日経先物で手堅く1日3万円を獲りに行く男たちの記録簿

このブログは、『KJ Farm』が運営しています。

このブログでは、OKKINI Trigger(オッキーニ トリガー)という売買支援システムを使用しまして、日経平均先物とドル円を中心に実際に売買する価格を記録簿として掲載していこうと思っています。

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ドル円は、109円台前半と、前日の水準に比べて、円高方向で戻ってきた。これを受けて、本日の日経平均株価は続落してのスタートとなる。それでも、前日の日足チャートの形状は、下ヒゲを残すかたちで戻しており、買いの勢力も強く、反発上昇に期待はできるとみている。

上値のポイントは、16750円。安寄りから売りが優勢となった場合には、達成することは難しいが、16750円を超えてくるようだと上昇トレンドを目指す可能性が出てくる。ザラ場の下値メドとしては、シカゴ日経平均先物の清算値16510円から100円幅で、前日のザラ場安値と重なる16410円。

材料としては、アップルが部品供給業者に対し、次世代iPhone向けの部品を従来の予想よりも多く生産するよう要請したことが、台湾の経済日報で報じられた。アップル(+1.27%)関連の電子部品(村田製、アルプス電など)にとっては買い材料となる。

日経平均先物 M15
20160524







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G7では、積極財政を訴える日米に対し、ドイツの慎重姿勢は根強く、財政出動を巡り各国が足並みを揃えることはできなかったことから、ザラ場の日経平均株価も、CMEのレンジ内(16810~16545円)での動きとなることが予想される。5月SQ(17845.67円)をザラ場で回復するには、2.2兆円程度まで売買代金が増加する必要があるとみている。

ドル円が109.70円でサポートされているため、G7を受けて(日米の為替相場への認識を巡って、食い違いが改めて表面化)、前場の時間帯に110円割れの円高方向に振れた場合でも、後場の欧州勢が加わる時間帯では、サミットを控えた期待感のドル買いが優勢となり、110円台の円安方向に戻ってくるとみている。基本は、109.70~110.50円のレンジ内の動きを想定している。

需給面では、5月17日までの大口投機筋のシカゴ日経平均先物ポジション動向は、9103枚の買い越しで、強弱分岐点とみている5000枚を2週連続で大きく超えたまま。また、5月18日までの裁定買い残が12.99億株で、年初来のボトム水準まで整理が進んでおり、足元の需給環境は、上に仕掛けやすい状態にある。

日経平均先物 M15
2015052302






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米ドル円は109.70円で切り返し、110円を意識した動きが続いていることから、下値は限定的。シカゴ日経平均先物の清算値は16595円で戻ってきており、週末ということもあり、ザラ場の時間帯では、方向感は出ないとみている。

前日ドル円が110円を回復しても、東証1部の売買代金は2兆円を割れる商いの薄さで、動き出すプレーヤーが不在となっている。大きな動きが出るには、来週のサミットで、イギリスのキャメロン首相とドイツのメルケル首相を説得して共同で財政出動を打ち出せるかどうかにかかっている。(前日、開発途上国や低迷する世界経済に向けて20兆円を超える規模のインフラ整備事業や難民支援策を打ち出す方針を固めたと報じられたが、市場ではスルーされている。)

5月SQから1週間が経ち、日経平均株価は、依然としてSQ値(16845円)を下回ったまま。価格帯別累積売買代金でみると、上値16800~17000円、下値16200~16000円と積み上がりの大きな価格帯に挟まれている。

5月17日までの裁定買い残が13.04億株で、年初来のボトムである12.97億株(4月13日)に迫る水準まで、裁定買いの整理が進んでおり、先高観さえ出れば、裁定買いが入りやすい水準にあるとみている。

また、日経VIは、わずかながら低下し、夜間取引時間帯も、上昇に賭けるコールオプションのプレミアムが低下している。価格帯では18000円のコールOPの建玉が最も多いものの、次いで17000円のコールOPも、19518枚の建玉を積み上げていることに注目している。

6月1日の通常国会会期末の時に、安倍首相が消費増税延期を発表するとみており、17000円コールを売っている投資家の買戻し、あるいは損失拡大をヘッジするための先物買いを誘うため、上に仕掛けてくる可能性がある。

6月SQまで3週間あるため、米国株式市場の下落の影響を受けて、日経平均先物が下落した際には、17000円コールOPを、本日から来週に時間を分けて買いを仕込むチャンスではないかとみている。

日経平均先物 M15
2016052001







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