こういった小さな映画館というのは上映作品の入れ替わりが激しいので、見たい映画は要チェックしていないと、気がついたらとっくの昔に終わっていた、なんて事は本当によくあるので気をつけてください。また映画の入れ替えというのは基本的に土曜に行われるので、週末にしか見に行けない人は早め早めのチェックを。

この映画館の向かい側に台湾料理のお店があります。ここは本場台湾の屋台みたいに道路にテーブルとイスを出して客席としているので、プチ台湾旅行に行った気分になれますよ。

僕はここにくる場合はドキュメンタリーを見に来ることが多いです。ここで上映されるドキュメンタリーには心の底から感動させられるものが多いです、ただし全くエンターティンはしていない作品ばかりなので、見るには覚悟が必要。アジアとドキュメンタリーの映画館というのが僕の中の刷り込みイメージです。アジア系は僕はあまりみないけど・・・ 
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2005年02月24日

くるりT

テーマ:バンドT
くるりのTシャツです。一番最初のサマーソニックで買いました。ギターの音がやたらでかかった事を覚えています。どうもその後いろんな所で買えたようです。金魚がくるりらしくていいですね。くるりってグッズとかが、なぜかポップでキュートですよね、本人達はやたら過剰なのに。
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2005年02月23日

リービング・ラスベガス

テーマ:DVD
 俳優の容姿ってやっぱりとても重要だし、単純にルックスから受ける印象っていうのも、役者は大切にしていった方がいい要素だ。レオナルド・ディカプリオにはお金持ちで甘ったれた役は似合わない、どう考えてもあの鋭い目は何をしても成り上がっていこうとする者の役が似合う。作品の出来は別としてギャング・オブ・ニューヨークはハマッていたと思う、ちょっとダニエル・ディ・ルイスが凄すぎたけど。逆に「仮面の男」や「タイタニック」では、レオの役としてはどうももどかしさが残る。

さてあのボーとした甘いマスクを持つニコラス・ケイジですが、彼にはダメな男がよく似合う。女グセが悪くて、甘いマスクで自分勝手に生きてる、そんなどうしようもないボンクラ役が彼にはピッタリだ。そしてこのリービングラス・ベガスはまさにそんな映画だ。

酒で仕事もワイフもなくした男が、ラスベガスで酒にまみれて暮らすというひたすら退廃的な映画。しかしアル中もここまで徹底的にやれば尊敬したくなる。スーパーでバーボンをカートにポンポン放り投げていく姿に、強烈な憧れを抱いてしまう。そんな彼を、その日、その日で暮らしている娼婦が好きになってしまうのは必然的展開。2人は激しく愛し合うのだが、それは大前提として何処にも辿りつかないという了解が2人の間にはあるから。だからこそ、その姿は美しく、悲しく、どうしようもない程の深みを持つのだろう。最終的に娼婦は死に行く男を見てしまい、男はアルコールの先にある世界しか見ていないというズレが生じるのだが、そのズレがまたさらに悲しみを誘う。この映画のニコラス・ケイジは本当に駄目な男だ、だけどホントに、最高にク―ルだ。




タイトル: リービング・ラスベガス
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2005年02月22日

ヴィタール

テーマ:映画
塚本晋也監督と浅野忠信主演で主題歌は活動中止中のCOCCOです。
正直いいますとこういう抽象的な描写が多すぎる映画は、僕にはよくわかりません。記憶の中で恋人が踊るシーンとか見てても意味がとれず、映画の中からはじき出されてしまう。塚本晋也はベネチア国際映画祭で「六月の蛇」にて特別賞をもらい世界では評価が高い鬼才と言われています(誰が言ってるのか確認はとってませんけど・・)。悲しいかなこういう情報があると、そんなにすごいのかと見ずにはおれません。しかし、彼は実験的で抽象的な映画を作るかたなので、見てもはぁー?とか気合を入れて見に行った割には、肩透かしを食ったような感じで映画館を後にします。でも誰もが喜ぶようなメジャーな作品では我慢できないのです。マニアックすぎてもダメ、メジャーすぎてもダメです、そんな自分は何か勘違いをしてるような気もするけど、とりあえず今はそんな感じです。
 
タイトル: ヴィタール プレミアム・エディション (初回限定生産)




