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2017-04-17

鹿の王 上下巻読了

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鹿の王 上下巻読了


こちら2015年本屋大賞受賞作で、正直積ん読でした。
守り人シリーズ2回目読み終えて読み始めたら、まさに時期だったんですね・・
はまりました!

この作品は上橋氏の両親や自身の更年期障害等で人の躰に目を向けた時に出来た作品だそうで、人の躰を国と例える辺り、唸りました。
なるほどぉ・・・
こちら児童文学の域を完全に超越しています。
しかも固有名詞が滅茶苦茶難しい!
国により漢字表記だったり片仮名表記だったり、黒狼病はミツツァル、火馬の民はアフアル・オム、飛鹿はピユイカ、一事が万事こんな調子です。
火馬や飛鹿自体が架空の動物、それに対してのルビはないから本来何と読むかもわからないので片仮名の上橋ワールドの呼び名を覚えなくては進まない・・
それが面白すぎて!
氏は3年を費やして書いたそうですが、架空の時代の架空の世界の医学とは言え、現代の人が読む訳ですから、その辺りの取材はかなり綿密に行ったようです。

1月の下旬からすずが病気になり、完治ではないけれど治療を続ければ落ち着いている現状、色々と考えたこの時期にこの本を読んだのはまさに邂逅(?)
多いんだよね、こう言う事・・

読み終えて積ん読4~50あるのに他の作品に手が伸びない・・
結局、守り人シリーズの天と地の守り人3回目、読み始めました(^-^;

こんな本の読み方は初めて!
子供が何度も何度もディズニー作品を見続ける状態に私、今、陥っています!
鹿の王もまた読むと思うな・・

#鹿の王 #守り人


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2017-04-12

夢の守り人 読了2回目

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夢の守り人 読了2回目


バルサを陰で支えるタンダとその師匠のトルガイが主人公になる物語です。

夢・・

そういや、軽井沢に来てから、あんなに見ていた夢を殆ど見なくなってしまったのはどうしてだろう・・?

この物語に書かれている“夢”は若干思っている事と違います。

それと文中に出てくる『夢は何度となく生まれ変わった魂の記憶』と云う部分。
何かわかるなぁ・・と思う位、現実的な夢を昔はよく見て、夢日記をつけて自己分析したいと思った位。

そんな夢をここ何年も見なくなって残念です。
理由は何となくわかってはいるのですがね・・

#夢 #守り人 #物語


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2017-04-01

虚空の旅人読了2回目

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虚空の旅人読了2回目


チャグム皇太子が皇太子になって初めての公務がサンガル国の国王のお披露目式でした。
サンガル国は沢山の島を束ねた国。
生き神とされる新ヨゴ国に比べると、サンガル国は元々海賊のトップが国王となった人間臭さのある国。
お国柄に違いがあり過ぎです。
しかもサンガルには船の上で生まれて一生を船の上で暮らし、死ぬ時も船の上と云うラッシャローと言われる人達もいます。
ラッシャロー、惹かれます!
守り人シリーズの舞台はとても興味深い。
皇太子としての初の公務、チャグム、やってくれます。
しっかりとサンガルの中枢にチャグム、お飾りの皇太子ではないと印象づけます。
この時にチャグムの行動が蒔いた種が後の蒼路の旅人でしっかりと役立ちます。

実は最後の1冊の夢の守り人も読み終わってしまい、3回目読むかなぁ~とマジに思っています。
10年以上前にはまって今またはまっています。
面白い・・・

#チャグム #皇太子


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2017-03-21

ゴールデンカムイ

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ゴールデンカムイ


近野敏の小説を読んだのがきっかけで、自分のルーツや民族的な事に興味を持つようになった。
日本には、縄文人の遺伝を色濃く持つ山の民、この方々は戸籍制度と共に徐々に居なくなってしまったのが、とても優秀な民で、政治の世界に食い込んでいたりするらしい。
うちなんちゅうもアイヌ民族も古来の日本人・・
今では純血の人達は殆ど居ないとか。
自分を考えても、色んな特色が混じり合っているしね。

ゴールデンカムイの中にも沢山のアイヌの言語が出てくる。
文字だけだと抑揚や発音がわからなかった。
この本が届いた時、タイムリーにNHKで昭和22年に録音されたアイヌ語の放送があった。
私にはハワイのロコ達の言葉によく似て聞こえた。

日本は過去に沢山の過ちを犯している。
未来に今の日本を思い出したら、もしかしたら何か間違いを犯していたりするのかも、なんて思うと怖いなぁ・・


#アイヌ #うちなんちゅ #縄文人


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2017-03-17

炎路を行く者 読了

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炎路を行く者 読了

守り人シリーズの外伝的作品です。
現在NHKでドラマ化されている精霊の守り人シーズン2でタルシュの密偵ヒューゴ(鈴木亮平演じるところの)が、何故、タルシュの密偵になったのか・・
もう一話は、15才になったバルサ、用心棒稼業はまだまだヒヨコだけど、少しずつ大人になっていくバルサの心模様にふれられます。
台詞まわしで話題のドラマ:カルテットに勝るとも劣らぬ素晴らしい言葉、心揺るがす言葉が沢山散りばめられています。

十五の我には 見えざりし
弓のゆがみと 矢のゆがみ
二十の我の この目には
なんなく見える 不思議さよ
歯噛みし 迷い うちふるえ
暗い夜道を歩きおる
あの日の我に会えるなら
五年の月日のふしぎさを
十五の我に 語りたや

バルサの養い親のジグロは用心棒だけど、元は優秀な近衛兵、技のスペックのみならず、教養も備えてた。
用心棒稼業をしながらも詩集を読んだりしちゃうのだ。
人は生きてる限り前に進んで変容する。
いいも悪いも経験に作られる。
5年前の私と今の私は違う。
文中の詩がズキュンと心に響いたわ・・



#用心棒 #バルサ


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