お茶室にて

裏千家、やみつきです!


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今度の貴人点前はすっ飛びませんでしたチョキ


風炉・薄茶貴人点前のポイントは4つ。

1、茶碗を引くのは、茶筅通しのために茶筅を入れてから。
2、客付に回ってお茶をお出ししたら、左、右と下がって控える(お茶が戻ってきたら右、左と戻る)
3、客が一服飲んだら、左手でふくさを取って腰につける
4、茶杓を拝見に出すときは、ふくさの上に茶杓を乗せる。ふくさの中心に茶杓の中心を合わせること


これを除けば、棚点前をやっているようなもの。
できた今だから言えますが、怖いものなどありません音譜


先生にお点前が美しいが、手順を忘れてすっ飛んだ点前になることがあり、そこが弱点だな、と一言。
今は、強みをのばす方に集中したいです。











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もし、本当に貴人さんを前に点前をしていたら、戦国時代なら切腹になるのかな。
前回は、そんなぼけぼけなお点前でした。

時々、当たり前のようにやっていることが抜けることがあります。
どうして私こんなことしちゃったんだろう?と自分でも思うようなこと。
この前は大丈夫だったのに、茶筅を入れる前に貴人台を点前に引こうとしたり、
ふくさを無理に右手で取ろうとしてしまったりショック!

沢山の注意点をメモしておきますね。

薄茶 貴人点前 風炉

【貴人台】

★油断すると、貴人台の木目が畳に沿っていないので、常に畳の目と平行になるようにする。
唐物でない和物の道具のときは、必ず右から持つ。はっきりと時差をつけるのではなく、殆ど同時なのだけど右の方が少し早いかな、というぐらいに留める
自分が思うほど台は大きくないので、最初の置き合わせのときに棗を棚から離しすぎない

【貴人茶碗】

貴人茶碗に手をかけてから腰をかかとに乗せる。→いい加減に自然にできるようになる!! 
☆茶碗を持つとき、茶筅通しが終わったときなど、左手を添えるときには手先だけをそっと添えるのではなく、少し深く手を添える。
★最初の茶筅通しでは左手を添えるだけ。貴人台を引いてからは、左手で茶碗を上から押さえる


【拝見、荘りつけ】
風炉釜が乗っている板、自分が使おうとしている棚、どちらが大きいか?
→チェックして、大きい方を16目に合わせ、小さい方は大きい方の中心に合わせる。

茶杓を拝見に出すとき、節を帛紗の中心に合わせる。ずれていると、お客様に出したとき、茶杓がグラグラしてしまう。
☆戻ってきたお道具を取り込むのは、帛紗→棗→茶杓の順に。

【お茶を点てる】
★茶を入れるとき、早くから棗の蓋を開けようとしない。棗を茶碗まできちんと持っていってから落ち着いて蓋を開ける。
☆お客様が一口飲まれてから帛紗を腰につけるとき、左手で帛紗を上から取り体の正面で返し、右手で取って腰につける。

今日は点前をしながら先生といろいろお話ができ、それがとても楽しかったです♬






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~yukyaの乗馬ルーム~-床の間の花


炉の復習をしっかりやって臨んだ風炉の貴人点前です。
久々に使う貴人台の扱いはわりとすんなり、拝見でちょっとまごつきました。

今日の棚は溜精棚(りゅうせいだな)、初めて使います音譜
溜精棚は、今日庵(こんにちあん)にある溜精軒(りゅうせいけん)から作られた棚で、誰ヶ袖棚同様に三本脚の扱いをします。
正面から見て右手に一本脚があり、左手には窓がついています。
この窓、竹と硬い蔦らしきものを編みこんで作っているように見えましたが、柄杓の柄だそうです。
ほんとだ、先を見ると確かに柄の形だおぉ!!
全体的に軽やかで風通しが良さそうで、風炉の季節にいいですね。

風炉 薄茶 貴人点前


貴人台の扱い
常に右手左手の順で持ち、右手左手の順で放す

曲げの建水
☆継ぎ目部分を正面として蓋置き仕組む。
★水屋から持ち出す時、継ぎ目に手を当てて持ち出して座り、そのまま体の横におく。
⇒蓋置き、柄杓を置いて建水上げる時、継ぎ目部分を持って左横に回しながら継ぎ目を壁側に向けて
置く
☆点前終わって建水下げる時は、壁側に向いた継ぎ目部分を持ち、正面に戻しながら立つ

袱紗
★腰に付けるために半分に捌く時、最後に少し手を止めてスッと放す。

水注
☆水注、右手抑えて左手抑え水入れる。左手はなしてから右手放す。
★溜精棚、水指をギリギリまで引いて右手で取っ手、左横、右横の順で蓋扱って水指正面に立てかける。三本脚の棚の扱い。


お客とのやり取り
☆棗は飾っていけないことはないが、貴人点前では飾らず帰った方がいい。貴人を待たせない。
ふくさに乗せて柄杓拝見出すとき、いつものように柄杓のかいさきが二目 縁から空くように置く
お茶出してから控えるのは両膝抑えて左右左、茶碗戻ってから取りに上がるときは右左右
★お茶に集中して、周りを意識しすぎない。

その他
置き柄杓、親指と人差し指でキチンとつまむ。
★茶杓打つとき、親指と人差し指でキチンとつまむ


今度のお稽古では、入子点をやります。
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