暮らすこと、生きることをできるだけ、丁寧に大切に・・・・

 

アート療法士として活動させていただいていますが、私には小学生の息子たちがいます。

今日は長男、小学生6年生のこと。

 

個性的。だけど自己表現とコミニュケーションがうまくできない。

自己アピールしたい。だけど自信がない。

常にまわりにどう見られているのか?が気になって進めない。

漫画大好き。(一人時間がすき)

受動的(私からみれば・・・苦笑)

 

そんな彼が、セラピー用の「オーラぬりえ」を通して、最近感じていること、考えていることを打ち明けてくれました。

日々、話はよくしますが、深くつっこんだところまでじっくりと話してくることも最近少なくなってきたのですが、この日、イベント【姿育体操とオーラぬりえ】に一緒に参加してくれたことをきっかけに、夕飯時に塗り絵を通して、いろんな想いを打ち明けてくれました。

 

最高学年になることへの緊張。

友だちとの関わり方。

 

その話からは

「自分が新入生にどうしてあげたらいいのか?」

「ちゃんとお手本にならなくては」

「ぼくの何がいけないのか?」

など、能動的な意欲をもっていることもわかりました。

 

意欲はあるけど、その方法がわからない。

方法もわからないから、解決法が考えられない。

解決法が考えられないので、事態がかわらず、心の中でもやもやがたまっている。

もやもやが、その他の気になることも、さらにマイナス思考的になり、

全ての事が不安と恐怖になっている・・・・

 

そんな気持ちを私が、簡単な言葉に置き換え、彼に、また返したことで

「そっかぁ~」

と、自分で納得できることがあったようです。

 

わたしの役割は、結局は、

 

本人の形にならない心の色を形にして代弁すること

 

答えは、本人の中にしかない。

 

親としては、自分の経験を伝えたり

お勧めの本を紹介したり

先人たちの言葉を伝えたり

とアプローチ方法は色々です。

 

アート療法士としてはアウトプットのきっかけを。

アウトプットされたものを代弁していくだけなのです

それが、自由創作の時間。

 

今年度の自由創作アトリエは第三土曜日10~/13時半(午前・午後)

2018年4月は21日です。

お問い合わせ・お申し込み

 

 

 

 

生きること、暮らすことをできるだけ丁寧にしていきたい私は、アート療法士です。

「色彩」と「創作」を自由にできる時間と空間を提供させてもらっています。

 

色彩心理を学び始めて20年経ちますが、(活動し始めてからは、14年目)

その過程で学んだ「有名画家たちからの作品から読み取る心理」

は、とても興味深いものでした。

 

「偉大だといわれる画家たちも、実は自分の心のケアのために絵を描いていたんだろうなぁ」と。

 

例えばゴッホ。

黄色のひまわりの絵などが有名だけど。

生い立ちを知っていくと、ゴッホって、実は兄と同じ名前をつけられているのです。

その兄は、ゴッホが誕生する前に亡くなってしまって。

母親の最愛の息子だった兄と同じ名前をつけられたゴッホ。

 

よく使われていたその黄色は

「自分をみていてほしい」のアピールだったんじゃないか?って。

 

黄色(アピール・無邪気)と青(抑制・自律)の

対照的な2色で描かれている最後の作品からは

葛藤していた気持ちもうかがえてきます。

常に「認めてもらいたい」「不安」の気持ちを

青と黄色の混色でもある緑の色彩(深めの緑色だけど)で描きながら

自分のバランスを保っていたのかもしれません。

 

気持ちの変化は日常の何気ないことで起こり

 

がが~んと傷つくこともあれば

がんばってみようと思うこともあり

なんか、すっきりしないなぁってこともあったり

どうしようかなぁと一生懸命考えることもあり

 

   

 

自由創作(アート活動)は、【無意識】を受け取っていく作業です。

 

そして

【自分自身の気持ち】を受け取って行くことだと、私は思っています。

 

『何かをさせられる』のではなく

『やりたいから してみる』の時間が、彩と心(イロトココロ)のアトリエ。

 

アウトプットできる力=表現できる力は、かならず成長する力になります。

 

作品を創ることが目的ではないのです。うちのアトリエはね(笑)

 

3月の自由創作アトリエは

17日(土)10~12/13時半~15時半

 

利用料:¥2500(創作のみ)¥4000(心理的考察のお手紙つき)

(*定期ご利用の方は、割引させていただいています)

お申し込み・お問い合わせはお気軽に

 

素材から、インスピレーション。ダンスを始める!

とにかく、色を描く!

とにかく、混ぜる!

 

自由創作って、こんなこと。

 

「形」にこだわらなくていい時間

 

「完成」はひとりひとりの「感性」で

 

しっかり自分の想いを出し

 

それを認めてもらえる時間は

 

心の自立につながります。

 

自分を認めてもらっている時間を過ごした人は

 

他人を認めることができる強さが生まれてきます。

 

そして、自分を活かすことができるようになります。

 

そんな自由創作アトリエは

毎月第3土曜日10~12/13時半~15時半

 

お申し込み・お問い合わせ

暮らすこと、生きることをできるだけ丁寧に大切に。

アート療法の活動は、わたしのライフワークです。

 

2018年 それぞれの持っているパワーをさらに彩らせるように

 

まず、2018年の第一企画は、子どものための糸かけ曼荼羅ワークショップ。

 

シュタイナー教育の中でも、この数字の不思議からの気づきがあるそうです。

 

糸かけ曼荼羅は「素数」がポイント。

その「素数」から模様ができあがっていきます。

「素数」って?も体験できる機会ですね。

今回の参加資格は

数が数えられたらOK!

たま結びができたらOK!

お母さんが一緒でなくても活動できるならOK!

今回は、講師をお招きいたします。

渡邊 与志子先生

 

 

画像は大人向け。子ども用は太い糸で行います。

 

2018年1月5日9:30~12:00

場所:広島県尾道市 彩と心 アトリエ内(お申し込み時にお伝えいたします)

参加費:1500円(材料費込)

お申し込み・お問い合わせはこちらまで

こちら

(2018キッズ糸かけ曼荼羅申込と記載してください。)

暮らすこと、生きることをできるだけ丁寧に大切にという想いで、活動させてもらっています。

わたしの中心の仕事は「アート療法」を用いたアプローチです。

 

簡単に言えば

 

「自由な創作ができる空間と時間を提供し

その様子や作品から

一人ひとりの心の状況を読み解き

可能性を見出す」

 

ことが役目です。

 

「やってみたい」

が、できること。

それが、大切。

 

    

アトリエでは、描く道具から、創る材料、いろいろと揃えてあります。月替わりの画材もあります

 

 

自分が自由にできる時間を与えられて育つことで

自分を活かせる力が養われてきます。

 

「やってみよう」ができること。

挑戦して

失敗して

発見する

 

安全な方法、自由創作で

いろいろな模擬体験が

なされていきます。

 

自由創作アトリエでは

テーマはありません。

 

自分の想いを表現する場所です。

 

「うちの子できるかな?」

「自由が一番苦手」

「やりかたがわからないと難しい」

 

そう思われる大人ほど、体験してみてほしいです。

 

きっと、眠っている

埋もれている

可能性

能力が

わきあがるはず。

 

「創ろう」

と思う必要はなくて

 

「やりたい」

と感じたことを

まず、やってみれる場所です。

 

定期アトリエは第3土ですが

12月は9日.16日午前中にオープンします。

広島県尾道市の自宅アトリエにて

 

お申し込み・お問い合わせ