競馬徒然日記~ヤマザキ的思考回路~

競馬専門紙・優馬のトラックマン山崎が、競馬の事を中心に気ままに書いていくブログです。
少しでも競馬に興味を持ってもらえれば幸いです。


テーマ:

★ドバイ7R ドバイターフ(GⅠ)

 

◎ ②ザラック
○ ⑥ムタケイエフ
▲ ⑫ドーヴィル
注 ④デコレーテッドナイト
△ ⑦モンディアリスト
△ ①リブチェスター
△ ⑨ヴィブロス

 

 ◎ザラックの母ザルカヴァは、GⅠ5勝、7戦7勝で凱旋門賞(GⅠ)を制した世界的名馬。この馬は昨年の仏ダービー(GⅠ)、その後のギヨームドルナーノ賞(GⅡ)ともにアルマンゾルの②着(0.2秒差)。そのアルマンゾルは、英チャンピオンS(GⅠ)と愛チャンピオンS(GⅠ)で昨年の凱旋門賞(GⅠ)を勝ったファウンドを負かしています。その馬と差のない競馬をしているわけですから、血統通り好素材。前哨戦であるドバイミレニアムS(GⅢ)では断然の1番人気に応えて楽勝と、超良血馬が素質開花。中心視したいと思います。

 ○ムタケイエフは、英インターナショナルS(GⅠ)では直線で狭くなる不利がありながらも、ポストポンド、ハイランドリールの③着。脚元を痛めて直前のレースを回避。レース間隔が開いた点がどうかですけど、仕上がりが良ければアッサリがあっても。

 ▲ドーヴィルは昨年のベルモントダービー(GⅠ)の勝ち馬。その後、アーリントンミリオン(GⅠ)では古馬相手に0.1秒差③着。鞍上はムーア騎手。この馬も間隔が開いた点がどうかですけど、能力は相当とみます。 

 注デコレーテッドナイトはスローペースのなか、馬群の中から伸びてきて差し切った前走が好内容。△モンディアリストは先に出てきたアーリントンミリオン(GⅠ)の勝ち馬で、距離短縮は好材料。△リブチェスターはレーティング最上位の122。ただ、折り合いがカギということで、ワンターンのコース形態は心配ですし、昨年10月以来の実戦ということで、人気なら評価を落とすのもありかなと思っています。△ヴィブロスは末脚勝負でどこまで通用するかですが、叩いた効果とモレイラ騎手で最後の押えに回しました。

 

 

 

★ドバイ8R ドバイシーマクラシック(GⅠ)

 

◎ ③ハイランドリール
○ ⑦ポストポンド
▲ ②ジャックホブス
注 ⑥セブンスヘブン

△ ④サウンズオブアース

 

 ◎ハイランドリールは昨年の凱旋門賞(GⅠ)②着。前走の香港ヴァーズ(GⅠ)では、サトノクラウンには負けたものの、③着以下には大きな差をつけていました。昨年のドバイシーマクラシック(GⅠ)では④着に敗れていますが、力を付けており、少頭数で単騎逃げも見込める今回は好勝負可能とみます。

 ○ポストポンドは、昨年のドバイシーマクラシック(GⅠ)の勝ち馬。ドゥラメンテに2馬身差をつけました。凱旋門賞(GⅠ)では⑤着と敗れましたが、前哨戦のドバイシティーオブゴールド(GⅡ)は、前後左右に馬がいて囲まれる形になりながらも渋太く伸びて②着。改めて能力を示しましたし、今年も上位候補と見ます。

 ▲ジャックホブスは一昨年の愛ダービー(GⅠ)を5馬身差つけて楽勝した素質馬。その後、怪我で休養期間が長くなりましたが、前走の英チャンピオンS(GⅠ)では①着アルマンゾル、②着ファウンドに続く③着。10月振りの実戦がどうかですけど、軽視は禁物かと。

 注セブンスヘブンは、3走前ヨークシャオークス(GⅠ)でファウンドに0.5秒差つけて勝っています。牝馬の活躍が目立つレースでもありますし、この馬の切れ味を4番手評価にしました。

 スローの決め手勝負になれば、△サウンズオブアースも上位圏内に食い込む可能性も少し考えておきたいですね。

 

 

★ドバイ9R ドバイワールドカップ(GⅠ)

 

◎ ⑨アロゲート

○ ⑤ガンランナー

▲ ⑪ネオリシック

注 ⑭ムブタヒージ

△ ⑫ホッパーチュニティ

△ ⑩キーンアイス

 

 ◎アロゲートは昨年6月から6連勝。GⅠも3連勝中。2走前のBCクラシック(GⅠ)では、昨年のドバイワールドカップ(GⅠ)の覇者カリフォルニアクロームをゴール前で差し切り①着。前走は世界最高賞金のペガサスワールドC(GⅠ)で①着。その時の②着馬シャーマンゴーストが次走のサンタアニタH(GⅠ)を勝っていることからも、やはり抜けた存在なのかなと思っています。

 ○ガンランナーは2走前のクラークH(GⅠ)でGⅠ初制覇となると、続く前走のレイザーバックH(GⅢ)では②着馬に1秒もつけ大楽勝。この馬の先行力が相手筆頭。

 ▲ネオリシックは2走前の条件戦を9馬身差をつけ大楽勝。前走のペガサスワールドC(GⅠ)では、◎アロゲートの③着ですが、3角過ぎからゴール前まで粘った内容は見所十分。重賞勝ちの実績はありませんが、この馬の渋太さにも警戒したいですね。

 注ムブタヒージは昨年のドバイワールドカップ(GⅠ)の②着馬ですが、内枠から好位でうまく立ち回った印象。大外枠がポイントで、すんなり前々のポジションを取れるかがカギ。△ホッパーチュニティは昨年のドバイワールドカップ(GⅠ)の③着馬。終い堅実で④着以下が1回と大崩れがほとんどありません。前崩れの展開なら△キーンアイスの末脚にも注意しなければいけないかなと思っています。

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