1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >> ▼ /
2005-04-30

(野菜) 新じゃがのバター煮

テーマ:副菜のレシピ

jyaga


シンプルにじゃがいもだけぇ~♪

が、しかし・・これが驚くほど美味しい!次女の大好物ですぅ~


材料 :新じゃが


調味料:日本酒、だしの素、醤油、バター


作り方


①ジャガイモがかぶる位に水をいれ、日本酒、醤油、だしの素を入れて煮る。


②煮あがったらバターを入れてもう一煮立ちさせたら火を止めてそのまま置いて味を含ませ、食べる時にもう一度火を入れて器に盛り、煮汁をかける。


最初からバターを入れない方がバターの風味が良くなるし、バターが半分で済む分、カロリーダウンにもなると思います。

不思議だけど本当。


AD
いいね!した人  |  コメント(8)  |  リブログ(0)
2005-04-30

(サラダ) 桜海老のカリカリサラダ

テーマ:サラダのレシピ

salad


芳ばしくっていいの。


材料 :サニーレタス、水菜、たまねぎ


調味料:サラダ油、塩


作り方


ボールに好きな葉物野菜を切っていれ、フライパンにサラダ油を熱し、桜海老を炒り、オイルごと野菜にかけて、お好みのドレッシングでいただきます。

我が家は、ドレッシングではなく、塩だけでいただきます。

味はその時の気分で・・

桜海老の芳ばしさに、塩味が合うように思います。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2005-04-30

(書評) 古道具 中野商店

テーマ:* 本 *
著者: 川上 弘美
タイトル: 古道具 中野商店

今、日本の女流作家の中で一番好きな人。

彼女のエッセイ以外を全部読んでいる。

特に好きなのがセンセイの鞄。

今回のこの作品もとても良かった・・


彼女の作品には独特の雰囲気があって、大きく分けて二つに分かれると思う。

一つは摩訶不思議系、もう一つが現実味を帯びたもの。

そのどっちも私は好きだ。

今回の作品は現実味を帯びた方の作品に属する。

登場人物がとても丁寧に描写されていて、人となりのアウトラインが浮かんでくるようだ。
彼女の書くゆるゆる(よく彼女が使う表現)とした時間の流れや、対人関係が好きだ。

登場人物の表面的には決して強制的な強さのないのらりくらりとした人たちが、実はとても個性的で強い自我のある人たちばかりってのがいい。


人の心のキビや、かすかな動きが極彩色で心に飛び込んでくる。

空気の温度が、風の匂いが、人の優しさが・・川上の書くそんな部分が大好きだ。

特に好きなのが『間』だ。

ぷすんと音を立てて止まって見える時間の中で動く心の移ろいが見えてくる『間』


ああ・・読み終わってしまった・・・

彼女の新作がとても待ち遠しい。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2005-04-30

(外食) 西東京市 けんぞう(フレンチ)

テーマ:* ご近所界隈あれこれ *

母から電話が入り、GWにみんなでご飯が食べたいと・・

なら、『けんぞう』がいい、とリクエストした。

『けんぞう』は弟の同級生がオーナーシェフをやっているフレンチレストランで、地元で取れた野菜やハーブを使った身体に優しいお料理、が歌い文句。

この街出身の私としては、なんとも懐かしい名前を契約農家さんに見る。

zensai 前菜


奥のグラス:魚介類のマリネ
手前:かりっと焼いたパンの上にサーモンのムース
その右:ピクルスのゼリー寄せ(これ美味しかった)

右奥:豚足のゼリー寄せ(五香粉の香りが良かったな)
左:生野菜




cheese コース料理外のラクレット


お嫁ちゃんの実家に家族で行っちゃって今日は一緒できなかった弟がお店に言っておいてくれたらしく、ラクレットが出てきた。

これだけでもいいくらい、チーズ好きの私は大喜び♪
口直しに、と出してくれたピクルス、美味しかったなぁ~




yaki 卓上にティファール製の電気ラクレットプレートみたいのを持って来てくれて、自分たちでジュージューする。
2層になってるプレートの下の段で、シャベルのようなスプーンにチーズの載せて、焼くと同時にチーズを温めます。
私が昔食べたラクレットとは趣が違ったけど、フォンデューのような感じで、これはこれで良し、かなぁ・・・
でも、私はおいもはこふき芋みたいのにチーズをかけたほうが好きかも・・・



racletto お皿に載せて、とろけたチーズをかけて・・・ぐふふ・・・・・


trippa

またまたコース外メニューのトリッパー


牛の腸、別名:蜂の巣と言われている部分。
トマトソースで美味しく煮あがってました。
臓物料理は手がかかる分、出来上がりは美味しいね。
臓物を上手に煮ているレストランは美味しいレストランだと思う。


