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2017-03-24 00:34:35

三月二十三日(木)

テーマ:ブログ
台東区。
未だ下町の風情が残る街。
裏路地には子供達がボール投げをしていたり縄跳びをしていたりで微笑ましい。

そしてこちらの道路には、チョークだろうかローセキだろうか、落書きが施されていた。





近付いて見ると迷路なのかはたまた虹なのか、うねった模様が描かれている。





子供っぽくていいなぁ…
ほっこりしながら、そのうねうね模様の横に目をやると…





おもむろに、
『鰈』
『蒟』
の文字が。

…き、急にいかついな!
どうしたんだ、突然知能レベルが上がったぞ!

何故また漢字を書くにしても、こんな漢字検定準二級っぽい玄人好みのチョイスなのだろうか。
『鰈』は寿司屋の湯飲みぐらいでしか見かけないし、『蒟』に至っては前座時分楽屋のネタ帳に『蒟蒻問答』と書いた時以来である。

子供が何を思い、道路にこの字を書き込んだかは全く不明であるが、前座仕事でネタ帳を書かされるというのは、全く無駄な事ではないなと再認識もしたのだった。

『蜘蛛駕籠』『蒟蒻問答』『饅頭こわい』『浜野矩随』なんて字、まだスラスラと書けるもんなぁ。

…まあ、あんまり日常生活で使う事も無いけど。

特に矩随。
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2017-03-21 23:43:18

三月二十一日(火)

テーマ:ブログ
昨日で浅草演芸ホール千秋楽。

夜席の出番だったのだが、昼席出演の遊吉師匠に稽古をつけて頂き、更にその後食事をご馳走になる。

それでもまだ時間が余っていたので、寄席からテクテク歩いて合羽橋の大久保湯で時間をつなぐ事にした。

そしてその途中。
コインパーキングの前を通る。





一見、何の変哲も無い駐車場であるが、特筆すべきはこの片隅にある自動販売機。

近付いてみると…





『だし道楽』

何故かだし醤油の自販機。
浅草の駐車場にこれを設置して、果たして売れるのだろうか。

しかも値段がレギュラー700円、プレミアムが750円。

た、高けー!!

もっと近付いてみると…





プレミアムの方、丸ごと二尾トビウオが突っ込まれてマムシ酒みたいになっとる!

ますます、買う者がいるのだろうかと疑念を深めたその時。
若い夫婦だろうか、暫くこの前に立ち、プレミアムを一本お買い上げ。

なるほど、業者もやはり勝算があってこんなマニアックな自販機をこの場所に設置しているのだろう。

妙に感心してしまった。

…でも、ビニール袋が無いからトビウオの入った瓶をむき出しで闊歩しなければならないのが、ちょっと難である。

もちろん僕はこのだし醤油を一切購入する事無く銭湯に入り、また再び寄席へ。

その夜席終演後、更に主任の小文治師匠にしっかりご馳走になってしまったのだった。(しかも毎日)

うーん、正にプレミアム。




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2017-03-20 00:01:06

三月十九日(日)

テーマ:ブログ
まだ僕が上野に住んでいた頃の事。
家から近かった事もあり、暇が有れば台東区の図書館に入り浸っていた。

ここの図書館は、妙に演芸関係の音源が充実しており、良くお世話になったものだ。

郷土資料なども多くあったのだが、その殆どが禁貸出だった為、図書館の中で読みふけっていた。

あと、禁貸出の中で思い出深いのが『プロ野球人名辞典』。
ただひたすらにプロ野球に籍を置いていた五千人程のプロフィールが羅列されているだけの本であるが、何故かこれを読むのが好きだった。

現在は個人情報がやかましい時代なので、完全に絶版になったと聞く。

そんな台東区の図書館も、引っ越しをしてから暫く行っていない。


そして先日行われた『腹八分目の会』に出演すべく、神保町に向かったが余りに時間が早かった。

時間潰しに古書店を散策。

すると、思い出の書物『プロ野球人名辞典』が。
ああ、懐かしいな。





そうそう、こういう表紙、台東区図書館で良く読んだよ。

値段を見ると846円。
妙に半端だが、決して高くは無い。(絶版に為った上に、原価が2800円)

