ピーターパンとウエンディ | 軽井沢で美穂の時つむぎ

ピーターパンとウエンディ


内容紹介
星がきれいなある夜、突然ウェンディの部屋に現れたピーター・パン。彼らは妖精ティンカー・ベルの魔法の粉を身体にふりかけ、ネバーランドへと飛び立ちます。行き方は、二つ目を右に曲がったら、そのまま朝までまっすぐ! さあ、海賊のフック船長、人魚、人食いワニが待つ大冒険の始まりです。永遠に年を取らない少年と、やがて大人になってしまう少女の、切なくも楽しい物語。
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つらかったなぁ・・
なんだろ、期待が大きかっただけに?
まるで『本当は怖い〇〇童話』とか『実は残酷な〇〇童話』とか『大人の為の〇〇童話』的な要素を多分に感じましたよ・・
殺すだの殺せだのワニに喰わすだの・・
あれなのかな?翻訳だから?
私が子供の頃に読んだのは子供用だったから?
ディズニーだってこう云う解釈ではないよなぁ~

自分で選んでおきながら、現実を突きつけられた、っての?
うーーーん・・・
なんかとっても悲しかった・・
悲しいだらけだった・・・
としか読めなかった・・・残念!