みんなでちょっとずついただきました。



suzuki やっとコースメニュー。まぐろの頬肉の煮込み、スズキのソテー、鴨料理から、私はスズキをチョイス。


手前はニガウリのフライ、右奥はホタテのムーススズキのソテーの下にはカレー風味のピラフが・・
スズキにホタテのムースをソースのようにつけていただいたらgoodでした♪




niku そしてコースメニューのお肉料理。牛バラ肉の赤ワイン煮こみかステーキ。
私はステーキをチョイスしたんだけど、もうおなかいっぱいになってて、本当は美味しいんだろうけど、もういいかな・・の状態になってしまいました。

ソースのおろしっぽい感じで、手前にもう一種類、オレガノ風味のたまねぎのみじん切りが・・これがさっぱりして、このおかげで死にそうだったけどお肉、いただけました。
今度、家でもやってみよう。



desart オオラスゥ~のデザート♪

これは別腹にちゃんと入るからふっしっぎぃ~


手前右から:フルーツ
真ん中:バナナのムース
右:オレンジのソルベ
奥:ショコラ・ジュレ
このショコラ・ジュレが美味しかった~!
口に含むと、少しザラっとして舌触りが、これは何?って感じで、それがかえってすごく良く・・・

私好みでした。


お昼には週代わりでランチをやっているそうです。

しかし、遠くに行かなくっても、地元でこんなに美味しいフレンチがいただけるようになるとは・・

20代の頃には思わなかったなぁ~

今日は総勢7人。全部ママのゴチだったのでいくらかわからないけど、リーズナブルなお値段だそうです。

お近くの方、いらっしゃったらお薦めです。


いいね!した人  |  コメント(6)  |  リブログ(0)
2005-04-29

(story) casa-M 追憶 (3/7話)

テーマ:* ショートストーリー

sakura

* 追憶 * 

軽井沢の春の訪れは遅い。。
里に遅れること、2ヶ月近く、ゴールデンウィークに名残雪がちらつくこともある。
それでも、毎年、たくさんの人がゴールデンウィークにやってくる。
透子さんはこのお店の開店当時からのお客様だ。
お店の側の別荘に来る人で、夏は大概、ご家族と、シーズンオフにはふらりと一人でやってくる。
一人で来る時には必ず、お店の方に遊びに来ては、取りとめもないお喋りをして時を過ごしていた。
決して派手さはなく、上品な、むしろ大人しいくらいのご婦人である。
お喋り、と言っても、もっぱら私が話して、透子さんがにこにこと聞いている、って言った方が正しい。
そんな透子さんの様子がなんとなくいつもと違うと感じたのは錯覚ではないようだ。

「ママは私と同じくらいの頃って何をしていたの?」

アロマキャンドルを見つめている透子さんの瞳に映る炎がぼんやりとにじんでいた。

「何をしていたかしら。。どうしたの?透子さん。。何かあった?」

「私。。してはいけないこと、してしまったの。。苦しいの。。ママ。。。こんなこと、誰にも言えない。。ママ、怒らないで聞いてください。。」

「あらあら。。どうしたのかしら?ちょっと待って。。」

今日は看板にしよう、季節はずれの特権だ。。腰を据えて、透子さんの話を聞くために、ドアにCLOSEの看板をかけた。

「これで、大丈夫。。飲み物も食べ物もたんとあるわ、そして、もう誰も来ない。好きなだけ話しましょう」

「私、好きな人がいるの。。こんな気持ちになるなんて。。自分でもとっても不思議なの。。主人とは殆ど恋愛経験もないままお見合いで結婚して、幸い、主人はよく出来た人で、私をとても大切にしてくれたわ。。私も主人と結婚して良かったってずっと思っていたの。。それなのに。。こんな気持ちを主人以外に持ってしまうなんて。。。」

「その、お相手の方は独身ではないのね?」

「はい。。結婚されています。。」

「そお。。その方がどんな方か、なんて言うのは、話す、必要はないわ。。」

「はい。。初めはお友達だとも思っていなかったの。。それが何時の間にかに。
趣味のサークルで知り合ったんです。。何度かお話するうちに、とっても話があって、いい方だわ、って思うようになって。
サークルでお会いするのが楽しみになったんです。
去年の秋に、ある美術館でばったりと会って、その方も私も一人だったものですから、一緒に見て回って、お茶を飲んで。。それからも、月に一度位、美術館や個展に一緒に行くようになって。。そして。。。」

馴初めを話す透子さんの表情があどけなく上気したり、まったりと艶っぽかったりくるくると変わっていった。

「ママはある?ご家庭のある方を愛してしまった事。。。」

「透子さん。。あなたが人を愛した事、それは何も悪いことではないわ。
問題なのは、その方がどういう環境の人か、ってことね。
人を愛する気持ちは無限だけど、心のままにしていいかしら?」

透子さんはまるで少女のような瞳をして、私の話を待っているかのように見えた。

「あのね。。私はこう、思うのよ。
人はいくつになっても、素敵な異性に惹かれる心を持ち合わせているものだわ。
あなたが悩んでいるのは、モラルの問題でしょう?
自分で、ちゃんとわかってるのよね。。してはいけないことをしている、って。。
なら、約束を作ってはどうかしら。。自分だけの約束を。
大切なものをずっと側に置いておきたいのなら守らなくちゃならないこと、ってあるわよね。。」

