※このブログにメッセージ等を頂いても夢丸には届きませんのでご了承下さい

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2018-02-17 00:13:55

二月十六日(金)

テーマ:ブログ
未だに、このスマートフォンとやらに馴染めないでいる僕であるが、以前にも申し上げた様に地図だけは重宝している。

プラプラ散策をする事の多い僕としては非常に心強い。
なにせ地図上に自分が今居る場所が表示されるのだから頼もしいではないか。

先日も神楽坂での仕事を終え帰宅前にひとっ風呂と、とある銭湯まで歩く。

この近辺は非常に道が複雑なので、やはり地図のお世話になった方が賢明とスマートフォンを見つつ目的地を目指した。

この地図上では、店舗や官公庁、ランドマーク等が表示されるのはもとより(∴)←こんなマークで名所古跡・名刹や観光地などが表れる。

そして歩いているうちに、その(∴)マークが出現した。
しかしここは住宅街。
果たして名所古跡が存在するのだろうか。

不思議に思い見てみると、
【古今亭志ん朝旧宅】

…そ、そんな!
志ん朝師匠が住んでいた家まで表示されちゃうの!?

恐るべし、スマートフォン。

いや、更に恐るべしは古跡扱いになっている志ん朝師匠の旧宅だ。

僕の住んでいたボロアパートなんて、間違っても【三笑亭夢丸旧宅】とは表示されないだろう。
当たり前だが。


しかし、確か今そこは他の方が住んでいるはず。

いくらあの志ん朝師匠が以前に住まわれていたからとは言え、今現在は一般の住宅である。

きっと居抜きで住んでいらっしゃる方は、「余計な事を表示するんじゃない!」と思っているに違いない。

さぞかし迷惑な事であろう。

心中察してあまり有る。


…などと言いながら、僕もちゃっかりその前を通り、軽く感動してしまったのだった。





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2018-02-11 01:19:27

二月十日(土)

テーマ:ブログ
最近、自転車の老朽化が酷い。

車体の横に"Gift box "とオシャレな書体で記されている、そんな自転車だ。
意味が分からない。

そもそも自転車の商品名として『贈り物の箱』というネーミングはいかがなものか。
ダサ過ぎるではないか。
オシャレな書体で書いてみた所で、焼け石に水である。

そのギフトボックス、後輪のブレーキなんか爺さんの自転車並にキーキーうるさいし(あくまでもイメージ)、前輪のブレーキに至ってはもう若干取れかかっている。
チェーンもだるんだるんで時おり外れる。

カゴはベコベコになっているのは言うに及ばず、錆びきっている。
もう、ここだけ見ると前衛芸術作品では無いかと見まごう程の錆びっぷりだ。
おちおち物など入れていられない。

そういや、この自転車に乗り始めてから随分経つな。
買い替えよう買い替えようと思ってはいたが、何か決定打がないまま今日まで来てしまった。

…いや、もう既に決定打は充分出揃っている様な気もしないでは無いが。

そんな老骨に鞭打って、浅草演芸ホールもその自転車で通勤。
直通のバスも出ている事は出ているのだが、大回りするルートの為、自転車の方が早いのだ。

そして昨日は、浅草から更に宮ノ前近くの落語会場であるお蕎麦屋さんへ向かう。
お越し頂いた皆様、有難うございました。

そのお蕎麦屋さんの前にある、ゴミ集積所に自転車を停めた。

…これが火曜日であったら、確実にそのままゴミとして持って行かれたであろう。(荒川区の場合)

終演後、近所の中華料理屋にて主催者のIさんにラーメンをご馳走になり、駅にて別れる。

そして僕も帰ろうと、件の自転車のペダルを踏み出した所…

パン!!
という謎の小爆発。
その後、スカ~という病人のすかしっ屁みたいな情け無い音が流れ続ける。

…案の定、パンクであった。

無論今までだってパンクをした事ぐらいあったが、爆発って…
どれだけ老朽化していたんだ。ゴムチューブ。

みるみるうちに萎んでいく後輪。

宮ノ前から自宅が近いとは言え、歩いて帰るには時間がかかる。

ええい、ままよ!
と無理矢理にペダルを漕ぎ続け帰路に。
ガリガリ言い続けるギフトボックス。

結果…

なんと車輪自体が悲しいまでに変形。

予後不良の安楽死処分となってしまった。


さらば、ギフトボックス!
(さらばハイセイコー風に)

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2018-02-02 00:38:38

二月一日(木)

テーマ:ブログ
先日は、日暮里サニーホールでの小助六兄さんとの二人会、小料理やきもちの落語会、お運び頂きました皆様、誠に有難うございます!

また明日馬玉兄さんとの二人会がございます。
…が、現在進行形で雪が降っております。

大丈夫かな…

まあ、様子を見て差し支えが無い様でしたら、是非お運び下さいませ。

また、今月二十六日は私夢丸久々のひとり会、二十一日は日本橋亭のかっぱの演芸会、それから九日は都電宮ノ前近くの朝日屋というお蕎麦屋さんで二席申し上げます。
十八時四十五分開演、木戸銭ご予約で千五百円です。
ご予約は070-6575-5367まで。

諸々、どうぞ宜しくお願い致します!