買っちまうか…

勢いで購入し、会が終わった後に家でペラペラめくる。
そこで妙な所に気がついた。
表紙に何だか良く分からないシールが貼られているのである。

どれどれ…




読んでみると、
『この本は、台東区立で除籍・整理し、社会福祉協議会に寄贈され有償頒布されたものです。』

…ひ、ひょっとしてお前、あの時の…あの時と丸っきり同じ本なのか!?

なんという邂逅。
偶然にも、僕が図書館でやたらと読んでいた本が、全く予期せぬ所で戻って来るなんて!

…何だか妙に嬉しかったりしたのだが、今は台東区図書館から「それ、うちのだから返してくれ」と言われないかどうかが今のところ心配である。


…と、いう事で『腹八分目の会』『初代夢丸一門会』にお運び頂きました皆様、誠に有難うございました!
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2017-03-16 00:06:52

三月十五日(水)

テーマ:ブログ
かのアントニオ猪木は幼き頃、「コ○キになるのなら、世界一のコ○キになれ!」と言われて育ったそうな。

良くは分からないが、何にせよ世界一になるというのは難しいという事であろう。

とある園芸品コーナーで見つけたこちら。




『ボケ世界一』

…なにせ相手は世界一だ。
深夜徘徊や朝飯食べたのを忘れたぐらいのレベルでは太刀打ち出来ないのだろう。

しかも驚いた事に下部を見ると『日本ボケ協会』なる組織が存在するらしい。
この余りにストレートなネーミングに感服するより他無い。

国内の協会であるのに勝手に世界一認定してしまう無法っぷりも素敵だ。
そして世界一にも関わらず、価格がサンキュッパという奥ゆかしさも素晴らしい。


このボケ世界一の横に有ったのが、コデマリ。(こちらもサンキュッパ)

このコデマリに適した置き場所を見てみると、




『明るい日陰』

…思わず、関西出身で無くとも、「どっちやねん!」と言ってしまいたくなってしまうではないか。

世界一とはいかねども、中々のボケである。
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2017-03-13 23:21:36

三月十三日(月)

テーマ:ブログ
本日の銭湯は、D湯へ。
ここは家から自転車で二十分以上かかる所にあるのだが、いつ行っても空いているのでちょくちょく利用している。

店構えといい、接客といい実にアッサリしていると言うか、商売っ気が無い。
勝手に入って、勝手に帰ってくれという感じ。

補修もする気が無いのか大体がそのまんまだが、むしろその構ってくれなさ加減が心地良かったりする。

その銭湯の脱衣場もご多分に漏れず素っ気無い設えなのだが、何故かポツンと硝子張りの冷蔵庫が置いてある。

よく古い商店で飲料が冷やされている様な縦長の奴。

おお、少しは商売っ気も有るのだな、と思って中を見ると、大きな冷蔵庫の中にはジュースが三本のみ。
しかも全種類バラバラ。
果たしてこれは売り物なのだろうか、もしくは番台のおばちゃんが飲む為に冷やしている物なのだろうか。

そしてこのジュース、一体いつ頃から置いてあるのかも不明。

冷蔵庫自体は、結構な年期物で明治乳業の物らしい。

『Meiji  new &  flesh』

と上の方にメーカー名が目立つ様に書かれている。

しかし、そうは書いてあるのだが、『new & flesh』の部分だけガムテープで消されていた。

…もう、この飲み物はニューでもフレッシュでも無いという事なのか。
何たる正直者!

結局、これは売り物なのか聞く勇気も、実際これを買って飲む勇気も持ち合わせていなかった為、そのまま外の自販機で喉を潤したのだった。

フゥ…
やっぱりニューでフレッシュな麦茶は旨いよ。

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