HEAVY RAIN
テーマ:ゲーム- HEAVY RAIN(ヘビーレイン) -心の軋むとき-/ソニー・コンピュータエンタテインメント
- ¥5,980
- Amazon.co.jp
一気にプレイして、プラチナトロフィー
もゲットしてしまいました
なかなか面白かったんですけどね
ただ一通りプレイし終わったあとに、改めて振り返ると、不満点もチョクチョク出てきますw
世界随一のリッチなアドベンチャー
まず目を惹くのはなんといってもそのグラフィック
日本いうアドベンチャーゲーといえば、要するに文字と1枚絵のノベルゲームなんですが、それとは比べものにならないレベル
このレベルのグラフィックのキャラを、実際に動かして、物語を進めて行きます
シナリオは複数の主人公が存在して、代わる代わる操作するキャラを変更しながら、一つの謎を解決しようとします
また、このゲームにはゲームオーバーはありません
例えキャラが死んでも、話は進んで行きます
様々な選択肢が用意されている中で、それでも話の大筋が不自然になったりしないのは、上手く作ってあるということなんだと思います
個人的に良いと思ったのは、調べられる箇所が意外と多かったこと
物語の進行には全く関係ないけど、無駄に壁の写真やポスターを調べてみることができたり、椅子に座ったりできたり
僕は、アドベンチャーゲームで調べられる場所が多いと、それだけでワクワクしちゃうんですよw
昔のバイオハザードとか、ポリスノーツとか、ぼくのなつやすみとか
この『HEAVY RAIN』も、そういったツボを押さえていてくれました
お粗末なところ
このゲーム、マルチエンディングを採用しています
当然全て見るには何度もプレイする必要があります
何度もプレイすると、もちろん、同じシーンも見ることになります
なのに
なのにスキップがない
今回1番の不満点
作った人達は何回もプレイして欲しいのか欲しくないのか
本気で分からなくなった
また、マルチエンディングそのものにもちょっとした不満が
マルチと言っても、ガラリと変わるのは各キャラの後日談的な部分のみ
シナリオが途中で全く違う方向に行ったり、そういったことはないです
まぁこれは、無くても別に良い、むしろ入れるなって人もいるんだろうけど
個人的には、もっとバラエティに富んでても良かったんじゃないのって思いました
システム面での不満点
選択肢が出るとき、選択肢のコマンドはキャラの周りをグルグル廻っています
そのため、キャラの陰に選択肢が隠れてしまうこともしばしば
わざわざ見にくくして何の得があるんだろうって思ってしまった
あと6軸はやっぱりダメだ…
横や縦に振るくらいならまだしも、平行に保つとか、微妙に傾けるとか…
そういうのあんまりいらない…
操作性も癖があった
R2ボタンで前進なんですが、中々上手いこと歩いてくれない止まってくれない
そして避けては通れないフリーズとバグ
フリーズは、僕は1周に一度くらいのペースで起きました
バグは、料理中の卵が宙に浮くなんて可愛いものから
その場にいないはずのキャラの声が聞こえるなんていう奇っ怪なものまで色々あります
あと、僕は遭遇しなかったんですが、フラグ立てに直接影響のあるバグもあるみたいです
まとめ
やろうとしていることは凄くレベルの高いこと
ただツメが甘いというかなんというか
不満点のうち、スキップ無しとフリーズ有りだけは何とかして欲しかったな
シナリオ自体はかなり面白かったです
5分以内に指を切り取る例のシーンを筆頭に、演出面、声優の演技
ちょっとした洋画、海外ドラマを見ているような気持ちになりました
グラフィック 9/10
サウンド 8/10
操作性 7/10
熱中度 9/10
フリーズとか色々 5/10
主観点 40/50
合計 78/100
痒いところに手が届かない









1 ■無題
スキップがあれば2周目、3周目やって色んなエンディングを見る気にもなるんですけどねぇ
もったいないゲームでしたよね