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2005年02月20日

The Chemical Brothers T

テーマ:バンドT
ケミカル・ブラザーズのTシャツです。おなじみのロゴにケミカルの名前が印刷されています、控えめなサイケデリックさを感じるTシャツです。2002年のフジロックで購入しました、バックには日付が書いてあります。フジ常連のケミカルですが、アルバムを出した今年はやってくるのでしょうか?フジではなく単独のライブツアーをもっと大々的にやって欲しいもんです。 
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2005年02月18日

ステップフォード・ワイフ

テーマ:映画
映画の舞台となるステップフォードという街にはとんでもない秘密が隠されている。この映画のプロモーションではやたらとそれをアピールしていて、映画のイメージをサスペンス・チックにしている。ところが映画の早い段階で謎が判ってしまうように出来ているし、どうも謎を謎として隠そうという意図が監督には感じられない。ほとんどの人はステップフォードの秘密が途中でわかってくると思うのだけど、謎が解き明かされるのは最後の最後になってからなので、なんともバランスの悪い仕上がりになっている。そこらへんはちょっと面くらいますね。

僕はこの街を取り仕切っていたクレアという女性の想いにはものすごく共感します。共感すると同時にそのやり方が間違っているという事も判っているので、とてももどかしい気分に陥ることになる。

クレアの目指した所は女は女らしく、男は男らしく、そしてコミュニティーを大切にするという事。映画では古き良きアメリカを目指し、衣装も街も見事に60年代を再現している。グローバル化が進んだ現代では、どの国でも自然と保守的な流れになっていくのだろうけど、アメリカのそれは経済力、軍事力など考えると影響力が半端ではない。だから世界は現在大変な事になっている。この映画ブッシュが見たら喜ぶのかな?ステップフォードでは無理矢理昔に引き戻そうとする弊害なのか、ワイフ達ものすごくグロテスクでものすごく不自然。街も衣装も華やかなのだけど惹かれないのはどうしてだろう?見事に昔を再現したわりには、それを損なうような描き方をしている。止められない世の中や時間の流れに抵抗するのではなく、それを上手く折り合いをつけながら新しいやり方を見つけていく、それが理想なのだろう、だからこそステップフォードの街やワイフたちには不自然さが見えるのかなとは思う。

そうは思っていても、世の流れは思っていたより獰猛で、折り合いをつけることなど到底不可能なのかな。そもそも飲み込むものと飲み込まれるものの時間軸や思考自体、別の次元で動いているのだし。そんな事を考えると完全に閉じてしまうのも1つの方法なのかもしれない。シャラマン監督の「ヴィレッジ」もそんな映画だったし。

 理想の妻として改造されたニコール・キッドマン、それまではショ―ト・ヘアーで黒髪、黒い服で闊歩していたのだが、ブロンドのロングにしてからのニコール・キッドマンの美しさには本当に息を飲む。この世のものとは思えない美しさ。効率や利便性ばかり問題になって‘美しさ’ってどんどん気にされなくなっていると個人的に感じているのだけど、このニーコル・キッドマンの美しさ、一体どんな思いで見ればいいのだろうか?
 
タイトル: ステップフォード・ワイフ
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2005年02月17日

TOHOシネマズ 木曽川

テーマ:映画館
全国にあるTOHOシネマの1つです。例のとおり増殖し続けるジャスコが隣にあるので買い物と食事、映画とシミ1つない完璧な一日を過ごせるでしょう。TOHOシネマもヴァージン・シネマだった頃に比べたら数が倍増しています。まあ郊外型のシネマ・コンプレックスというやつで、最近では珍しくもなんともありません。木曽川というと随分場所のイメージが沸きにくい。川の名がついていますが、一応愛知県木曽川町にあるので木曽川なのでしょう。でもやはり分かりにくいなぁ。

 ショッピング・モールに併設されていて、建物の構造上の問題なのかどの劇場も長方形ばかりです。長方形の短い壁側にスクリーンがあるので、スクリーンはどれもこれも横幅が小さい。座席数もそれほど多くないので随分窮屈なイメージを受けます。なので、実はあまり快適な劇場ではないのですが、このエリアの映画館では上映されない作品をやるので、結構利用します。TOHOシネマはミニシアターで上映された作品をまとめて上映したり、様々な好企画を行っていますが全国でやるわけではなく、残念です。総本山は六本木にあり、六本木限定イベントがかなりあります、是非とも他のエリアでもやって欲しいものですね。
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