2013年02月のブログ|「本来無一物」惑わず、衒わず、諂わず

「本来無一物」惑わず、衒わず、諂わず

菩提本無樹 明鏡亦非台 本来無一物 何処惹塵埃
「本来無一物」は好きな言葉。 惑わず、衒わず、諂わず。禅宗の含蓄深い言葉ですが、Going My Way という意味で気軽に使っています。色々な迷いを抱えながらも、何も持たず、ただ身を投げ出すところに道が拓ける。