…で、本日から上野広小路亭に五日間出演。

遡ること半月前、一月中席にこちら広小路亭に出させて頂いた時の事。

楽屋入りをすると、前座さんから一枚の写真を渡される。

「扇鶴先生のおかみさんから預かっておりまして、この前の会の写真だそうです。」


この前の会…?

良く分からないが、とりあえず写真を見てみる事にした。



…うわっ、若い!
そしてちょっと痩せてる!

コレ、絶対"この前"の僕じゃないよ!
写真、シワシワだし!

写真を裏返してみると、


2005年。13年前である。
十年ひとむかしとは良く言うが、ひとむかしと三年前。

何故、おかみさんもこのタイミングで僕に写真を下さったのかは良く分からないが、歳月は残酷であるという事だけは良く分かったのだった。
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2018-01-28 22:12:20

一月二十八日(日)

テーマ:ブログ
先だって、一団で三宅島公演に。

竹芝の埠頭から船に乗り、到着したのが夜も明けきらぬ朝の四時。

そこから仮眠をとり、昼過ぎに公演し終演後、主催の方々が色々見所に連れていって下さった。

「ここです」

と着いたのが、とある神社。


まあ正直、ご覧の通り何の変哲も無い神社である。

何故、わざわざここに…?

と、若干失礼な感想を抱きつつ、辺りを散策。

その少々離れた箇所に、いきなりベンチが出現。


しかも、中々芸術的なフォルムのモダンな作りのベンチだ。

どういう訳でこんな不自然な所にベンチが設置されているんでしょうか?

島の方に尋ねた所、「反対側に回って下さい」との事。

何だか良くは分からないが、言われたとおり逆側に回ってみる。


…こ、これ、ベンチじゃない!

鳥居だ!

聞けば、数年前の噴火で鳥居が埋もれてしまい、頭の部分だけチョコンと出てしまっている状態なのだそう。

先程の神社はその後から建立したものらしい。

自然の恐ろしさを目の当たりにした思いだ。

…でも、これうっかり座っちゃったりする人が居るんじゃないですか?

「そうですね、旅行の方が間違えて座っているのはちょくちょく見かけます。」

やっぱり。

…でも、中々鳥居のてっぺんに座る事って無いよなぁ。
いや、中々どころでは無くそんな体験をした者はほぼ皆無に違い無い。

もうこっちは知ってしまった手前、もちろん腰掛ける事なぞ出来よう筈が無い。

罰当たりながらうっかり座ってしまった人が、ちょっとだけ羨ましかったりするのだった。



…ちなみに我々、三宅島から帰還する予定であった翌日に大雪が降り、たいそう難儀をしたのでした。

バチがあたったかな。

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2018-01-24 01:43:02

一月二十三日(火)

テーマ:ブログ
先日は小蝠兄さんの葬儀に。

先だって書いた通り、数日前まで取るに足らないメールのやり取りをしていたので未だに実感が湧かないというのが本音である。

亡くなってからその葬儀の日までかなり日にちが空いていたので、その前に会いに行く事に。

ただ、面会の時間が早くに終わってしまうという事で、鎌倉の仕事を終えて急いで安置されている池袋に向かった。

物凄いどしゃ降りの中、走ってどうにか乗りたかった電車に間に合う。

良かった。
池袋で皆と待ち合わせをしていたので、まとめ役の小助六兄さんに間に合ったという連絡をするべく、携帯を取り出そうとする。

…ん?
無い!

どこにも無い!

どうやら急ぎすぎてどこかに落としてしまった様だ。

門限がある為、引き返すにも引き返せず後ろ髪を引かれながらもそのまま池袋へ。

途中パニックになり乗り換えを間違えてしまい、結果待ち合わせにも間に合わないという体たらく。
その連絡も出来ないもどかしさ。

しかし、携帯が無いと何も出来ませんね。

葬儀屋さんの住所、連絡先も全て携帯の中に入っており安心していたのだが、急にまったくの手掛かり無し。

途中、交番でうろ覚えの社名を思い出しつつ、尋ね尋ねしてようようの事で到着したのは、とっくに門限を回った後であった。

皆が居てくれたお陰で、どうにか対面も果たせたのだが、兄さんには「間抜け!」と起こられるかも知れない。

翌日の仕事の連絡は小夢兄さんに携帯を貸してもらい、その場は事なきを得た。(しかも雨が降ってるのにどこかで傘まで無くしてしまい、こちらも小夢兄さんが貸してくれた)



後日、鎌倉の警察に問い合わせた所、良い方が拾ってくれたそうで無事保管されているとの事。

良かった!
…と思ったのもつかの間、「深い水溜まりの底に水没している所を発見された」と聞き、ガックリ。

…結果、諦めて携帯電話は新調しましたとさ。


小蝠兄さんの所に行くのを急ぎすぎて、数日前までの兄さんからのメールの入った携帯を水没させてしまった僕。

ごめんなさい…。

せめて今度、その亡骸だけでも鎌倉まで引き取りに行くことにしよう。


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