「約束?」

「そお。。透子さんの年齢になったら、お相手に伴侶がいるのは、むしろ当たり前のことだわ。
そういう相手を好きになってしまったのだから、してはならないことってあると思うのね。
それを守る自分のための約束よ。。」

「してはならないことへの約束。。。。」

「例えば、あなたの愛する人が病気になって、入院したとするわ。。きっと心配よね?すぐにでも行って、看病してあげたい、って思うわよね?
でも、あなたは何もしてあげられない。。
ちょっと悲しい事を言うわよ。。
その方が亡くなってしまったとする。。
あなたはその事実を知らないまま、いつものように愛する人のことを考えてで過ごしているかもしれない。。
愛する人が病気になっても、亡くなっても、あなたは何もすること、出来ないの。。」

「ママ。。。」

透子さんの瞳にみるみる涙があわれて頬を伝わり、ポタポタと落ちていった。

「家庭を持つ人を愛するってそういうことなのよ。。。。」

「ママ。。もし今、あの人がいなくなったら。。私、私、生きていられない。。」

「透子さん、娘さん、来年、大学だったわね。。坊やは中学二年生だったかしら?
あなたにも、家庭がある。。そうでしょ?」

「わかっているわ。。でも、今の私の心の中にはあの人が、あの人のことでいっぱいなの。。」

「落ち着いて。。ちょっと究極なこと、言いすぎたかしら。。でもね、私の言った約束、ってこと、ちょっと思い出して。。
愛する心を走らせすぎないの。。
自分の心をコントロールして相手に向ける、ってのも愛情の表現の仕方じゃないかしら。。」

透子さんは雨に濡れた子猫のようにブルブルと震え、頼りなげに見える。
椅子に座っているのは母を待つ迷い子のようだ。

「私はさっき、人を愛する事は何も悪い事じゃない、って言ったわよね。
これからだって、ずっと愛し続けていられるのよ。
でも、今の透子さんではすこし、頼りないわ。
このままじゃ、あなた、壊れちゃう。
お相手にご家庭があるのは仕様がないわ。
でもね、あなたの愛する気持ちで人を傷つけたら。。それはもう、愛ではないのよ。。」

透子さんの前の冷めたコーヒーを暖かいものに入れ換えると、すかさず、大きめなコーヒーカップで透子さんは震える手を暖め始めた。

「わかる?本当にその方を愛しているのなら、その覚悟を自分に約束しなくちゃならないの。。
あなたの存在を認めてくれるのは、その方だけなのだから。
他の誰にも、あなたの存在を気がつかせてはならないのよ。
家庭のある人を愛していけないのは、傷つく人がいるからでしょう。。」

「ママ。。。ええ。。少し、わかったわ。。私、恥ずかしい。。。盲目になっていたわ。。良かった。。思い切ってママに話して。。。」

「男と女の組み合わせって言うとどうしても夫婦って単位が頭に浮かんでしまうわよね。
それ以外の組み合わせは"不倫"嫌な言葉ね。
この世の中に男と女しか居なくて、同性同士の友達の組み合わせは何通りもあるのに、異性との組み合わせ、何故、夫婦だけなのかしら。
私は色んな組み合わせがあってもいい、って思っているのよ。
でもね、その時に思い出してほしいのが自分たちのポジションね。
愛する人の家庭のことや奥様の立場を侵略するようなことは絶対にしてはだめ。
あなたの愛する人にとってもあなたの存在は何ものにも代えがたい存在なはずだわ。。比べたり脅かしたりしてはいけないの。。」

青白い頬に幾分紅がさし、落ち着きをとりもどしたようだった。

「その方と一緒にいると幸せなんでしょ?楽しいのでしょ?生きてるって、私は女なんだ、って実感できるのでしょ?
あなたにとって、その方の愛はあなたを照らしてくれる灯火のようなものなんでしょうね。。
その方もきっとあなたと一緒にいられる時間を大切に思っているのでしょうね。。
その方を大切に思うのなら、何も壊しちゃだめ。。
透子さんの姿はその方にだけ見えるものでいいの。。
二人で居られる時だけ精一杯、照らしてもらいなさいな。。
それ以上は決して、求めちゃだめなのよ。。
それが大切な人を愛するための覚悟なの。。

苦しくなったら、またここにいらっしゃいな。。私がいくらでも聞くわ。。」

椅子に座っているのはまぎれもなく、頭髪に少しずつ白いものが混じり始めたあの頃の私の姿だった。

「ママ。。雪だわ。。東京じゃ、桜がもう散り始めた、って言うのに。。雪。。」

「そうね。。ここの春はまだもうちっょと先かしら。。」

今夜は暖かくして眠ろう。。寝室の暖房のタイマーがそろそろ入る頃だ。。
透子さんがいるにもかかわらず、終わり仕度を始めると、CLOSEの看板をかけたはずのドアが静かにあいた。。

「こんばんは。。」

DELICIOUS ! Afternoon tea & Night-cap

↑他にも自作の読み物をご用意しています。興味のある方はGo!

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >> ▼ /

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。